|
|||||||||
|
|
一関温泉郷の周辺観光地の情報
![]() |
厳美渓 伊達政宗も絶賛した渓谷美 磐井川の急流が凝灰岩を侵食し、奇岩・瀑布・深淵・甌穴(おうけつ)と多彩な表情を見せる景勝地。かつては仙台藩領に含まれ、藩主・伊達政宗もその渓谷美を絶賛したと言われている。谷の反対側へロープを張り、お茶と団子を載せた籠を渡らせる“空飛ぶ団子”「郭公だんご」は、厳美渓名物として有名。 |
|
![]() |
猊鼻渓 獅子(猊)の鼻に似た岩がある渓谷 高さ約50mの石灰岩の岸壁が2kmほど続く砂鉄川の渓谷。奇岩や滝が点在し、獅子(猊)の鼻に似た鍾乳石があることから命名された。舟下りでゆったりと四季折々の景勝を楽しむ事もできる。 |
|
![]() |
石と賢治のミュージアム・太陽と風の家 宮沢賢治の作品に登場する鉱物などを展示 “石ッコ賢さん”と呼ばれ岩石や鉱物に高い関心を持っていた作家・宮沢賢治が技師として働いていた「東北砕石工場」跡に開設された博物館。賢治の作品中に登場する鉱物や化石の標本をそろえ、彼の生前の活動や業績について展示している。 |
|
![]() |
中尊寺 「金色堂」に象徴される奥州藤原氏の栄華の殿堂 平安時代後期、砂金と貿易で平氏・源氏とならぶ一大勢力となった奥州藤原氏の栄華の象徴。堂の内外を総金箔貼りにした国宝「金色堂」をはじめ、国宝・重文に指定された多くの浄土教美術や遺品などが見る者を圧倒する。 |
|
![]() |
毛越寺 極楽浄土を地上に再現した庭園が残る 奥州藤原氏の2代基衡(もとひら)が建立した、壮大な伽藍と庭園を擁する古刹。その後、寺院の建築は火災で失われたものの、池・築山・州浜・遣水などを配し、仏の世界「浄土」を表現した美しい庭園は完全な姿で現在に伝えられている。 |
|
※上記詳細情報は変更されることがあります。お出かけの際は各自治体観光課や主催者へお問い合わせください。
栗駒山と2つの渓谷、みちのくの古都・平泉をひかえた温泉郷
岩手県最南部の一関市、磐井川沿いに散らばる温泉群の総称。温泉郷に含まれる温泉のひとつ「須川高原温泉」(11月初旬〜5月初旬休業)は、標高約1,126mにありながら大規模な湯宿を擁し、自炊の湯治部も併設。栗駒登山の拠点としても利用され、周辺を散策すれば、源泉からドクドクと湯が湧き出す光景や高原植物など多くの見どころに出合う事ができる。磐井川の近くにあるのは「真湯温泉」や「矢びつ温泉」、「厳美渓温泉」。厳美渓温泉の宿は、温泉地名の由来となった景勝地「厳美渓」の川岸にあり、せせらぎを聴きながら湯浴みを満喫できる。少し足を伸ばせば「厳美渓」と双璧を成す景勝地「猊鼻渓」などの自然スポットも。かつて栄華を誇った奥州藤原氏が居を構えた平泉にも近く、金色堂で有名な「中尊寺」や浄土庭園が見ものの「毛越寺」などの平泉文化、『奥の細道』の旅で訪れた松尾芭蕉も感嘆したと言われる源義経主従最期の地・高館など、歴史ロマンにも浸れる点が魅力。自然・温泉・歴史など、思い思いの好みに合わせたプランを立てて湯旅に訪れたい。
●住所:一関市 ●立ち寄り共同浴場数:0件