岐阜県 | 恵那・多治見・可児・加茂
開催前
5月3日(金)〜5月5日(日)
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5月3日(金)〜5月5日(日)
毎年5月3・4・5日に行われる日本3大陶器まつりのひとつ土岐美濃焼まつり。県内外から訪れる大勢の人で賑わう、この地方最大の陶器市だ。最大の呼びものは、信頼のおける陶磁器卸商社約60社が、年に一度の破格値で出す“陶器廉売市”。ほかにも様々なイベントや催し物があり、 ゴールデンウィークの一日を楽しく過ごせる。
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5月3日(金)
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5月3日(金)
標高約930mの根の上高原一帯は、約20種10万株のつつじがあるといわれる自然豊かな高原。高原開きや当日参加ができるオリエンテーリング、乗馬体験(有料)などが開催される。雑貨やアクセサリー、お菓子にフードなどの手作りのお店があつまる高原マルシェも開催。
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4月26日(金)〜5月6日(月)
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4月26日(金)〜5月6日(月)
春から夏にかけて活躍する人気ブランドファッションから、アウトドアグッズ、キッチン雑貨などのアイテムが揃いアウトレットならではのお得な価格で買い求めるころができるセールを開催。春らしいパステルカラーの花やイースターにちなんだエッグやウサギなどの可愛らしい装飾も実施。また「ぎふワールド・ローズガーデン」や下呂温泉などの人気観光地とあわせて利用できるキャンペーンも開催。
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5月19日(日)
開催前
5月19日(日)
土岐市で定期開催する入場無料の屋外わんこイベント。ペット関連グッズ・キッチンカーなど33ブースのお店が入れ替わりで出店。わんちゃん広場(ミニドッグラン)や芝生もあり、わんこにも優しい会場で楽しいひと時を過ごそう。わんこ連れではない人でも入場可能なので気軽に足を運んでみては?
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5月3日(金)〜5月4日(土)
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5月3日(金)〜5月4日(土)
地場産業である、木工・建築業等のPR、「木」をテーマにしたイベント。木工製品から一枚板、木っ端などの木工素材、キャンプ用品やクラフト雑貨など各種店舗が勢揃い。ワークショップや子供向けブーズも充実している。
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5月3日(金)〜5月5日(日)
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5月3日(金)〜5月5日(日)
伝統工芸士が手掛ける伝統工芸品の器を手頃な価格で販売する。「企画展」「花器展」「only碗展」等、多彩な催しが行われる。
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5月3日(金)〜5月5日(日)
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5月3日(金)〜5月5日(日)
土岐市駄知(だち)町で陶器の窯元が伝統的地場産業である窯業、美濃焼きを観光資源として町と業界の活性化に繋げるべく取組んでいるお祭り。地元窯元による「窯やめぐり」などを開催する。歩きながら地元のグルメも楽しめる。町並みや窯元見学しながら、“お気に入りの一品”を見つけよう。
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4月6日(土)〜6月2日(日)
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4月6日(土)〜6月2日(日)
「リラックマ」のキャラクター原案をはじめ、「うさぎのモフィ」、「おふとんさん」、「おはぎちゃん」、「ゆめぎんこう」など世代を超えてたくさんの人に愛される作品を作り続けている、絵本作家・キャラクターデザイナーのコンドウアキさん。デビュー作『木からおりたミカン』(みかんぼうや)から『ゆめぎんこう』まで、コンドウアキさんの魅力的なおしごとを紹介する展覧会。
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開催中
4月20日(土)〜6月30日(日)
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4月20日(土)〜6月30日(日)
ギャラリー2A室では「やきもの いきもの」展、実在するいきものもあれば、空想のいきものもある。やきものの造形プロセスと、生のうごめきが響き合う造形を鑑賞しよう。ギャラリー2B―D室では「令和4(2022)年度新収蔵品」、岐阜県現代陶芸美術館では、令和4(2022)年度に22点の作品を収蔵した。近現代の陶芸の多彩な世界を反映する新収蔵作品を、ジャンルごとに紹介する。
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開催中
3月16日(土)〜5月26日(日)
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3月16日(土)〜5月26日(日)
「うつわ」たちを「大きさ」という観点からから読み解く展覧会。岐阜県現代陶芸美術館の近現代陶磁器コレクションから、日本で作られた陶磁器による様々な大きさの作品を紹介。そして令和5年度、新たに収蔵した人間国宝・加藤土師萌による畢生の大作であり、皇居宮殿に収められた萌葱金襴手菊文蓋付大飾壺とほぼ同サイズの姉妹作「黄地金襴手菊文蓋付大飾壺」を最大のうつわとして初公開する。
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