「富良野 部屋食」でヒットする宿
富良野市と美瑛町の中心に位置し、観光にも大変便利な立地!
夕・朝食は道産の旬の食材を活かした料理 フリードリンク・選べる枕など温かいおもてなしが自慢
天然温泉大浴場は合わせて15種類のお風呂を楽しめます。露天風呂と全7種類の全てのお部屋からは十勝岳連峰を一望!料理と接客が高評価の宿。
270°パノラマビューの最上階レストランにて、 ライブキッチンも充実の「地産地消ビュッフェ」を堪能!
「富良野」でヒットする口コミ評価
部屋が非常に広くゆったりできました。 2泊しましたが、夕食にやや変化が乏しい感じがしました。 もう少し変化をつけて頂くとベストです。 宿泊料金もお手頃でした。
静かな場所でお風呂は露天風呂最高でした。かけ流しで2段に分け熱湯と良かったです。途中に温泉手前5分に青い池、他では見る事が出来ないです。
夜の青い池に送迎してくれたのは嬉しい企画でした!
正直あまり期待していなかったけど、コスパもよかった。又行きたいと思います。
1人肉類が食べれない事を言うと先に言ってもらえないとダメと言われ、とても感じ悪かった。結局変更出来た!とそれなら言い方があったのではと思います。考えてみますが、出来なければ、了承下さいと言われたかったです。
8/1~4で北海道旅行しました。8/2のプリンスホテルは値段高くて夕食は寿司ネタが…、ルームサービスでも氷の提供なし、売店に購入する事と言われる。浴室遠くて分かりにくい場所。ホテルのアンケートに不満書いてきました。
2回目の利用でした。 10年以上前に、クラスメイトがそちらで仕事をしていた事もあり、以前の時は同窓会でお世話になりました。 今回、久し振りの良い思い出作りになりました。 浴室は当日、翌日と入れ替えで、どちらも程よくて気持ちよく入浴でき、肌がツルツルな感じでした。露天はどちらもぬるかったので、温度管理をお願い致します。夕食は運んでくれた人が、都度丁寧に説明があり、料理の出すタイミングがピッタリで、しかもどれも味がよく、器も良くて満点でした。ラ:テールの文字の入ったイルミネーションが素晴らしかったです。朝食も質量そして味も本当に良かったです。料理長の味感覚が素晴らしいです。夕朝食共に、運んでくれた人も懇切丁寧な対応に感謝します。最高でした。ありがとうございました。
とても良いお風呂でした。従業員の方々もとても親切で、ご飯もおいしかったです。 この時期仕方ないとは思いますが、売っているお菓子の賞味期限が近すぎでした。
【よかった点】 ・チェックアウト時の担当の方がとても気さくな方で温かみを感じ気持ちよく旅を終えられた。 ・お風呂の洗い場の床が畳のような床で滑らす水はけもよく心地よかった。 ・朝ご飯のなまらめしが美味しかった。 ・お部屋は綺麗で快適に過ごせた。 【気になった点】 ・15時過ぎにミルク風呂に入ったら全然ぬるかった。 ・チェックイン時に説明もなく10分以上立って待たされた。 ・朝食時1日目2日目は大きなご飯茶碗があったが、3日目はなかった。 ・コーヒーが薄くて美味しくなかった。 全体としてはとても気持ちよく過ごせました。
「富良野」に関する温泉情報
広大なラベンダー畑の中に湧く天然温泉
北海道のちょうど中央に位置する「へその町」、富良野。市街地は石狩川支流の空知川と富良野川の合流点に広がっている。十勝岳連峰と夕張山地に挟まれた富良野盆地にあることから、冬の寒さは非常に厳しいことで知ら れている。 よく晴れた冬の朝には、放射冷却によりダイヤモンドダストが見られることもある。キラキラと輝く、その光景は一見の価値あり。夏には、多くの人が富良野と聞けば連想するラベンダーが紫の絨毯のように一面 に咲き誇り見頃を迎える。 露天風呂にその身を浸し物思いに耽れば、ラベンダーの淡い香りが鼻孔をくすぐるだろう。富良野の澄んだ空気とともに思い切り吸い込み深呼吸をすれば、心も身体もリフレッシュする癒しのひとときを過ごせる。
富良野 島の下温泉の情報●住所:北海道富良野市
TVや映画の撮影でも有名な風光明媚な温泉地
十勝連峰の麓に位置する富良野は、ドラマ「北の国から」で一躍有名になった。1991年には「美しい日本のむら景観百選」に選定され、「ふらののラベンダー」は環境省から「かおり風景100選」に認定。 十勝岳山麓に広がる田園風景は「人と自然が織りなす日本の風景百選」に選定されている。市町村の魅力度ランキング調査でも常に上位にランクイン。夏はラベンダー、秋には紅葉が楽しめ、国内だけではなく、海外からもたくさんの 観光客が訪れる。 大自然の魅力にあふれ、山歩きや森林浴、夏には空知川を下るカヌーやラフティング、冬はスキーやスノーボードが楽しめる。温泉は湯量が豊富で泉質は塩分を含んだ食塩泉。どのお風呂からも富良野の雄大な景色を眺められ、ゆったりした時間の流れを楽しめる。
富良野温泉の情報●住所:北海道富良野市
北海道のほぼ中心、道内最高所に湧く雲上温泉
北海道のほぼ中心部を斜め対角線に走る十勝連峰南端、富良野岳北面の三峰山沢の標高約1290m、十勝岳の中腹に位置する温泉地。北海道で最高所にある温泉としても知られ、登山基地として利用する人も少なくない。 温泉地へ向かう道路の終点には登山客用の駐車場が備えられており、ここから登山道も伸びている。温泉の発見は、昭和33年と比較的新しい。十勝岳中腹にある安政火口と呼ばれる巨大な旧噴火口に道をつけるための測量が行われた際、残雪の間から温泉が湧出しているのが発見されたとか。 4軒の宿が点在しており、賑やかな温泉街はない。昭和38年に開業した「湯元凌雲閣」は、標高約1280mと道内で最も高い地に建つ温泉宿として有名。共同浴場はないが、旅館で日帰り入浴が可能だ。
十勝岳温泉の情報●住所:北海道空知郡上富良野町十勝岳温泉
にごり湯の温泉地は美しい花の丘も魅力
大雪山系の一角、オプタテシケ山・美瑛岳・十勝岳・富良野岳などが連なる十勝岳連峰の北西麓に広がる温泉地。美瑛入り口一帯には、ラベンダーなどが鮮やかな色彩で咲き連なる畑、なだらかな稜線を持つ丘、丘の上にカシワやポプラの木が点在する。 テレビCMや広告ポスターなどにも使われ、自動車会社のCMに使われた「ケンとメリーの木」、タバコの広告に登場した木などが植えられた「パッチワークの路」、優れた眺望のポイントを多くもつ「パノラマロード」など印象的な散策路も整備。 十勝岳連峰への登山やハイキングの拠点、テニスやゴルフ、スキー・スノーボードなどのリゾート地としての性格も併せ持ち、多様な旅行者のニーズに応える温泉。
白金温泉の情報●住所:北海道上川郡美瑛町白金
旭川空港からのアクセスも良く、大自然の山々に囲まれた温泉地
火山群である大雪山連峰、旭岳を中心とした雄大な山々を眺めることのできる東神楽町は、道北に位置し、旭川空港から約15分という立地の良さがある。観光スポットとして人気の旭山動物園にも約20分、大雪山や美瑛 、富良野までが1時間以内というアクセスの良さから、観光の拠点ともなっている。 東神楽温泉は2000年にオープンした「ひがしかぐら森林公園」に隣接する新しい温泉地で、泉質は神経痛などに良いといわれる弱アル カリ単純泉。 敷地内には、アウトドアやキャンプ場などの施設の他、一軒宿の「森のゆ・花神楽」があり、露天風呂からは、大自然の景観が眺められ、ゆったりとした時間を楽しめる。 観光地を満喫した後は東神楽温泉で心も身体も癒やされたい。
東神楽温泉の情報●住所:北海道上川郡東神楽町