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「文豪の愛した温泉地・温泉宿」

「文豪の愛した温泉地・温泉宿」

日本文学を代表する作品には、温泉宿で書かれたものが数多くあるのはご存じでしょうか。日常生活から離れ、環境に恵まれた温泉地を訪れることは、文豪たちの五感を刺激し、おのずと筆も進んだのかもしれませんね。実際のところ温泉には、自律神経の中枢を刺激し、ストレス解消・精神疲労をもたらす「転地効果」があるとされています。
秋の夜長。文豪も泊まったあの地を訪れて、作品に思いを馳せてみませんか。

文豪の愛した温泉地

宮城県【松島温泉

芭蕉の句に「松島の月 まず心にかかりて」と詠まれる程、月夜の景色の美しさは格別

福島県【飯坂温泉

1689年には松尾芭蕉が奥の細道の途中に立ち寄ったとされる古湯。松尾芭蕉も浸かった「鯖湖湯」は飯坂温泉のシンボル

石川県【山中温泉

「奥の細道」の旅の途中、9日間当地に逗留。「山中や 菊は手折らじ 湯の匂い」と詠み、有馬、草津と並ぶ「扶桑(=日本)三名湯」と称えた

三重県【伊賀温泉

芭蕉の句に「松島の月 まず心にかかりて」と詠まれる程、月夜の景色の美しさは格別

栃木県【那須温泉

江戸元禄時代、松尾芭蕉も奥の細道の途上、那須温泉神社と殺生石を訪れ、那須温泉で2泊したとされる

文豪の愛した温泉宿

京都府【木津温泉丹後の湯宿 ゑびすや

松本清張が約2ヶ月滞在し、「Dの複合」を書き上げた宿。その時使っていた書斎「明月」は今も当時の面影を残しており、宿泊者ならどなたでも自由に見学できる。

群馬県【谷川温泉旅館 たにがわ

太宰治が療養で訪れた旅館。『人間失格』を書く引き金となった作品、『創世記』の執筆もここでおこなった。館内にはミニギャラリーがあり、太宰ゆかりの品々が展示されている。

群馬県【四万温泉湯元 四萬舘

太宰治の小説『風の便り』の舞台とされている。玄関ホールには井伏鱒二氏と太宰治氏が四萬舘に滞在した当時の写真が展示されている。

千葉県【犬吠埼温泉海辺のくつろぎの宿 ぎょうけい館

高村光太郎と長沼智恵子の出会いの場であり、『智恵子抄』を執筆した宿。

静岡県【伊豆長岡温泉実篤の宿 いづみ荘

武者小路実篤が愛し、20年間にわたり執筆活動の場として1年の半分を過ごした宿。館内の文学館には、数々の作品が展示されている。

静岡県【修善寺温泉湯回廊 菊屋

夏目漱石が胃潰瘍の静養に約2カ月間滞在した宿。実際に漱石が過ごした部屋に泊まることができる。

静岡県【修善寺温泉文化財の宿 新井旅館

新井旅館三代目館主は文人墨客と親交が厚く、尾崎紅葉『金色夜叉』など日本画や文学など数多くの作品が新井旅館で生まれた。

静岡県【三津浜・湯の花温泉対岳楼 安田屋旅館

太宰治が約一か月滞在し、『斜陽』の第一章、第二章を執筆した。現在もそのお部屋の間取りは当時のまま残っている。

新潟県【越後湯沢温泉雪国の宿 高半

川端康成が『雪国』執筆の際に宿泊した宿。当時の執筆に利用された客室「かすみの間」が、現在もそのまま保存されている。

三重県【湯の山温泉旅館 寿亭

志賀直哉が短編小説『菰野』を執筆した宿。作品内にも、湯の山温泉の老舗旅館として当旅館が登場する。

愛媛県【道後温泉道後温泉 ふなや

明治二十八年 春、松山中学に赴任した漱石。その秋、結核を患い療養のため松山に戻った子規。共に暮らしはじめた二人は、たびたび松山界隈を散策。道後温泉を愛した二人は、花月亭(現ふなや詠風庭)にも訪れている。

大分県【宝泉寺温泉宝泉寺観光ホテル 湯本屋

壇一雄ゆかりの「檀の湯」がある。旅館の所在する宝泉寺温泉は、壇の短編『女の牧歌』の舞台として有名。

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