電話で予約 8:50〜21:00

ハタジンジャ

波太神社

見る

  • 大阪府
  • 大阪南部(堺・岸和田・関西空港)の観光

※観光スポットに関する情報のご利用にあたっては、ご利用者自身で事前にご確認ください。

阪南市石田に鎮座、平安時代の「延喜四季(えんぎしき)」と呼ばれる法典に記載された式内社で、鳥取大宮・波太神社とも称され、日根郷、鳥取郷の総社だった。鳥取部の祖角凝命(つのこりのみこと)を祀ったのが起源とされている。鳥取氏は、平安時代から鎌倉時代にかけて栄えた豪族だったが、南北朝時代、戦いに敗れ波太村(現在の阪南市桑畑)の本拠とそこにあった社が焼かれ衰退した。社はその後、永徳年間(1381~1384)に現在地で復興されたが、秀吉の紀州攻めなどによって再び焼失。現在の社殿と本殿は、寛永15年(1638)に再興されたもの。とくに本殿は、三間社流造(さんげんしゃるながれづくり)といわれる近世初頭の優美な建築様式で、国の重要文化財にも指定されている。社蔵には、「三十六歌仙扁額」(府の文化財)のほか、慶長5年(1600)秀吉の家臣の片桐且元が献じた石灯籠が境内に残っている。毎年、10月に行われる阪南市の秋祭りでは、20台ものやぐらが各地区から集まり、勇壮に曳航をするが、一番の見所は、波太神社の本殿前の階段を駆け上がるところといわれている。

名称 波太神社(ハタジンジャ)
所在地 〒5990221 大阪府阪南市石田167
TEL 072-472-0951
交通 (南海本線「尾崎駅」より徒歩20分、JR阪和線「和泉鳥取駅」より徒歩15分)

※観光スポットに関する情報のご利用にあたっては、ご利用者自身で事前にご確認ください。

「大阪南部(堺・岸和田・関西空港)」にある観光スポット

「神社仏閣」にあてはまる近くの観光スポット