「京都 蟹 丹後」でヒットする宿
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西日本最大級の広さの道の駅 丹後王国「食のみやこ」内に 佇む癒しのホテル!静かな客室でゆったりと過ごす
四季折々に姿を変え、いつも心を和ませてくれる 久美浜湾、そして白い砂浜の小天橋海岸。透き通った海があなたを待っています!小天橋海水浴場まで徒歩5分。
日本三景 天橋立・宮津運河の畔に構え、古から変わらぬ「海の京都」を満喫 京都縦貫道 与謝天橋立インターから約10分と最高のロケーション
【総合評価92点★】朝食・夕食ともに95点超(3/13時点)日本海に沈む美しい夕日、天然温泉、新鮮魚介が自慢!夏は海水浴、冬はかに料理、春秋は季節を旬の新鮮食材
2024.4.7~7.19は紅ガニ、サザエ、甘海老、他 海幸をガッツリ食べ尽くす!海鮮満腹紀行!! ★食べ放題!海鮮かぶりつきバイキング★
クチコミ総合90点!山と海に囲まれた全室離れの宿。客室風呂では珍しい鶯色のかけ流し湯が愉しめる
会員制ホテルならでは!おもてなしが魅力の久美浜湾の高台に建つ絶景宿
全室海側客室からは海岸に沈む絶景の夕日が望める。美人の湯と評判の温泉や日本海の美味会席が自慢
京丹後・夕日ヶ浦温泉に位置する温泉宿。目の前には美しい夕景が望めます
日本三景の一つ、天橋立を眼下に望む宿。大浴場から神秘的な絶景が見渡せる。
「京都 蟹 丹後」でヒットする口コミ評価
1時間早めにホテルに到着したので、チェックインする時間までに1Fに雑誌・新聞等図書コーナーや海や景色を眺めながら窓際に椅子等の設備があれば良かったと思います。
今回は友人のリクエストの蟹を食べに訪問させて頂きました。いつも一人旅なのでこういう旅館に泊まるのは初めてでしたが初めてがここで良かったです! 夕食の蟹が甘くてとても美味しかったです。 でも一番はお出汁とデザートのオレンジシャーベットかな。 感動するくらい美味しかったです。 朝食の子持ちキクラゲ(売店で購入済み)と貝のずんだ和えも美味すぎました。 ずんだ和えもオレンジシャーベットもまた食べたい… お部屋は1階だった事もあり景色はさほどでしたが空気が澄んでいて海も目の前でこの季節にも関わらず窓を開けて空気を沢山楽しみました。 総合的に本当大満足の旅館でした。 残念だったのはチェックイン時の受付のお姉さんが少し無愛想だったのとお風呂がちょっとなぁと。 お風呂はオマケって感じだったのでチェックアウト後に近くの日帰り温泉で堪能しましたが食事だけでも充分価値があるのでまた伺いたいです。
海側に向けてのソファーがあり(横になれる位の)ゆったりと海をみることができ、良かった。朝食場所もコロナ対策の対応が非常に良かった。個室のように仕切ってあった。
風呂が24時間入浴できるのが魅力的で出口に天然水を置いてくれていたのが良かった
食事が充実していた。 食事の際に普通のお茶位は取りやすい位置に置いて欲しい。 コーヒーと同じ機械から持って来るのは面倒くさい。 食事の際に提供しているアルコール類の価格が余りにも高い。飲み放題は有るものの、単品で酎ハイ一杯850円は1流ホテル並みで、出てきた品物もグラスに入った酎ハイだけでレモンすら無い。せめて一般の飲み屋価格にして欲しい。ゆっくり少しずつ飲むものには、全てこのクラスのホテルの1.5倍くらい高いと思う。
バイキングも、メニューが少ない。
初めて泊まりましたが、値段のわりにカニがとても美味しかったです。又宿の方も親切で満足のいく旅行でした。又、来年も利用したいと友人と訪しています。ありがとうございました。
旅行日が決まるのが遅かったので、夕日ヶ浦温泉が手配できず、今回の小天橋みなと荘を手配してもらいました。とにかくボイラーの騒音が大きく部屋に洗面台もなく、とても3万円の泊まりと思えません。シャワーの出も悪かった。
食事は美味しかったのですが、配膳をして下さるスタッフの方一人がマスクをせずに複数の机に料理の説明をしに回っておられて、感染対策が不十分だと感じた。
食事と風呂はザワザワしてたが部屋は 落ち着けた。
今回私共は金婚式の記念にと利用させて頂きました。スタッフの方の気配りにとても感謝してます。是非、又伺いたいと思います。ありがとうございました。
当日は嵐のような突風が朝まで吹いてて 寝るときは結構気になりました。 お風呂の事ですが 地元の方が 年券で毎日入りに来られるらしいのですが 私が入った時も ほぼ地元の方のようでした。 宿泊客としては あまり好ましくはありまでんでした。
旅館の接客がすごくよかった。
夕食,朝食共にレパートリーもいっぱいで美味しかったです。従業員の方達の雰囲気も良かったです。また機会があれば行きたいと思います。
夕食のカニがパサパサでカニの風味全然ありませんでした。 カニ食べ放題はやめたほうが良いと思います。
旧宮津ロイヤルホテルに宿泊しました。カニ足食べ放題プランを頼みましたが、チェックインの際何も言われず何ももらわず。食事会場でカニをもらおうとすると、スタッフよりチケットがないとお渡しできませんと断られました。意味がわからず、何もチケットをもらっていないことを伝え、長時間待たされ、やっとチケットを渡していただくという。こちら側から確認しないといけなかった点など、かなりの不信感が募りました。その後謝罪もなく、わざわざ申し出ている客に対する態度ではありませんでした。
ホテルは想像より遥かに清潔感があって綺麗にリノベーションされてました。 ただあまりの宿泊客の多さでチェックイン、アウトに時間を要したのが残念でした。
食べ放題のカニ脚は全体的に小ぶりで身が入っていません。他の料理が美味しかっただけに残念です。
夕飯のバイキング料理はファミレスみたいで美味しくなかった。ビールが700円で高すぎ。朝ごはんは大満足。和室の敷き布団がペラペラで体が痛かった。15000円だすなら本ズワイ足食べられると後悔した。
最終受付時間を過ぎてしまったあとのチェックインでしたが、非常に丁寧に対応してくださいました。 夜ご飯の蟹も非常に美味しく、量も1.2杯と大変満足です。従業員の方の声掛けもありがたかったです。 温泉のアメニティがもう少しあればなあと思いました。 けれど露天風呂からの景色や、湯加減もよく非常にお風呂も楽しめました!! また利用したいです、ありがとうございました。
「京都 蟹 丹後」に関する温泉情報
僧侶行基が発見した京都最古の温泉
京都北部に位置する丹後半島の京丹後市網野町。夕日ヶ浦海岸から車で約5分ほど山あいに入った場所に、京都最古の歴史を誇る温泉が湧き出ている。 のどかな田園風景が一帯に広がり、町を走るレトロなローカル線「京都丹後鉄道」が、ノスタルジックな世界感を創出。 「夕日ヶ浦木津温泉駅」に到着すると、湧き出す源泉が旅行客を温かく出迎えてくれる。春の山桜、夏のホタル、秋の稲穂、冬の雪景色と四季の移り変わりを確かに感じ、感動するほどに美しい夕日ヶ浦の夕日に自然が描き出す神秘を実感できる。
木津温泉の情報●住所:京都府京丹後市網野町木津
丹後王国の大自然に湧くラジウム泉
「海の京都」といわれる京丹後市は京都府の北部に位置している。4世紀中頃には、日本海側最大の前方後円墳があったとされていることから、丹後王国という古代国家が存在していたという説もある。日本三景、天然記念 物など多くの景勝地が点在している。 また、丹後の冬の味覚の松葉ガニの中で「幻のカニ」といわれている「間人(タイザ)ガニ」の産地としても有名だ。丹後木橋温泉は弥栄町エリアにある道の駅に湧くラジウム温泉。 甲子園球場約8ヶ分の敷地の中にはゴーカート、おもしろ自転車、芝すべり、動物ふれあい体験など、ファミリーにはぴったりのアクティビティが充実している。自然の中で思い切り遊んだら、ラジウム温泉で身体の芯から温まり、丹後の山海の幸をを頬張ろう。
丹後木橋温泉の情報●住所:京都府京丹後市
京丹後市の最西端に湧く茶褐色の湯
京都府の最北端に位置し日本海に接している京丹後市。京丹後市は1868年(慶応4年)に明治政府によって設置されたかつての久美浜県にあたる。 その名を継ぐ久美浜町は山陰海岸国立公園の一部として指定されており、どこまでも続くロングビーチと多数の温泉地が点在するエリアだ。蒲井温泉は蒲井浜海水浴場から程近い場所に湧く温泉地で、自家源泉かけ流しが自慢。温泉だけでなくグルメも堪能したいのなら、11月~3月がおす すめ。 日本海の宝石と呼ばれる松葉蟹、身がぷっくりしていて濃厚な久美浜湾の牡蠣などがシーズンを迎える。雄大な日本海を眺めながら湯浴みを楽しみ、新鮮な魚介料理を堪能する。これこそが日本の温泉旅といえるのではないだろうか。
蒲井温泉の情報●住所:京都府京丹後市久美浜町
丹後半島久美浜の「神の箱庭」と呼ばれる美しい景観の温泉
京都北西端、日本海から久美浜湾を閉ざすように伸びる砂嘴「小天橋」と丹後半島に囲まれ、水鳥戯れる久美浜湾に点在する温泉地の総称。入り組んだ内海と聳え立つ山々の風景が織りなすその景観の美しさは、山陰海岸国立公園に指定されるほど。 久美浜は砂地を利用した果物栽培が盛んで、桃やぶどう、梨狩りなどが楽しめる。また、例年11月から春にかけては、松葉カニや大きな牡蠣を求める人々で活気付き、その味わいはまさに格別。 全長約6㎞にも渡る「小天橋海水浴場」のロングビーチが隣接。美しい海岸線と緑豊かな山々に恵まれた久美浜湾を一望できる温泉でゆっくり日頃の疲れを癒したい。
久美の浜温泉郷の情報●住所:京都府京丹後市久美浜町
白砂青松の海岸と贅沢グルメの温泉地
京都府の最北端に位置し日本海に接している京丹後市。京丹後市は1868年(慶応4年)に明治政府によって設置されたかつての久美浜県にあたる。 その名を継ぐ久美浜町は山陰海岸国立公園の一部として指定されており、どこまでも続くロングビーチと多数の温泉地が点在するエリアだ。久美浜温泉は久美浜湾の外周に位置する温泉地で、外湯の「湯元館」をはじめ数件の宿泊施設で楽しめる。 グルメも堪能したいのなら、11月~3月がおすすめ。日本海の宝石と呼ばれる松葉蟹、身がぷっくりしていて濃厚な久美浜湾の牡蠣などがシーズンを迎える。雄大な日本海を眺めながら湯浴みを楽しみ、新鮮な魚介料理を堪能する。これこそが日本の温泉旅といえるのではないだろうか。
久美浜温泉の情報●住所:京都府京丹後市久美浜町湊宮