フラフガデキルマデ
高知県
フラフガデキルマデ
高知県
伝統的なフラフの制作過程を紹介
五月の青空のもと、鮮やかにはためく大きな大漁旗。これは「フラフ」と呼ばれ、高知の端午の節句に揚げるフラフは、大きいもので縦4m・横7mもある。染物の仕事もしていたとされる町絵師・絵金。絵金の描いたフラフや凧などは確認できていないが、絵金の理解を深める上で、非常に重要な工芸品といえる。今回は吉川染物店さんの協力のもと、「フラフ」ができるまでを3段階に分けて紹介する。
開催日 | 2021年4月6日(火)〜6月27日(日) |
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開催時間 | 09:00〜17:00 |
開催備考 | 休館日は毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は開館し、翌平日休館)。終了日は前後する可能性あり、絵金蔵HPを確認。 |
会場 | 絵金蔵 |
住所 | 高知県香南市赤岡町538 |
アクセス | 高知龍馬空港から約10分/高知自動車道南国ICから約30分 |
アクセス | ごめん・なはり線「あかおか」駅より徒歩約10分 |
駐車場 | あり |
駐車場備考 | 香南市商工会の駐車場を利用(絵金蔵には障がい者用の駐車場のみあり) |
料金 | 有料 |
料金備考 | 大人520円、高校生300円、小・中学生150円 ※15名以上の団体は各料金から50円引き |
問い合わせ | 0887-57-7117絵金蔵 |
WEB | https://www.ekingura.com/ |
情報提供元:イベントバンク