「三浦半島 宿泊 部屋食」でヒットする宿
都心から好アクセスで三崎のマグロも堪能できる大型人気リゾート【ゆこ得】プランは高層階確約とお得!旬の素材をふんだんに使ったバイキングや、天然温泉をお楽しください
「三浦半島 宿泊」でヒットする口コミ評価
良い旅でした、また、再利用します!
いつも利用させていただいてる宿なので安心して泊まれました!
窓が広くて、部屋からの海が見事でした。 残念だった点はいくつかありました。 ・動線 一階と二階の廊下はどちらを歩いているのか分からなくなります。 お風呂棟のエレベーター内のボタン横に「男湯」「女湯」両方書かれていて混乱します。 ついでに言えば、そのエレベーターで一階を押しちゃいました。押せないようにはできませんか? ・夕食 ノンアルコールのカクテルは食事に合わせるには甘過ぎに感じました。 ・朝食 スープカップが冷たいのは残念。熱いままテーブルまで持ってこれるといいのですが。 甘いパンだけでなくパンの種類があるのは楽しめました。 ・神社 参拝しようと脚を延ばしたら、雀蜂の巣があるからと通行止め。 その情報はスタッフに共有もされていないし、案内もないのはいただけません。 ・送迎バス 大変助かりました。 ・部屋 段差が目立つと助かります。上る時と下りる時、それぞれ一回ずつ蹴つまずきました。
夕食のバイキングが豪華でした。 今はコロナ禍でもあり… もう少し人数制限をした方が良いと思います。 フロント対応がイマイチ… 顔ですから笑顔で。 駐車場案内は親切に案内してくれました。
「三浦半島 宿泊」に関する温泉情報
自然湧水のアルカリ性水を沸かした温泉
三浦半島の中央部、丘の上にある温泉地。一軒宿「衣笠温泉旅館」が営業している。歴史は古く、甲羅が割れれしまった亀が傷を癒していたという伝説も残る。すぐ近くにある衣笠城址は、この温泉と深いかかわりがある。三浦半島を支配していた豪族・三浦氏が源義家の味方になり、平安末期の戦乱「治承・寿永の乱」に参加した際、三浦大介義明は衣笠城に籠城したが、衣笠城は落城し義明は討たれる。彼は傷を負った武士たちのための湯治場を、この地に作ったそうだ。現在は東京や横浜から気軽に行ける温泉として人気だが、往時に思いをはせながら温泉に入るのもいいだろう。
衣笠温泉の情報●住所:神奈川県横須賀市衣笠町
三浦半島に湧く天然温泉と三崎港の幸でリゾート満喫
東京・品川から電車で約60分。京浜急行「三浦海岸」駅から徒歩約5分の場所に、「三浦マホロバ温泉」が湧く。関東からなら昼に出発すれば、夕方には到着できるのが嬉しい。三崎港直送の海の幸を堪能した後は、天然温泉と海の見えるお部屋でリゾート気分を満喫。 翌朝は、日本有数のマグロ水揚げ量を誇る三崎港へ。周辺には寿司屋や料亭が並んでいるので、ぜひ新鮮なマグロをいただきたい。時間があれば、詩人・北原白秋も愛した城ヶ島もおすすめ。 磯まで出られる遊歩道が整備され、島を1周する観光船も走っている。潮風を全身に浴びながら、太平洋の大海原を楽しみたい。
三浦マホロバ温泉の情報●住所:神奈川県三浦市南下浦町上宮田