「六日町 日帰り温泉」でヒットする宿
越後三山を一望する絶景露天風呂と魚沼の味覚満載の会席
【クチコミ風呂評価94点(2/13時点)!】 6種のゆめぐりで心も体もほっこり
全12室、温もりを感じる宿で魚沼の味と地酒に舌鼓
組数限定で部屋食確約が大人気!三国川のほとりに佇む一軒宿でのんびり過ごす
「六日町」でヒットする口コミ評価
旅館の人が親切でした。朝夕のご飯が何よりも米が美味しかった。何杯食べた事かおかずも魚などは焼き立てを出してくれて温かい物が食べれました。
雪のため露天風呂が使えなかったので、次回は入りたい。食事時の接待が親切だった。ロビーでクラフトビールを売っていて嬉しかった。
寒かったけど展望風呂よかったです。ご飯はとてもおいしかったです。
チェックインの際、宿泊施設での説明が全く無かった。対応に不満を感じました。
・食事が全般に良くなかった。味が薄い(価格が低いともっと悪いかも知れません)。 ・食事以外は全部満足です。 ・ベッドは良かった。
食事が非常に良かったです。施設全体的に少し古びた感がありましたが、お値段にしたら十分かと。支払いにカードが使えたら最高でした。
源泉かけ流しで気持ち良かった、ただ不満は朝食時お手拭きおしぼりが欲しかった、、
薬石風呂が大変良かったです。朝食が物足りません。従業員の挨拶もイマイチでした。
六日町温泉は昔泊った事が(銭淵公園)なつかしく、他のホテルですが!!春がいいですね。行って散策!!家庭なホテルで(木の芽坂ホテル)ゆっくりまったりできました。夜露天風呂は明りがうす暗く恐いと思いすぐ(1人ですので)出てしまいました。
食事のお米が大変お美味しく頂きました。室にバスが無いのが残念でアメニティーがなくこまりました。お風呂は最高です。
屋上の露天風呂が最高でした。 夜は街の灯り、朝は山々がキレイでした。
部屋が狭いし寝具がもう少し考えて欲しい。背中が痛くて中々寝れなくて敷き布団薄すぎます。風呂も狭くてゆっくり入って要られなかった。 食事は朝に晩に美味しく頂きました。宿の従業員も風呂一緒です。 金額の割りに民宿感が強すぎです。
料理は美味しかったが、量が多く人によってはきついかも。お昼ごはんは控えめに。
コロナ禍ですが、他のお客さんとは、ほとんど接触なく、過ごせました。 部屋は、お掃除が行き届いていて何の不自由なく過ごせました。 露天風呂からの景色、かけ流しの温泉大満足でした。 夕朝食とも、お腹一杯頂きました。 お米が美味しかったです。 掛け布団が、一つは羽毛布団だったのですが、もう一つは羽毛布団でなかったのが、気になりました。
食事の係りの対応が臨機応変で良かった!
夕食時小さい子供達も入れて9人でしたので、広々とした部屋を用意して頂き私達だけでしたので、気がねなくゆっくり食事をすることが出来ました。食事も食べきれないほどあり、美味しかったです。
2日目の夕食時に注文したビールがぬるく残念。
料理はどれも美味しいのですが、全体のバランスが悪い。冷しゃぶ、チキン、ビーフシチューは、なくていい。その代わりサザエか鮑つけてほしい。
夕食が朝食のような感じ。今回は新潟限定の価格で良かったが、まともに払うならあり得ない料理の内容だと思う。
夕食、朝食共に最高でした。夕食は食べきれない量でした。内風呂はちょっと熱め。
「六日町」に関する温泉情報
平成29年、開湯60周年を迎える越後・六日町温泉
南魚沼市六日町の春は、八海山をはじめとする越後三山の残雪の稜線が、青空に浮かび上がり、長い冬の間眠っていた一帯の田んぼが、一斉に緑色に輝き始める。ブランド米「南魚沼産コシヒカリ」の産地としても知られる。 農村の暮らしを脈々と受け継ぎ、自然とともに生きる里には、雄大でのどかな時間がゆっくりと流れていく。冬は豪雪地域ならではの雪遊びが楽しめ、雪国情緒あふれる温泉地に。昭和32年、突如温泉が湧出。平成29年に開湯60周年を迎える。 環境省により国民保養温泉地に指定されている。
六日町温泉の情報●住所:新潟県南魚沼市六日町
棚田や雲海を見下ろす高台の温泉
南魚沼市にある「六日町駅」と、上越市にある「犀潟駅」とを結ぶ北越急行ほくほく線。その途中駅、ほくほく線の発祥の地でもある十日町市の「まつだい駅」より車で約7分ほど走った芝峠に、一軒宿「まつだい芝峠温泉雲海」が建つ。 美しい日本の原風景たる棚田が広がる丘陵地帯。山間の傾斜地に階段状に広がる棚田は、稲作はもちろん洪水を防ぎ、小さな生き物達の住みかでもある。この素朴な風景に惹かれて訪れる写真家や観光客は、年々増加しているとか。 段々と連なる田園風景や山里を覆う雲海を見下ろしながら湯を浴びれば、心の底から穏やかになっていく。一帯は県内有数の豪雪地帯でもあり、冬季には露天風呂から真っ白い雪を被った稜線を眺めることもできる。
まつだい芝峠温泉の情報●住所:新潟県十日町市
五十沢畔地に誕生した新しい小さな温泉
新潟県南魚沼市六日町にある国道17号線庄之又交差点から三国川ダム方面に進み、五十沢温泉を過ぎしばらく進むと、平成4年5月に完成した三国川ダムの手前にぽつんと現れる一軒宿の温泉地。 日本百名山のひとつ巻機山や、金城山、中ノ岳といった美しい山々に囲まれ、今も豊かな自然を残す周辺環境が魅力だ。これらの自然は登山や釣り、オートキャンプ、ドライブなどのレジャーに利用され、それらを楽しもうと、または拠点として多くの人々が訪れる。 春の山菜から始まり、夏の川遊び、秋のきのこ狩り、そして冬が終わる頃には雪面がカチカチに凍る雪国ならではの、硬くなった雪の上を歩く「しみわたり」といった、四季折々の自然を体感することができるのも大きな楽しみ。雄大な山々と川、そして故郷を思い起こさせる田園に囲まれ、静かな癒しの時間を与えてくれる温泉地だ。
畔地温泉の情報●住所:新潟県南魚沼市