キカクテンメイジヲイキタウキヨエシコバヤシキヨチカトイノウエヤスジ
栃木県
キカクテンメイジヲイキタウキヨエシコバヤシキヨチカトイノウエヤスジ
栃木県
明治の面影感じる浮世絵
光と影を巧みに表現した浮世絵「光線画」を発表し、明治期に活躍した浮世絵師小林清親。その画風を受け継いだ弟子・井上安治。 幕末・維新期の激動を経て、浮世絵はどのような変化を遂げたのだろうか。今展では明治を生きた二人の浮世絵師の画業を、時代の面影とともに紹介する。
開催日 | 2021年5月14日(金)〜6月13日(日) |
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開催時間 | 09:30〜17:00 |
開催備考 | 月曜日休館。入館は16:30まで。 |
会場 | 那珂川町馬頭広重美術館 |
住所 | 栃木県那須郡那珂川町116-9 |
アクセス | 東北自動車道宇都宮ICより国道293号経由、約50分 |
アクセス | JR宇都宮線氏家駅から関東バス「馬頭車庫行き」で約60分、「室町」下車 |
駐車場 | あり |
駐車場備考 | 駐車無料 |
料金 | 有料 |
料金備考 | 大人500円、高・大学生300円 |
問い合わせ | 0287-92-1199那珂川町馬頭広重美術館 |
WEB | http://www.hiroshige.bato.tochigi.jp/ |
情報提供元:イベントバンク