「大分県」でヒットする宿
「大分県」でヒットする口コミ評価
実家に帰ったような安心感と、お風呂もお食事も全て部屋で完結するため他のお客様に合わないので、心からリラックスできました。 九州へは年に1度程度しか行けませんが、リピートしたいと思います。 ありがとうございました。
どれも美味しく品数も多彩で十分満足出来るものだった。風呂施設も整っており、露天風呂も室内・貸切ともに楽しめるものでした。ご主人・奥様も気さくで家庭的な雰囲気の中、結婚40周年記念の思い出残るお宿でした。
料理も良く、コロナを心配しましたが、時間差をつけて当日は満室でしたが、安心して料理や泊まることが出来ました。清潔感や料理を取るのも手袋をして安心して満足でした。
スタッフの対応が皆さんとても親切で良かったです。
夕食がとにかく美味しい!お味噌汁は名物だんご汁。刺身もプリプリでタレが本当に程よく甘い。唐揚げも大きくてカリッと仕上がり普段一人前全て食べきれない私が完食!非常に幸せ満足でした(^_^)♪ 強いて言えば温かい物はもっと熱々が良かったです。セルフのバイキング形式の朝食も普通に美味しくビニール手袋で取り分ける配慮も清潔に思えました。お風呂の温度も多数が納得出来る温度に設定してあったと思います。(朝は若干ぬるめに感じました) 長い廊下を歩く等もなく館内全体のシステムがシンプルで分かり易かったのも有り難たかったです。接客も皆さん笑顔でした(^_^) 唯一気になったのは夕食後のお膳を部屋の目の前の廊下(地べた)に置く事です。衛生上疑問に思いました。大人一名一泊二日で9,000円。別府駅のすぐ向かい側と場所も分かり易く、総合的に判断して非常に満足の行くおもてなしホテルでした!
とにかく客室から妙義山が真正面に見えて、ロケーションは最高でした。その他はアベレージのホテルでした。
ホテルがロイヤルホテルだったので、深すのに苦労した。チェックインのときに部屋のグレードupでスイーツと言われたが実際はグレードup程度だった。
食事の品数をもっと増やして欲しい
天気はイマイチでしたが部屋からの景観が素晴らしく過ごした一日はとても良かったです。 夕食も朝食も美味しく頂き温泉がとても良く肌がスベスベで頭にも温泉を掛けたらトリートメントしたみたいにスベスベで良かったですが朝のお風呂の時間が5時?9時ですがチェクアウトが10時30分なので9時30分までにして貰えると嬉しいです。 必ずまた伺います。 ありがとうございました。
夕食・朝食共に薄味で品数も多く美味しくとても良かったです。特に朝食は60代にとっては野菜も豊富でついつい食べ過ぎてしまいました。
早めにつきました うけつけでの対応親切にしてもらいました。 来年になるがまた予約させてもらいました。
フロント対応もよかったです 部屋も綺麗で快適に過ごせました 大浴場 露天風呂もゆっくりできました
別府なので風呂の数面積が少なかった。
食事がおいしかった お風呂は泉質が少しとろっとした感じで気持ち良かった 温泉の温度はちょうどよく気持ちよく入れた お部屋は少し狭く感じたが水回りが新品のように感じるくらいきれいでお布団もきれいで気持ちよくすごせた また行きたいと思います
夕食の時間にいったものの、案内人は、いない、テーブルを探しても名前が分からず、1?2分ウロウロしていた。同時に3組のグループが入ったが、やはり全員同じでした。その後の食事は、とても良かったですが、残念です。
10月号ページ78の露天風呂は改修中で使用が出来ません。又、浴槽中の沈殿物が黒く肌についてなかなか取れなく、困った。浴槽に入るドアーに小さく掲示はされていましたが、最っと大きく皆に同知されたらどうかと思う。
【ゆこ得】500円飲み放題付に引かれ即予約!この企画は最高でした。有難う御座いました。
露天風呂の貸切が良かった、離れの戸建ての部屋だったのでとてものんびり出来た。
施設は古いです。廊下の声が部屋に聞こえました。 布団のサイズが小さく、175㎝以上の方は脚がはみ出ると思います。夫は枕を布団の外に置いて凌いでました。 お食事は量が多く、男性が満足するくらいの量でした。特に朝食は食べきれないお客さんがチラホラいらっしゃいました。 お風呂は貸切風呂を利用しました。貸切風呂も室内と露天がありよかったです。お湯も足し放題でした。大浴場は意外と狭かったです。
その日は日帰りの入浴客が異常に多くて、なかなか風呂に入れず、夜10時頃に行ってもいっぱいだったので、フロントに相談したら、幸い家族風呂が空いてたので助かりました。どうも近くのキャンプ場の方々たったらしいです。部屋に風呂がないので少しは宿泊客ファーストを心掛けて欲しいものです。料理は朝夕とも満足でき、スタッフさんも親切丁寧でよかったです!
「大分県」に関する温泉情報
全身で楽しむ温泉地。滝すべりの後の温泉は格別
竜門温泉は大分県九重町の町内に存在する温泉のうち特定の9つの温泉を指す総称である「九重九湯(ここのえきゅうとう)」のひとつ。国定公園指定の「龍門の滝」を中心に、昭和後期に開発された温泉地だ。龍門の滝そのものの歴史は鎌倉時代にまでさかのぼる。「龍門」の名称は、南宗からの渡来僧である蘭渓道隆がこの地に立ち寄った際、「河南府の竜門の滝」に似ていることから名付けられたと伝えられている。滝すべりを目的として訪れる観光客が多い夏をはじめ、龍門の滝周辺には古くから観光客が多いため、温泉地には土産店や喫茶店、宿泊施設なども多い。周囲にはキャンプ地もあり、アウトドアを思い切り楽しみたい人にも人気のスポットだ。日帰り利用できる温泉施設もあるので、キャンプも温泉も楽しむという贅沢なレジャーができる。
竜門温泉の情報●住所:大分県玖珠郡九重町
歴史と童話文化、良質な温泉が出迎える街
平安末期から続く歴史ある玖珠町。童謡「夕やけ小やけ」作詞者の久留島武彦の生地である町には、「日本童話祭」が開催される豊かな文化が根付いている。町はまた、計14ヶ所に温泉施設が点在する温泉地で、お湯ごとにそれぞれ異なった趣を楽しむことができる。町内の飲食店でよく見かける「だんご汁」は玖珠町の伝統的な食べ物。「子育てだんご汁」とも呼ばれ、子育てに良いとされて地元のおふくろの味として長年親しまれている。温泉を楽しんだ後は、地元の味を求めて飲食店を訪れてみてはいかがだろうか。
玖珠温泉の情報●住所:大分県 玖珠郡玖珠町帆足
二つの温泉地の間にある静養地
壁湯温泉と宝泉寺温泉の間、生竜地区に位置する生竜温泉。山あいの静かな環境が魅力で、静養地やリゾート地として訪れる人が多い。築100年以上の古民家を移築した和洋折衷の宿泊施設があり、地元の山で朝摘んだばかりの山菜を使った季節料理などが楽しめる。宿泊施設だけでなく、日帰りで入れる温泉施設もあり、かけ流しの家族風呂も選べる。「日本一の高さ」を誇る歩道専用吊り橋「九重“夢”大吊橋」などの観光施設も近い。どの季節に訪れても大自然の美しさを堪能でき、多くの人を魅了している。
生竜温泉の情報●住所:大分県玖珠郡九重町大字町田
朝霧の下に広がる懐かしい日本の原風景
秋、すっぽりと町を覆う朝霧に「豊後富士」こと由布岳が浮かび上がる夜明け前。夜が白んでくるにつれて、徐々に霧が晴れてくる。現れてきたのは、一面に広がる田畑風景。幻想的な夜明けが牧歌的な景色へと変わる頃、温泉地にも朝が訪れる。 作家の田辺聖子が「ただの田舎、ひたすら田舎、野草の田舎」と著した由布院温泉。歓楽街はなく、囲炉裏や柱時計といった純和風の老舗旅館が点々と佇む。田んぼのあぜ道を思い切り走った子供時代。 賑やかな駅前を抜け宿に向かうにつれて、どこか懐かしい気持ちが蘇る。
由布院温泉(湯布院)の情報●住所:大分県由布市湯布院町
天然砂湯が楽しめる「別府八湯」の一つ
別府八湯の1つに数えられ、江戸時代に編纂された『豊国紀行』にも「里屋に温泉有り、塩湯なり里屋村を又亀川村という」と記された歴史ある温泉地。あちこちに湯けむりの立ち上る別府温泉のすぐ隣駅に位置しながらも、生活に息づいた閑静な温泉情緒の漂う、どこかほのぼのとした雰囲気が特徴だ。江戸時代には備前小倉へ続く別府の北の玄関として栄え、長旅の疲れを癒す湯治場として多くの人に利用された。現在でも、温泉地内に点在する共同浴場や温宿で当時の面影を偲ぶことができる。
亀川温泉(別府温泉郷)の情報●住所:大分県別府市亀川中央町