サトウマサハル ビコウ ソンザイノフザイフザイノソンザイ
大分県
サトウマサハル ビコウ ソンザイノフザイフザイノソンザイ
大分県
生の儚さと輝きを尾行する佐藤雅晴の回顧展
大分県臼杵市出身の佐藤雅晴は日常風景をビデオカメラで撮影した後、パソコン上でペンツールを用いて慎重にトレースする「ロトスコープ」技法でアニメーションや平面の作品を創作。観る者に現前に映る事物の実在感とともに不確かさや儚さなどを感じさせる独特の世界観により、国内外で高い評価を受けるなか45歳の若さで惜しまれながら亡くなった。今展では代表作の「Calling」「東京尾行」など彼の活動の全貌を紹介。
開催日 | 2021年5月15日(土)〜6月27日(日) |
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開催時間 | 10:00〜19:00 |
開催備考 | 金・土曜日は20:00まで(入場は閉館の30分前まで)休展日なし |
会場 | 大分県立美術館 1階 展示室A |
住所 | 大分県大分市寿町2-1 |
アクセス | 「大分」ICから約10分 |
アクセス | JR「大分」駅府内中央口(北口)から徒歩約15分 |
駐車場 | あり |
駐車場備考 | 屋外駐車場(143台)、地下駐車場(107台・うち車いす用8台) 最初の30分以内無料、30分を超え1時間以内200円、1時間を超え30分ごと100円 |
料金 | 有料 |
料金備考 | 一般 800(600)円/大学・高校生 500(300)円※( )内は有料入場20名以上の団体料金 ※中学生以下は無料 |
問い合わせ | 097-533-4500大分県立美術館 |
WEB | https://www.opam.jp/exhibitions/detail/683 |
情報提供元:イベントバンク