2021ネンハルナツテン カガミノクニノアリス ゼンキ
長野県
2021ネンハルナツテン カガミノクニノアリス ゼンキ
長野県
『鏡の国のアリス』 ってどんなおはなし?
1865年に出版されて以来、現代でも根強い人気を誇る『不思議の国のアリス』。今展ではその続編である『鏡の国のアリス』(1871年)を取り上げる。今作にはマザーグースの登場人物が出てくるのが特徴で、ノンセンスな唄が物語の鍵となる。近現代の画家たちによる『鏡の国のアリス』のイラストと合わせ、『鏡の国』と『不思議の国』の違いや、イギリス絵本史における“ノンセンス”の魅力をひもとく。
開催日 | 2021年3月1日(月)〜6月21日(月) |
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開催備考 | 休館日は火曜日(ただし5月4日は開館)。開館時間は3~4月10:00~16:00・5~6月9:30~17:00。最終入館は閉館の30分前。 |
会場 | ムーゼの森 軽井沢絵本の森美術館 |
住所 | 長野県北佐久郡軽井沢町長倉182 |
アクセス | 碓氷軽井沢ICからムーゼの森まで約15分 |
アクセス | JR北陸新幹線軽井沢駅より車で約10分 |
駐車場 | あり |
駐車場備考 | 駐車無料 |
料金 | 有料 |
料金備考 | 軽井沢絵本の森美術館単館の場合大人950円、中・高生600円、小学生450円、小学生未満無料(エルツおもちゃ博物館・軽井沢との2館共通セット券もあり) |
問い合わせ | 0267-48-3340ムーゼの森 |
WEB | https://museen.org/ehon/exhibition |
情報提供元:イベントバンク