ミヨシノウカイ
広島県
ミヨシノウカイ
広島県
伝統技法が織りなす夏の夜の風物詩
三次の夏の風物詩である「鵜飼」。約450年の伝統を持つ。三次の鵜匠の技は、一度に最大8羽の鵜を操り、その手縄は7m近くに及ぶのが特徴。令和3年度は感染症対策を厳として、遊覧船一艘当たりの乗船人数も限定して運行する予定。遊覧終了後の鵜匠・鵜との触れ合いは中止。感染防止対策への協力を。
開催日 | 2021年7月12日(月)〜9月10日(金) |
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開催時間 | 19:30〜20:30 |
開催備考 | 荒天時を除く。19時受付終了、19時30分開始(鵜匠挨拶・出船で約1時間) ※当初6/2~を予定していたが、広島県の緊急事態宣言の延長をうけ6/21に開幕することとなったが、7/12~に再延期された。 |
会場 | 三次市十日市親水公園鵜飼乗船場 |
住所 | 広島県三次市十日市中 |
アクセス | 中国自動車道「三次」ICより約10分 |
アクセス | JR「三次」駅より徒歩約13分 |
駐車場 | あり |
駐車場備考 | 駐車場無料 |
料金 | 有料 |
料金備考 | 大人3000円~ 小学生1500円~(金・土曜日は料金が異なる) |
問い合わせ | 0824-63-9268(一社)三次市観光協会 |
WEB | http://miyoshi-kankou.jp/ |
情報提供元:イベントバンク