沖縄県のおすすめイベントランキング

海の恵みに感謝し豊漁を祈願するウミンチュ（漁師）の祭り。他のハーリーとは異なる大きな爬龍船が特徴であり、競漕する様は迫力満点。ステージイベントでは音楽ライブなどが行われ、盛り上がりを見せる！　昼・夜と時間を問わず楽しめる、県内を代表するゴールデンウィーク期間中の注目イベント！

【所在地】

沖縄県那覇市港町

【開催場所】

那覇港新港ふ頭

超絶技巧フィギュア×リアル生物が織り成す幻想の世界！「幻想アニコレ続！」大好評につきGWも開催決定！ 伝説のフィギュアメーカー『海洋堂』カリスマ造形師が創造する「超絶精巧フィギュア」と妖精やドラゴンなど伝説につながる「現代に生きる動物たち」など奇妙なヤツラが大集合！「世界一かわいい動物」フェネックもやってくる。他にも園内には楽しいがいっぱい。GWはおきなわワールドへ！

【所在地】

沖縄県南城市玉城前川1336

【開催場所】

おきなわワールド

今年もイベント盛りだくさん。かわいい動物たちのおやつあげ体験やゴーカートもあるよ！ ゴールデンウィークはネオパークオキナワで1日中遊んで楽しもう！

【所在地】

沖縄県名護市名護4607-41

【開催場所】

ネオパークオキナワ

あの「海洋堂（かいようどう）」ファンも必見！特別イベント『幻想アニコレ』が開催。古代生物・UMA・伝説の生物まで！？奇妙なヤツラが大集合！『海洋堂』カリスマ造形師が創造する「超絶精巧フィギュア」！そして！妖精やドラゴンなど伝説につながる見た目も不思議な「リアル生物」！どっちがフィギュアで、どっちがリアル？春休みは、幻想とリアルが交錯するめくるめく幻想アニマルの世界へ、ぜひ出かけよう！

【所在地】

沖縄県南城市玉城前川1336

【開催場所】

おきなわワールド

小さな島“久米島”に有形・無形の指定文化財が62件もあるという、歴史の古さが伺える。そして指定文化財以外にも久米島の自然文化を体感させてくれるものが数多く存在する。そんな文化財の宝庫・久米島を「島全体が博物館」という考えのもと、指定を問わず文化財を選び、写真・解説文の他、略図を付けたパネルで紹介。

【所在地】

沖縄県島尻郡久米島町字嘉手苅542番地

【開催場所】

久米島博物館

沖縄で、旧暦の2・3月、春分から梅雨入り前までの、初夏を指す言葉「うりずん」。3/1（金）～3/31（日）はうりずんの花道と題し、デンドロビューム・カトレヤなどさまざまならんの花で彩られた小道を散策できる。4/20（土）～5/6（月）は「らんの舞　～色鮮やかならんの世界～」と題し、色鮮やかなカトレヤやカーテンのように下がるイメージのデンドロビュームの花が創り出す華麗な世界を堪能できる。

【所在地】

沖縄県うるま市石川嘉手苅961-30

【開催場所】

ビオスの丘

戦後沖縄で初めて、日本国の地方自治法を適用した市町村合併を遂げた沖縄市。市政施行50周年特別企画展Part1として、戦後のあゆみと沖縄市誕生に至る経緯や諸資料などを紹介する。

【所在地】

沖縄県沖縄市中央2丁目2−1 タサトビル1F・2F

【開催場所】

沖縄市戦後文化資料展示館ヒストリート

「つながり」をテーマに、沖縄の海の多様な環境や生き物とわたしたちとの関係性についてパネルや映像、ハンズオン展示などの体験を通して、親子で楽しみながら、海や生き物とわたしたちのつながりについて考えることができる展覧会。

【所在地】

沖縄県名護市豊原224-3

【開催場所】

GODAC（国際海洋環境情報センター）

堆錦とは、顔料に焼いた漆を混ぜて塊にした堆錦餅と呼ばれる材料を、薄く伸ばし文様の形に切り取り漆器の表面に貼り付ける技法。今回の常設展では、作品をとおして琉球の堆錦の技術や文様の変遷をたどる。そして現代の堆錦にも視点を広げ、民間工房で技を極めた名工や、堆錦技法を駆使した作品作りを行う漆芸作家の作品、次世代を担う沖縄県立芸術大学の学生・卒業生による斬新なデザインの堆錦作品なども紹介する。

【所在地】

沖縄県浦添市仲間1-9-2

【開催場所】

浦添市美術館

占い・タロット・カードリーディング・手相・ボディーケア・チャネリングなどヒーリング各種がその場で体験できる。イベント限定のお得な体験価格もあり。天然石やハンドメイド作品・イラスト作品などの物販ブースもたくさん。全国から癒しのプロが大集合！ あなたに合ったセラピストやグッズにきっと出会える！

【所在地】

沖縄県浦添市仲間1-9-3

【開催場所】

アイム・ユニバース てだこホール　市民交流室