「しし鍋」でヒットする宿
- おすすめ順
- 人気順
- 料金が安い順
- 旅館の口コミ点数が高い順
- 夕食評価点数が高い順
標高約1,000mの地点に佇む一軒宿。自家源泉から注ぐ自慢の名湯を満喫!夕食は地元出身の料理長が腕を振るう「山里囲炉裏会席」を堪能
【貸切風呂無料!】源泉かけ流しの温泉と自家製野菜など使った料理で癒しのひとときを満喫できるお宿。
伝説が残る名湯『木太刀の湯』を心行くまで満喫!!夕食は20種バイキングをご用意
天城の自然に囲まれた、囲炉裏と温泉のある静かな宿。
幻の羊肉と厳選したワインを堪能する秘湯の宿
【水に癒され、風にくつろぐ】田舎で過ごすあたたかで贅沢な時間を
「しし鍋」でヒットする口コミ評価
当日は雪で大変でしたが何とか 普通に泊りました、ロビー通路が寒かった、だけど2組しか居ないから仕方ないか?夕食の串料理も変わって美味しかったです。
自然豊かな中、本当に静かに過ごせた。夕食も雰囲気が良く、楽しく、美味しく頂いた(しかも安価で)交通便はよくないが、それを補ってもよい環境でした。
風呂の湯の温度がぬるく、体が温まらなかった。
女湯は貸し切り状態で大変良かったです。結婚記念日で宿からのプレゼントがあり、良かったです。
宿泊は二度目ですが、今回は長女と孫と4人で行きました。長女・孫とも大満足と大喜びでした。特に食事が多くて大喜びしてました。
湯質は、日本の数ある温泉のなかでも、トップクラスです。食事は、期待していなかったのですが、料理長、調理スタッフの心づかいが感じられ、とても美味しくいただきました。景観も、山々にかこまれくつろげる良い立地です。今回は、一泊ですが、連泊してリフレッシュしたいお宿です。
今回でこのリブマックス天城湯ヶ島は3回目! 当日、部屋を案内して頂いたところ、今までにない狭さと、個室露天風呂が無い部屋でした! 急遽リブマックススタッフに相談したところ、快く個室露天風呂付きの部屋に変えて頂きました! しかも、追加料金無しで!リブマックスには感謝いたします!
宿のコンセプトそのままに、心からくつろぎ、癒されました。食事は絶品、満点でした。必ずまた泊まりに行きます??
囲炉裏会席は最高でした。追加でおにぎりを部屋に注文をして漬物お茶そしておにぎり大変満足しました。酎ハイお湯割りビールはテキパキと持って来てくれてありがとうございました。 今度はお昼に行きたいと思います。
温泉の質はとても良かったです。食事はたいしたことなかったので少し残念でした
4回目の宿泊でしたが、初日の夜の風呂がぬるく感じ、こんなんだったかなーと思いました。翌日の朝、入ると以前と変わらなかった気がしました。思いでのある宿ですので、また伺いたいとは思ってます。
ロビーの喫煙コーナーのタバコの煙の臭いが夕食後部屋に戻る時にいやだった。もっとしっかり分煙するべきだと思う。
囲炉裏料理に大満足しました。落ち着いた雰囲気の中で、仲居さんが丁寧に炙り、食べ方の説明も丁寧で、美味しく料理が楽しめました。馬刺し、しし鍋も久々に美味しく味わえました。
骨酒付の夕食が美味しかったので、また利用したいと思います。 ロビーに灰皿が置いてあり喫煙している方がいましたが、是非禁煙にして欲しいと思います。
客室、接客、温泉はとても素晴らしかったが、料理が値段の割には残念でした。
古い建物は仕方がないのですが、あちこちホコリや蜘蛛の巣があり、家にいた方がゆっくり出来る状況でした。
全体的に凄く良かったです。大満足です。
囲炉裏会席は目で味わい。舌で楽しむ素敵な料理でした。露天風呂はぬるっとした。肌触りのお湯とカキネのないのが最高でした。(東北地方に行かないと体験できない)
バス送迎を利用したのですが、同乗の1人がバスに取り残され出発あわててそのバスを追いました。眠っていた人も悪いですが、バス内の確認をして欲しかったですね。
朝食前の露天風呂からの景色が素晴らしかった。あいにくの小雨模様でしたが、風呂から見える木々の紅葉、雨雲の切れ間からのぞく青空とのコントラストが素晴らしいに値するほどでした。 館内は宿の規模を考えれば普通の感じ。部屋は和室にベットで希望通り、窓越しの紅葉、聞こえる川のせせらぎの中での滞在は十分満足できました。来年の秋もまた訪れたいと思わせる一泊でした。
「しし鍋」に関する温泉情報
山の空気を味わいながら湯の良さに浸る
高知市内から車で約1時間半。昭和51年、自然休養林に指定された三嶺山の山麓に広がる奥物部は、白髪山を水源とする清流・物部川の源流域でもある。 剣山国定公園のエリア内にあるべふ峡や西熊渓谷など、渓谷が織りなす四季折々の景観が楽しめる。 地域の約95%を山林が占めることから林業が盛んで、特産の柚子やその加工品が名物である。また奥物部名物の鹿肉料理やイノシシ鍋に舌鼓を打った後の湯浴みは、浮世の雑事をきれいさっぱり忘れて寛げるものになるだろう。
べふ峡温泉の情報●住所:高知県香美市物部町別府
多くの文人墨客を魅了した名勝ぞろいの温泉地
「道がつづら折りになって、いよいよ天城峠が近づいたと思う頃…」。川端康成が『伊豆の踊り子』を執筆し、同小説の舞台にもなった天城湯ヶ島。井上靖の自伝的小説『しろばんば』の舞台としても有名。古くから湯治場として知られ、現在でも長期滞在者が多いという。 高さ約25m、伊豆随一の名瀑「浄蓮の滝」の迫力に圧倒され、渓谷美を楽しんだ後は自慢の温泉で一息。天城連山に囲まれた山あいの静かな雰囲気の中で味わう名物いのしし鍋や、清流が生んだワサビは絶品。 多くの文人墨客を魅了してきた風情に、日々の喧騒を忘れ心の底から寛げる。
天城 湯ヶ島温泉の情報●住所:静岡県伊豆市湯ヶ島
東丹沢山麓に広がる“首都圏の離れ座敷”
首都通勤圏の小田急線「本厚木駅」よりバスで約20分、飯山観音から小鮎川の河畔にかけて宿が点在する温泉地。電車でも車でも東京から約90分、東丹沢山麓の豊かな自然が出迎えてくれる“東京の奥座敷”だ。 周辺には、ハイキングコースや渓流釣りのスポットも揃い、山あいの野趣あふれる風情を楽しめる。濃厚な味わいのイノシシ鍋、香味豊かなアユ、意外とあっさりしていてコリコリした歯ごたえが絶品の「田んぼのサザエ」ことタニシ料理など郷土料理も豊富。 さらに海にも近いので魚介類も新鮮と、グルメも充実している。思い立ったらすぐにでも立ち寄れる気軽さが魅力で、名湯と素朴な山の恵みが味わい深い温泉旅情とともに出迎えてくれる。
あつぎ飯山温泉の情報●住所:神奈川県厚木市飯山
日本一の星空の下、美人の湯に浸かる至福の時を満喫
南信州の阿智村、標高約1200mの山間に湧く温泉地。気品と清潔感漂う一軒宿「華菱」では、その良泉を堪能できるほか、地元で採れた山の幸を炭火でじっくり焼く囲炉裏料理を味わえるのが特徴。 信州産馬刺しをはじめ、名物シシ鍋やキジ鍋などもあり、真心こもった田舎料理が旅人の心を満たしてくれる。また、周辺には自然を満喫できる体験スポットが点在。 りんご狩りや天竜川下りなど、グループやファミリーにも最適だ。下伊那郡阿智村は、環境省が行った「全国星空継続観察」で全国で最も明るく、星の観測に適した場所に認定。“日本一の星空“を見上げ、効能あらたかな温泉に浸かる至福の時が待っている。
不動温泉の情報●住所:長野県下伊那郡阿智村
春は新緑・初夏はホタルの光・秋は紅葉・冬は雪化粧、四季折々の風物と満天の星に癒される山里のいで湯
中国自動車道「小月IC」より車で約30分、粟野川支流の一の俣川沿いに湯けむりを上げる素朴な山里の温泉地。別名「関門の奥座敷」と呼ばれ親しまれている。近年では年間20万人もの湯治客が訪れる温泉地に成長した。 人気の秘訣は、春の新緑、初夏のホタル、秋の紅葉、冬の雪化粧など、豊かな自然が見せてくれる四季折々の表情と良質の湯。特に初夏のホタルの乱舞は全国的にも有名で、ホタル鑑賞のバスツアーやホタル舟の運航なども予定されている。 また、山の幸と海の幸を同時に味わえるのも魅力のひとつ。特に冬場は名物の「いのしし鍋」や下関の「ふぐ料理」の美味しい季節となるため、それを目当てに訪れる旅行客も多い。温泉と食、充実した観光を楽しむために、一度は訪れる価値がありそうだ。
一の俣温泉の情報●住所:山口県下関市