「島根県 魚料理 宿」でヒットする宿
日本海と名峰・大山を望む湯殿が自慢。主人自ら水揚げ場や近隣魚介から仕入れた鮮魚に舌鼓。
斐伊川の清流を望む山峡のたたずまいが落ち着いた雰囲気を醸しだす、1300年の歴史ある薬湯で身体を癒し、島根の食を食らう
本海に沈み行く夕日や、朝は明るい日差を浴び様々な種類の海の幸に恵まれた魚介類の宝庫である島根西部で快適に滞在
出雲国風土記に登場する美しい神西湖を満喫！
期間限定プラン登場！あわび付きで10,980～。出雲大社とご縁がある玉造温泉の「縁結びの宿」
早朝好条件時は雲海がみられることも！三瓶の大自然と旬食材、温泉に癒される
★蟹90分食べ放題プランが新登場★日程限定で13,500円→限定SALE2,500円OFF→11,000円！
【早割45】プランで予約するとお1人様最大税込3，500円OFF！出雲大社へ徒歩約8分。明るくモダンな華やぎが特徴的な全館畳敷きの和のホテル
【純温泉】ひとりでも安心、全室個室の「なつかしい」日本旅館
湖岸深くより湧き出る77度の出で湯が溢れる露天風呂。日本海の幸、宍道湖の幸を楽しむ
130余年の歴史で培ったきめ細やかな和のおもてなしと伝統の味
自家源泉かけ流しでお肌すべすべ乳液のような温泉。神の湯と呼ばれた玉造の名湯を堪能できる
端正に整えられた日本庭園、趣を感じる太い梁… 古き良き旅館の良さを追求したクラシックなお宿です。
蟹食べ放題プランが新登場！日程限定で13,500円→限定SALE2,500円OFF→11,000円！
庭園大浴場【五彩の湯】や５つの足湯【五彩の足湯】など充実した施設が自慢の宿 夕食は山陰の旬の味覚をご堪能！
開放感あふれる露天風呂とジェットバス付の内風呂、摘みたてのハーブを使った体にも優しいミスとサウナで心も体も思う存分リフレッシュ
【男女各200名同時入浴できる大浴場が自慢】美しい日本庭園を愛でる、玉造温泉随一の規模を誇るホテル。
自然美と精進料理ゆったりと流れる時間の中で 四季の風情を愉しみ、心落ち着くときを過ごす宿
23年10月『山陰まるごと「ごっつお」バイキング』グランドオープン！紅ずわい蟹、しまね和牛ローストビーフ、専属パティシエスイーツが勢ぞろい
五感のすべてで大自然を満喫！日本海のすばらしい景観と新鮮な海の幸をご堪能下さい。
令和６年３月１日 リニューアルオープン！日々表情を変える自然の情景に囲まれ、のんびりと過ごす
約二万坪の敷地を誇る江戸時代より続く伝統の宿。川畔・美肌湯・四季を感じる館内を堪能
日本三大美肌の湯「喜連川温泉」を満喫する温泉ホテル。「日本三大美肌の湯」と称される「喜連川温泉」でお寛ぎいただき、ブランド牛「とちぎ和牛」や趣の異なる各種の「地酒」をお楽しみください。
「島根県 宿」でヒットする口コミ評価
１．夕食の不満。蟹の出し方考えてほしい。皆さん歯で噛んだり手で折ったり悪戦苦闘。 ２．風呂浴槽の中隅の方砂でザラザラビックリでした。
全て満足です。良い宿でゆっくり宿泊出来ました。
格安なプランなので仕方ないかも知れませんが、夕食が余り美味しくなかったです。 特に蟹と牛肉は?でした。素材の原価に制限があるのは理解できるので他の素材で料理を作っていただくほうが良いと思いました。 お風呂は良いお湯でした。 その他は大きな問題もないので、そこだけが少し残念でした。
お風呂はゆったりと貸し切り状態で入浴できてありがたかったです。 残念な点は部屋の臭いです。結構よどみ臭が気になりました。 空気清浄機が作動していてもやはり臭いはきになりました。 食事は全体的には美味しくいただきましたが、ボイルのカニが非常に塩辛く口に合いませんでした。
食事が想像以上に量が多くて豪華でした。子ども用の食事もしっかりした料理で満足したみたいです。露天風呂の温度が少しぬるめだったことが残念でしたが、その他は満足でした。
夕食前、男湯の露天風呂は熱過ぎ、従業員へその旨伝えておいたら、就寝前入浴時適温になっていたが、翌朝入ったら又露天風呂は最初と同様で入れず、入れ替え制の小さい風呂へ、露天風呂は適温で長時間入れた。部屋はベッドで予約していたが川側の反対側で、高い窓があり建物が見えるのみまるでビジネスホテルのよう。チェックアウト時、島根県からということでお土産（日本酒4合瓶?2本、お米６００ｇ×2袋）いただいた、サプライズで大満足！
今回で4回目の宿泊です。お世話に成りました。まん延防止期間が明け初日の2月21日で、準備が万全ではなかった様で暖房の温度が上がらずお風呂で暖まり帰ってきても暖房はダメで到着時から18時になっても寒く、そのまま夕食を済ませ帰ってくると何とか少しは暖まってきましたが年齢もあるのか満足のいく様に暖まらずまたお風呂に行き暖まって寝る事にしましたが84歳の身にはきつかったです。夕食は朝獲魚造りプランで何時ものように新鮮でおいしく頂きました。朝食も取り合わせが良く満足のいく食事でした。
旅館の方々のご対応がとても良くて居心地がとても良かったです。 お料理も美味しくて最高！また、お風呂も最高！肌がすべすべになりました！ 皆様の口コミ通り！それ以上！満足でした！ありがとうございました(#^^#)
家族風呂は種類がたくさんありよかったです。掃除もされてるみたいでしたが洗面所横に髪の毛が落ちていました。浴槽横にアイスの棒が落ちてました。大浴場のお湯は少し滑りがありよかったです。夕食バイキング色々旅行してきましたが1番美味しかったです。飲みほうだい90分でしたが、当日の状況からか、2時間ぐらい居れてありがとうございました。お酒の質も悪くなく大満足です。またお礼参りの際には利用させていただきます。
キレイな建物で、お部屋もとても広くて快適でした。 接客も、特にレストランの皆さんが優しく温かい接客をして下さいました。 とてもいい旅になりました。 ありがとうございました。
食事は夕食も朝食も美味しく頂きました、夕食のお酒アルコール飲み放題が気に入りました。 お風呂良かったですが、風呂の高温サウナが使用中止でしたのが、残念でした。 部屋は清潔感が有り素敵でしたが、少し障子が破れていました。 空調は加湿器が有り快適で、暖房も良く効き暑いくらいでした。
何度か泊まりに来てますが、いつも綺麗に掃除されていて気持ちいいです。料理も美味しくていつも食べ過ぎてしまいます。毎回楽しい気分帰る事が出来ます、ありがとうございます！
温泉は広い浴場でゆったりと湯に浸かれることが出来て、サウナは朝も入れるなど十分に満足出来ました。 食事は見た目には豪華ではありませんが、地元食材を使った一品一品を美味しく頂きました。 無理せずに全て食べきれるほどの丁度良い量なので、ゆっくりとお酒を飲みながら食事を楽しむことが出来ました。 また利用したい宿です。
他館に１２／３１・１／１の連泊の予約済だったが、週間予報で大雪警報が出たので、前泊する予定で他館に連絡するも予約が取れず、ゆこゆこさんを通じてさひめ野さんを紹介され宿泊。ところか風呂（内湯・露天とも）とても湯温が低かった（ボイラーの調子が悪いとか）。
館内も客室もとても綺麗で安心でした。 夕食も朝食も満足です。 次回は子供たちも連れて行きたいと思える素敵な旅館でした。
チェックアウト日に体調不良になったしまい朝食がとれなかった チェックアウト時に体調不良の事を気遣っていただいてすごく嬉しかったです 旅館の中の庭園も綺麗でとても良い 食事は蟹や鮑などの食材が並び一つ一つに手が込んでいて金額に対して食事が豪華だと思います 是非また泊まりたいです
夕食で蟹刺しが無かった。料理が期待はずれだった。部屋の洗面所のお湯が出なかった。
お部屋はとても広く8ヶ月の子供が喜んで這い回ってました！部屋の露天風呂も気持ちよかったようで主人が夜と朝と入ってました。 朝食会場は少し寒く子供が食べるものが少し少なかったように感じました。 初めての家族でのお泊まりでとてもいい思い出になりました。
温泉がとても気持ちよかった
スタッフの方々（夕食、朝食の中居さん接客）の対応は大変良かった。 お風呂が少し熱め（内湯）でしたが、露天風呂は気持ち良かったです。 ごみ箱に袋を被せてなかったところが衛生面で問題があるかと思います。
「島根県 宿」に関する温泉情報
「福が有る」山里にこんこんと湧く良泉
島根県の中央部よりやや西寄りに位置し中国地方随一の大河・江の川が流れる街、江津市。年間の平均気温が15℃という、温和で積雪のほとんどない気候が特徴である。地場の特産品は凍てに強く、耐久性に優れた石州瓦。 石見焼きの技法で焼かれた瓦は江戸時代中期には既にその品質が高く評価されており、北前船によって北海道の松前にまで運ばれていたという。 伝統の地場産業は温泉にも深く関わっており、この宿の湯の注ぎ口は竜の頭を模した石州瓦製の「おろち」である。贅沢に流れ出る、山陰地方でも有数の「美肌の湯」を楽しもう。
有福温泉の情報●住所：島根県江津市
『出雲国風土記』『枕草子』にも登場する美肌・姫神の湯
松江市街地から車でおよそ約15分の場所に広がる温泉街。街の真ん中を流れる玉湯川沿いに、温泉旅館と土産店・飲食店が集まり温泉街を形成。 神社やお寺など散策スポットもあり、気軽に立ち寄れる足湯が3カ所ある。街歩きをしていると神話のオブジェが8体あり、その情景を思い描くこともできる。 玉造のシンボル“勾玉（まがたま）”をかたどった勾玉橋が川に架かり、春には一面に桜が咲き誇る。日が沈むと各宿に灯りがともされ、散策に出歩く浴衣姿の宿泊客も。温泉情緒が一気に高まっていく。散策後は美肌の湯に入浴。入浴後はゆっくりと山海の幸を楽しむ。
玉造温泉の情報●住所：島根県松江市玉湯町玉造
奥出雲の神話の郷にたなびく湯けむり
中国横断道・尾道松江線「三刀屋・木次IC」より国道314号経由にて約70㎞、ヤマタノオロチが棲んでいたと伝えられる斐伊川の中流に1200年以上も湧き続ける古湯。 春の見事な吉野桜、夏の蛍や河鹿蛙、秋の紅葉、冬の雪明りと四季折々の景観美に溶け込むように温泉宿と共同浴場が建ち、大自然と湯に癒される湯治場として人気が高い。また、静かな山の風情は多くの文化人にも好まれた。 明治期の画家・田能村直入や岡本黄石などが長期にわたって滞在し、多くの作品を残していったという。周囲には、「温泉神社」をはじめ「八俣の大蛇公園」や「八本杉」など奥出雲の神話が今に息づく神秘的なスポットも点在。
出雲湯村温泉の情報●住所：島根県雲南市木次町湯村
「日本三大美肌の湯」の名湯
中国山地の真ん中、広島県と鳥取県と接する奥出雲町。比婆道後帝釈国定公園に指定されている自然豊かな町であり、公園内の船通山のふもとにあるのが斐乃上温泉である。 斐乃上温泉には2軒の温泉宿があり、日帰り温泉でも楽しむことができ、どちらも湯船から四季折々に移り変わる自然を体感できる施設がある。斐乃上温泉は日本三大美肌の湯の一つに数えられている温泉で、泉質はアルカリ性単純泉である。肌触りはヌルヌルとして化粧 水に包まれるような泉質は、特に女性に人気である。 奥出雲町内にある3つの温泉はいずれも美肌効果が高く「奥出雲美肌温泉郷」と呼ばれている。奥出雲町には仁多米、奥出雲そば、奥出雲和牛に舞茸・椎茸などの特産品が多くあり、体の中からキレイになれる栄養満点な旅を期待できる。
斐乃上温泉の情報●住所：島根県仁多郡奥出雲町