
水戸黄門漫遊の地と知られる「馬頭温泉」は美肌の湯ともいわれる「とろとろ」の湯が自慢。その「とろとろ」ぶりは入ってみると「こういう温泉もあるんだー」と改めて温泉の底深さを感じてしまう名湯です。1分もしない内に肌のぬるぬる感がしてきて、本当につるつるになってしまいます。敷地内に併設されている日帰り温泉施設「観音湯」では、とろとろと肌にまとわり付くような「美人の湯」のほか、体の芯から温まる「塩の湯」、健康増進に高い効果がある「黄金の湯」と異なる泉質の温泉を宿泊者は無料で愉しめます。見た目、効能ともに異なることから、三色源泉と言われ、ホテル内と併せて三種の泉質と寝湯、ジャグジー等の十六の湯殿での湯めぐりを堪能できます。まさに温泉通をも唸らせる温泉三昧の宿です。また露天風呂からの眺望にも驚かされます。那珂川の清流と那須連山、日光連山を遠くに見渡す絶景スポットがそのまま露天風呂になったようです。特に展望露天風呂からは、落ちる夕陽に心洗われる湯浴みを堪能できます。展望露天風呂を目的に、わざわざ足を運んでいただけるお客様が絶えないとのこと。冬は日光・那須連山が、うっすらと雪化粧をする景色もなかなかです。 |
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温泉施設にとどまらず敷地内にある「小砂焼」陶芸、蕎麦打ちの体験施設、また、江戸人情劇の観劇ができる「みなみ座」等、魅力は尽きません。春先から梅、つつじ、アジサイと花々が咲き誇り、3300坪の敷地は季節によって、表情を変え、お客様が来るたびに以前と異なる風景で楽しませてくれます。
御伺いした際に常連のお客様が、ホテルの方に親しげに「またきたよ」と声を変える姿を良く見かけました。泉質もさることながら、豊かな自然、そしてホテルの方々とのふれあいがお客様に何度も足を運んんでいただけるのだと思います。ホテルの方と、以前お話しているときに「本当は一年を通してお花が咲き誇る庭園を造りたいんです。痒いところに手が届くホテルで有りたい」と話されていました。 |
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