「古湯温泉 黒毛和牛」でヒットする宿
「ぬる湯につかり、時を忘れる山峡リゾート」
喧騒とは無縁の自然豊かでのどかな奥古湯に位置し、《全室嘉瀬川沿い》全国屈指の高アルカリ性温泉が自慢。大自然を目前に化粧水いらずのとろとろの湯を堪能!
雲仙地獄のすぐ横!日本温泉協会の審査で長崎唯一の最高点を獲得した豊富な源泉100%かけ流しの温泉が自慢
大自然と湯けむりに包まれたパノラマビューの展望風呂!
温泉街から少し離れ、 周りを森林に囲まれた 静かな場所にある温泉宿。
ほのかに色づく七彩源泉かけ流しの湯を雲仙温泉随一の広さの湯船で堪能!
「古湯温泉」でヒットする口コミ評価
7月に近くの山が崩落し、まだ復旧の途中だったろう。それにもめげず頑張っていた。これからも復旧はまだ先の事だ思う頑張って下さい。
お部屋、露天風呂からの川の景色はとても良かった。お風呂もとても良かった。
露天風呂の泉質がトロトロで素晴らしかった。特に朝一番の露天風呂最高!
以前から宿泊をしたいと思っていて、やっと念願が叶って宿泊出来ました。 旅館の対応も満足でした。 特典付きで、部屋のグレードアップと日本酒付きは夫婦共に大満足でした。 夕食の場所が会場感が強く、ちょっと残念に感じました。
今まで利用したホテルはタオルが風呂場にもあったが当ホテルになく、バスタオルを利用しない私にとって不便だった。
宿泊の部屋は洋室を利用、露天風呂は紅葉の見ごろでもあり、とてもステキでした。従業員の対応がとても良く月下美人の花が咲き始めたと放送があり始めて月下美人を見る事が出来嬉しかったです。
露天風呂の雰囲気がよく、建物の感じも良いと思います。料理にいろいろなプランがあればもっと良くなると思います。
部屋もお風呂も良く、のんびりできた。 食事もとても満足。 朝食のスムージーと夕食の玉ねぎソースまた食べたい。
寿司の種類が多く、美味しかったです
ホテルが古いので、全体的に暗い感じでいろんな所がホコリだらけでした。ベッドも小さい!灯油くさかったです。食事は美味しかったです。もう行くことはないでしょう。
以前から口コミなどから宿泊してみたいと思っていました。今回は妻の誕生日記念で宿泊させていただきました。到着時からの接客態度をはじめ、部屋、露天風呂、食事等全てにおいて最高の時間を過ごすことができました、食事の時には誕生日を祝いデザートをいただき、また、帰りには写真のプレゼントしていただき大変満足致しました。また利用させていただきます。
お風呂は良かったのですが、食事がもう少し工夫されていれば、又行こうと思いますが、コロナで館内何もイベントがなく寂しいので、食事くらい喜ばして欲しい。
初めて利用しました。ぬるめの湯が最高で、長い時間つかっても疲れず、湯ざめもせず最高でした。施設も清潔、綺麗で、食事も最高でした。福岡市西区に住んでるので、下道でも近いし日帰りもできるので、また行きます。
8月15日の一泊でした、その日の夜に花火が上がり、部屋から目の前で見れました。感動でした。お風呂、食事、部屋、接客も十分すぎました。
大雨で、天候は悪かったけど、ホテルは絵画がたくさんあり、静かで美術館のようでした。お風呂もパンフレット通り素晴らしかったです。
寿司フェアでした。これが、美味しくて!この半期で一番食べたくらいです。厨房からの出来上がりを知らせる声がさらに食欲をそそりました。24時間対応の漫画コーナーもお薦めです。コスパ最高ですよ。ただし、中央のエレベータが故障で、フロントや風呂にいくときに、ずいぶん歩くので、足の悪い方は、事前に確認が必要です。
お風呂がとてもよかったです。 特に露天風呂は、森林浴もできて最高でした。おかげでぐっすり寝られました。
食事を除きとても良かった。特にお湯は素晴らしい。スタッフの対応は良く、部屋も清潔にしてあり、食事の工夫(特に朝食)をしてもらえたら、是非リピートしたいです。
和室は椅子とテーブルがなく、私たちには居心地が悪かった。
温めのお湯でゆっくり長風呂ができて良かったです。露天も素敵でした。 ベランダにお風呂がついている部屋だったので、三種類お風呂が楽しめました。 運良くホタルを見ることもできて、大満足です!
「古湯温泉」に関する温泉情報
日本有数のラドン含有量を誇る山の湯治場
長崎自動車道「佐賀大和IC」より国道323号を北へ約9㎞、古湯温泉へ向かう手前に位置する山懐に抱かれた温泉地。何度も洪水や火災などの災害に見舞われているが、その度に発掘を繰り返し、現在のような安定した温泉地として発展していった。 効能の高い湯治場として親しまれているからこそ、長年に亘って守り続けられているのが伺える。昭和41年には古湯温泉とともに厚生省の国民健康保養地にも指定され、いで湯と周囲の環境の良さは折り紙つきとなった。 温泉街は清流・嘉瀬川沿いに10軒ほどの温泉施設で形成され、水と緑と湯宿の織りなす素朴な雰囲気が旅の心を和ませてくれる。マイナスイオンたっぷりの空気と効能豊かな温泉で、翌日からのエネルギーをチャージしたい。
熊の川温泉の情報●住所:佐賀県佐賀市
平安時代からの歴史を誇る、箱根屈指の古湯温泉
箱根七湯の一角をなす、歴史ある温泉地。開湯は平安末期~鎌倉初期といわれている。源頼朝の援軍で治承・寿永の乱(1180~1185年)に参加した木賀善司吉成が負傷したところ、白狐に導かれて温泉を発見し傷を癒し戦場に戻ることができたという伝説がある。以後この地は木賀と名付けられ、湯治場として知られるようになった。戦国時代は、一帯を支配した後北条氏の支配が及んだ。南北朝時代は、敵味方関係なく負傷した兵士が武器を置いて傷を癒したという。江戸時代には温泉奉行が置かれ、徳川家への献上湯となると子宝の湯として広く知られるようになる。
木賀温泉の情報●住所:神奈川県足柄下郡箱根町木賀
秦の時代に発見され、多くの文化人も愛したいで湯
長崎自動車道「佐賀大和IC」より国道323号を北へ約10㎞、四方を小高い山に囲まれた嘉瀬川沿いに広がる温泉地。古くから「佐賀の奥座敷」として栄え、現在は約15軒の温泉施設で形成されている。 いかにも山の温泉場といったのどかな情緒がそこかしこに漂う温泉地には、かつて画家の青木繁や歌人の斎藤茂吉など多くの文化人たちも訪れた。病気療養のために投宿した斎藤茂吉は『ほとほとにぬるき温泉を浴むるまも 君が情けを忘れておもえや』などの38首の句を残し、その歌は句碑に刻まれている。 一年を通じて四季折々の豊かな自然に出合う事ができ、特におすすめなのは初夏。涼しげな鳴き声の河鹿蛙や幻想的な蛍の乱舞がノスタルジック。
古湯温泉の情報●住所:佐賀県佐賀市富士町大字古湯
雲仙の大地がもたらす乳白色の硫黄泉
約30の地獄から絶えず吹き上げる噴煙と硫黄の香り。あふれ出る強酸性の湯に、キリシタン殉教の舞台となった哀しい歴史が残る「雲仙地獄」。その湯けむりの向こう、雲仙岳をはじめとする1000m級の山々に囲まれて、標高700mの地に湧くのが雲仙温泉だ。 日本初の国立公園に指定された温泉保養地は、約350年の歴史を誇る古湯。温泉神社を中心に、味のある宿や共同浴場が温泉街を形成する。乳白色のお湯と硫黄の香りは温泉情緒たっぷり。 湯上がりには、名物温泉たまごや島原の乱で天草四郎が考案したという郷土料理「具雑煮(ぐぞうに)」も欠かせない。自然豊かな高原で、自慢の名湯と雲仙の味覚が旅の夜を温かく包み込む。
雲仙温泉の情報●住所:長崎県雲仙市小浜町雲仙