「岩手県 温泉地」でヒットする宿
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上流夏油川沿いに異なる3本の源泉を有する「美人の湯」は美肌効果に優れる成分が豊富、心身共くつろげる一軒宿。岩手では珍しい「蟹しゃぶ」も楽しめる!
北東北で最も星に近いといわれる八幡平にある宿。雄大な岩手山を眺めながら、天然温泉を堪能
加水・加温・循環一切無しの"かけ流し"湯。岩手県産豚・牛などお肉プランが豊富。評判の夕食と歴史ある名湯でゆったりと
新しくなったバイキング専用会場「ヒカリノモリ」2020年7月グランドオープン!大人気のライブキッチンと100種バイキングを堪能!
夕食は全プラン【お部屋食】でご案内! 自家菜園の新鮮野菜と打立て蕎麦、柔らかなかけ流し湯が評判の一軒宿
こだわりの米やダシ、旬の山海の幸を使った懐石料理に舌鼓 。美肌効果が期待されるpH9・1の硫黄泉を愉しめる和風旅館
2万3千㎡の敷地に僅か6室。贅沢な展望露天風呂付きの完全独立棟スイートルーム
全18種もの多彩な湯殿で心行くまで湯巡り満喫!
絶景を望むかけ流しの露天風呂、全客室「レイクビュー」が自慢♪
「つややかに輝く新緑とせせらぎに包まれる里山の湯宿」★クチコミお風呂高評価★
お肌がつるつるになる美肌の湯として人気が高い自慢の湯!大浴場と露天風呂ともに源泉かけ流しを愉しめる。料理は厳選食材の逸品を温もりのある炭火囲炉裏料理でご堪能!
全室かけ流し露天風呂付。優雅に過ごす贅沢。個室でのお食事がプライベートなひと時を引きたてる
茶褐色の源泉かけ流し湯が流れる開放的な温泉露天風呂と夕食ブッフェが人気のリゾートホテル
秋田駅からほど近い、緑に囲まれた温泉地 さらに温水プールの利用も無料!
田沢湖高原の天然温泉を源泉100%かけ流し!温泉郷最大級の浴場を持つ湯宿
「岩手県 温泉地」でヒットする口コミ評価
バイキング・何種類かのお風呂気に入っており、結婚記念日毎年利用します。友人同士で3~4ヶ月に一回宿泊。
旅館の方の接客がとても良く、夕食、朝食ともとても美味しかったです。また客室の露天風呂、大浴場もきめ細やかな対応やとても清潔感があり隅々まで綺麗でした。ラウンジ、客室の飲み物も全て無料で宿泊中は居心地が良かったです。また機会があれば宿泊したい。
接客は凄く丁寧でした。露天風呂も良かったし、お部屋もキレイでした。 食事も満足できました。また、機会があれば行きたいです!
部屋からの御所湖が一望して見え、絶景でした! 朝晩一部ブィッフェスタイルでしたが、感染対策もしっかりしていて安心できました。また盛岡に行ったときはリピートしたい宿です。
値段相応の食事内容であったが、温かい料理が冷めていた。 焼き物の味付けがまずい。 トイレの洗浄ノズル清掃がなっていない。大変汚れていた。
露天風呂を含めたお風呂は満足しました。シャワー使用スペースも個室風?の簡易的な仕切りがあり初めての経験でしたが良かったですね。部屋はそれなりのやつれ箇所が見受けられて、目につきやすい床張り等の部分だけでもWAXがけを出来ればかなり印象が変わるかもしれないと思われました。食事に関してはお値段相応かなと。相対的にはコストバフォーマンスが良いと思います。ただこのコロナ禍の中で、フロントでの受付の際にワクチン接種の確認・体温確認等が無かったのがいささか不思議でした。
内風呂、露天風呂とも何ヵ所もあり、湯巡りにワクワクしました。それぞれに雰囲気もトロリとしたお湯も良く、とてもリラックス出来ました。ただ、混浴の露天風呂の女性専用時間が夜の為、景色が楽しめたら尚良かったと思います。 食事も一品一品手が込んでおり、大変美味しく戴けました。 感染対策が大変だと思いますが、スタッフの皆様の笑顔と努力でとても楽しい旅になりました。有り難うございました。
暴風雪の日で大変な一日であったが、風呂・食事に満足した。係員の対応も親切にしてくれ心があたたまった。又ゆこゆこさんにお世話になり行きたいホテルです。コロナ禍も安心してとまれました。
夕食の質が大幅にダウンした。又、スタッフのサービスもダウン、コロナの為に売上げ下った分、サービスも下げたように思われる。お風呂は良いのに残念です。
リニューアルされた施設は日頃から手入れされている様で清潔感に満ちているのは素晴らしい。夕食のバイキングの質にだけはかなりガッカリした。中でも刺身や握り寿司については種類が乏しく手が伸びない。スウィーツやデザートの用意は夕食時にしては随分多いが酒のお供(肴)が物足りない。蟹も食べ放題なのだが興味のない自分は1本も食べず・・。宿にしてみればバイキングの予算を蟹に回しすぎたのかな?と。70分飲み放題のアルコールも、例えば日本酒は1銘柄のみ(しかも水で薄めた?様な)だし、ウィスキー・焼酎も同様でした。1500円の元が取れない感でした。メインイベントのパフォーマンスにハマチのライブ解体ショーが。まな板にずっと飾って在り、やっと包丁が入ったのは与えられた75分間の食事時間の終盤になってからで、次の時間帯の客に流れるのかな~と。期待を大きく外れた夕食でした。
想像したよりも込んでいて、ゆっくり温泉に入れなかったのが残念。食事はバイキングでしたが美味しくいただきました。
夕食のビュッフェが、どれもこれも冷めていて美味しさを感じられませんでした。 期待した蟹も細くて食べごたえ無し。 風呂は、露天風呂が気持ち良かったけど内風呂が無いのが残念でした。
接客はとても丁寧でした。バイキングのカニを目当てだったのですが、味が落ちていたように思えます。ローストビーフも食べたかったです。それでも家族で楽しめました。今度もまた宿泊させて頂きます。宜しくお願いします。
部屋がエアコンの調整が悪く少し寒かったのと、風呂の流し場のお湯がタンクの残量不足で出なかったのが残念でした。
今年も盛岡の温泉地を月一回以上の利用で、最後のリピート同温泉利用でした。 雫石プリンスホテルは、スキー場併設ホテルで数回利用しておりますが、食事はローストビーフ・カニの食べ放題で良いのですが、毎回同じメイン料理ですね。 露天風呂のみの温泉ですが、湯加減も良くて鯉の池と隣り合わせで湯船から運がよければ鯉に触れますよ。 駐車場はスキー場対応なので、ホテル周辺の広い好きな場所に駐車できます。 フロント対応は、スポーツレジャー客が中心の様ですので、説明が少し長いのがネックですね。 部屋はプリンスホテルの名に相応しいとは言えませんが、低価格料金で宿泊できます。 盛岡市郊外の場所なのでマイカー利用が主になりますが、場所的配慮から送迎も有ると思います。事前確認かな?
ゆこゆこにて以前2回、今回と同じ料金で泊まっていますが、部屋が廊下と障子戸で仕切った湯治館でしたが、今回は本館のドア付き、鍵がかかる、まともな和室でしたので、大満足でした。食事も美味しいでした。
「全18種の湯巡り満喫プラン」というだけあって、本当にお風呂をめ一杯楽しめました。
岩手の人のやさしさに感動しました。
ビュッフェ会場のスタッフの皆さん笑顔がない!!寿司コーナーの男性の方はムスッとしたままで返事すらしない。唯一、ステーキを焼いてくれた。男性の方のみが笑顔でした。せっかく楽しみにして行ったのに、残念でした。フロントの方々は良かったです。露天風呂が小さいかな・・・海が見えてとても良いのですが。
景色が最高です 食事がとても美味しいので毎回楽しみに泊まっています 客室も広くてゆったりしていて掃除もしっかりされていて気持ち良く宿泊できました お風呂からの景色も最高です 広くて綺麗なお風呂です。ただ天然温泉じゃなく、人工温度です。 働いている人達の対応も素晴らしいです 何回でも宿泊したいホテルです
「岩手県 温泉地」に関する温泉情報
日本百名山「岩手山」と八幡平の絶景を望む温泉地
岩手県の最高峰である標高2,038mの「岩手山」の北側に広がる温泉地だ。日本の地熱発電第一号「松川地熱発電所」の自然エネルギーから生まれ、地下から噴出する温泉を旅館やホテル・民宿・別荘などで利用され、北東北きっての大型リゾートゾーンとして現在に至っている。東八幡平から松川温泉までの松川渓谷沿いは、ブナ、カエデ、モミジなどの落葉樹が多く、例年10月上旬から中旬頃までは、清流とともに紅く染まる木々の渓谷美が楽しめる。特に森の大橋から見る紅葉は美しく、人気スポットにもなっている。また360haの広大な森林公園「岩手県民の森」では約100種類もの野鳥が住んでおり観察することが出来る。
東八幡平温泉の情報●住所:岩手県八幡平市八幡平温泉郷
100ヘクタールの広大な公園内にある温泉地
ゴルフ場やテニスコート、林の中をのんびり歩ける遊歩道まで揃う大きな公園「岩手県立花巻広域公園」の中にある温泉地。100ヘクタールと言われる広大な敷地内には、多彩な遊具で思いっきり体を動かして遊べる「ちびっこ広場」や、フナやコイなどに魚釣りが楽しめる「金矢池」などもあり、子供から大人まで豊かな自然に癒される。金矢温泉は、花巻温泉郷のひとつで、約1,200年前、時の征夷大将軍・坂上田村麻呂が負傷した際、大沢の湯に入浴して、ほどなく傷が癒えたという伝説が残っている。また花巻市出身の宮沢賢治や高村光太郎の小説の舞台にもなっている。
金矢温泉の情報●住所:岩手県 花巻市金矢第5地割
花巻温泉郷の奥座敷何度でも訪れたくなる温泉地
全国的にも有名な、岩手県花巻温泉郷の奥座敷とも呼ばれる温泉地「新鉛温泉」は、鉛温泉の上流300m、豊沢川の最奥に湧く温泉地だ。何度でも訪れてみたい東北地域認定第1号の宿「愛隣館」があり、新鉛温泉はこの一軒のみである。源泉は第1黄金の湯、第2黄金の湯、第3黄金の湯の3本所有している。1989年に発見された当初は、この地にあった金山に因んで黄金温泉という名前であったが、後に新鉛温泉となる。黄金温泉という名前は源泉名「黄金の湯」という名前に残っている。近くには、花巻市出身の詩人・宮沢賢治にまつわる建物が多く存在する。「宮沢賢治童話村」は宮沢賢治の童話をテーマに構成され、ジョバンニや又三郎、山猫がでてきそうなファンタジックな世界を楽しく遊ぶ施設だ。
新鉛温泉の情報●住所:岩手県花巻市鉛字西鉛
栗駒山と2つの渓谷、みちのくの古都・平泉をひかえた温泉郷
岩手県最南部の一関市、磐井川沿いに散らばる温泉群の総称。温泉郷に含まれる温泉のひとつ「須川高原温泉」(例年11月初旬~5月初旬休業)は、標高約1126mにありながら大規模な湯宿を擁し、自炊の湯治部も併設。 栗駒登山の拠点としても利用され、周辺を散策すれば、源泉からドクドクと湯が湧き出す光景や高原植物など、なかなか見ることのできない多くの見どころに出合う事ができる。 磐井川の近くにあるのは「真湯温泉」や「矢びつ温泉」、「厳美渓温泉」。厳美渓温泉の宿は、温泉地名の由来となった景勝地「厳美渓」の川岸にあり、せせらぎを聴きながら湯浴みを満喫できる。少し足を延ばせば「厳美渓」と双璧を成す景勝地「猊鼻渓」などの自然も楽しめる。
一関温泉郷の情報●住所:岩手県一関市
豊沢川の渓流沿いに位置する温泉地
花巻温泉郷のひとつで、豊沢川の渓流沿いに位置する温泉地。豊富な湯量を誇るとろみのついた「山の神温泉」と日本一深い天然自噴岩風が自慢の「鉛温泉」の間に位置する温泉地。かつては豊沢川沿いに、一軒宿の豊楽園が存在したが、2012年に閉館した。近くには、樹齢一千年を数える木々に囲まれた静かな佇まいを見せる「熊野神社」がある。熊野神社には古くから伝わるユニークな神事「毘沙門まつり・全国泣き相撲大会」がある。 6ヶ月?1歳半までの子供を親方が抱いて土俵に上がり「ヨッーヨッー」という掛け声でお互いの顔を近づけ泣いたほうが負けというもの。子供の成長を祈願する目的として行われる日本の風習だ。
高倉山温泉の情報●住所:岩手県花巻市下シ沢大久保