「佐賀大和 部屋食」でヒットする宿
「ぬる湯につかり、時を忘れる山峡リゾート」
喧騒とは無縁の自然豊かでのどかな奥古湯に位置し、《全室嘉瀬川沿い》全国屈指の高アルカリ性温泉が自慢。大自然を目前に化粧水いらずのとろとろの湯を堪能!
「佐賀大和」でヒットする口コミ評価
お部屋、露天風呂からの川の景色はとても良かった。お風呂もとても良かった。
露天風呂の泉質がトロトロで素晴らしかった。特に朝一番の露天風呂最高!
以前から宿泊をしたいと思っていて、やっと念願が叶って宿泊出来ました。 旅館の対応も満足でした。 特典付きで、部屋のグレードアップと日本酒付きは夫婦共に大満足でした。 夕食の場所が会場感が強く、ちょっと残念に感じました。
宿泊の部屋は洋室を利用、露天風呂は紅葉の見ごろでもあり、とてもステキでした。従業員の対応がとても良く月下美人の花が咲き始めたと放送があり始めて月下美人を見る事が出来嬉しかったです。
露天風呂の雰囲気がよく、建物の感じも良いと思います。料理にいろいろなプランがあればもっと良くなると思います。
部屋もお風呂も良く、のんびりできた。 食事もとても満足。 朝食のスムージーと夕食の玉ねぎソースまた食べたい。
以前から口コミなどから宿泊してみたいと思っていました。今回は妻の誕生日記念で宿泊させていただきました。到着時からの接客態度をはじめ、部屋、露天風呂、食事等全てにおいて最高の時間を過ごすことができました、食事の時には誕生日を祝いデザートをいただき、また、帰りには写真のプレゼントしていただき大変満足致しました。また利用させていただきます。
お風呂は良かったのですが、食事がもう少し工夫されていれば、又行こうと思いますが、コロナで館内何もイベントがなく寂しいので、食事くらい喜ばして欲しい。
初めて利用しました。ぬるめの湯が最高で、長い時間つかっても疲れず、湯ざめもせず最高でした。施設も清潔、綺麗で、食事も最高でした。福岡市西区に住んでるので、下道でも近いし日帰りもできるので、また行きます。
8月15日の一泊でした、その日の夜に花火が上がり、部屋から目の前で見れました。感動でした。お風呂、食事、部屋、接客も十分すぎました。
大雨で、天候は悪かったけど、ホテルは絵画がたくさんあり、静かで美術館のようでした。お風呂もパンフレット通り素晴らしかったです。
お風呂がとてもよかったです。 特に露天風呂は、森林浴もできて最高でした。おかげでぐっすり寝られました。
食事を除きとても良かった。特にお湯は素晴らしい。スタッフの対応は良く、部屋も清潔にしてあり、食事の工夫(特に朝食)をしてもらえたら、是非リピートしたいです。
和室は椅子とテーブルがなく、私たちには居心地が悪かった。
温めのお湯でゆっくり長風呂ができて良かったです。露天も素敵でした。 ベランダにお風呂がついている部屋だったので、三種類お風呂が楽しめました。 運良くホタルを見ることもできて、大満足です!
露天風呂からのながめが最高でした。
2度目の宿泊でしたがやはり良い感想です。
「佐賀大和」に関する温泉情報
多くの湯治客も訪れる効能豊かな天然炭酸泉
長崎自動車道「佐賀大和IC」から車で約1分、長崎本線佐賀駅より車で約15分、九州の嵐山、川上峡に湧くのが「佐賀大和温泉」。 付近には、春は与止日女神社の桜や嘉瀬川にかかる鯉のぼり、夏は川上峡花火大会、秋は佐賀平野を色どるバルーン、冬は天山の雪景色と四季折々の風情が楽しめる。中心部の長崎街道には武士の時代から近代へ移り変わる激動の歴史を見守った城下町の風情を残す、武家屋敷や商家などが、当時のままの 姿で佇む。 山間部には観光りんご園、温泉、スキー場などレジャー施設が豊富で、豊饒の海といわれる“有明海”で捕れた地魚料理も佐賀自慢の一つ。高級牛肉ブランドの佐賀牛を堪能できるお店も多く評判。豊かな緑と澄み渡った青空、沈む夕日が照らす干潟の風景と美しい景色に彩られた佐賀の地を存分に味わいたい。
佐賀大和温泉の情報●住所:佐賀県佐賀市
日本有数のラドン含有量を誇る山の湯治場
長崎自動車道「佐賀大和IC」より国道323号を北へ約9㎞、古湯温泉へ向かう手前に位置する山懐に抱かれた温泉地。何度も洪水や火災などの災害に見舞われているが、その度に発掘を繰り返し、現在のような安定した温泉地として発展していった。 効能の高い湯治場として親しまれているからこそ、長年に亘って守り続けられているのが伺える。昭和41年には古湯温泉とともに厚生省の国民健康保養地にも指定され、いで湯と周囲の環境の良さは折り紙つきとなった。 温泉街は清流・嘉瀬川沿いに10軒ほどの温泉施設で形成され、水と緑と湯宿の織りなす素朴な雰囲気が旅の心を和ませてくれる。マイナスイオンたっぷりの空気と効能豊かな温泉で、翌日からのエネルギーをチャージしたい。
熊の川温泉の情報●住所:佐賀県佐賀市
秦の時代に発見され、多くの文化人も愛したいで湯
長崎自動車道「佐賀大和IC」より国道323号を北へ約10㎞、四方を小高い山に囲まれた嘉瀬川沿いに広がる温泉地。古くから「佐賀の奥座敷」として栄え、現在は約15軒の温泉施設で形成されている。 いかにも山の温泉場といったのどかな情緒がそこかしこに漂う温泉地には、かつて画家の青木繁や歌人の斎藤茂吉など多くの文化人たちも訪れた。病気療養のために投宿した斎藤茂吉は『ほとほとにぬるき温泉を浴むるまも 君が情けを忘れておもえや』などの38首の句を残し、その歌は句碑に刻まれている。 一年を通じて四季折々の豊かな自然に出合う事ができ、特におすすめなのは初夏。涼しげな鳴き声の河鹿蛙や幻想的な蛍の乱舞がノスタルジック。
古湯温泉の情報●住所:佐賀県佐賀市富士町大字古湯