「川床 関東」でヒットする宿
【水に癒され、風にくつろぐ】田舎で過ごすあたたかで贅沢な時間を
【ゆこ得!オトクなプランを販売中】名勝・鶴仙渓の中心に位置し温泉街も近く好立地。絶景の露天風呂で湯量豊富な温泉を愉しめる人気老舗宿
やわらかな名湯に満たされる森の宿★静かな緑に囲まれた加水なしの天然温泉。夕食は種類豊富な和洋中バイキング!
渓流沿いにまるで段々畑のようにいくつもの湯舟が連なる 「湯畑(ゆばたけ)」の宿
渓流にたたずむ、歴史ある宿★《2023年7月リニューアル!サウナ専用エリアがオープン》夕食は厳選素材を使用したご当地プレミアムバイキング
川のせせらぎに鳥の囀り、自然と語らう癒しの温泉宿。季節の彩りバイキングは和食に洋食・中華まで、老若男女にご満足いただける多彩なメニュー
「川床」でヒットする口コミ評価
料理が少しひどい様な気がします。なにがメインなのかもわからないし、だらだら同じ様にな味でした。毎年福井に墓参りに行って芦原とか山中に泊まりますが、今回はひどかったので、同行の人にはずかしかったです。
ホテルの従業員さんのどの方も接客がすばらしい! 職場の雰囲気がいいのがわかるくらいみんな仲良さそうでよかった。
何といっても温泉が素晴らしい。わずかにとろみのある透明なお湯で適温。いくらでも入っていられる。部屋も食事もよかった。古き良き日本の旅館という感じ。部屋の座椅子の背中までが漆細工で、さすが山中温泉だと思った。 アメニティはあるが、歯磨き用のコップがなかった。 周囲に店はなく、静けさが好きな人には最適な環境。 鶴仙渓からは少し離れているが、行くべきだと思うので、ウオーキングシューズを勧めます。
連泊2日目の料理が特に良かった。浴衣・バスタオル2枚に気づかいを感じた。女性がチェックイン後に入る風呂の方がとても良かった。最終日1人が体調を崩し、チェックアウト11:00が有難かった。ゆっくり観光出来ました。
二人のうち一人のカニが時間が経っていたのか、パサパサと乾燥してて、いまいちだった。カニのコースだけに残念でした。
部屋に電灯(スタンド)鏡台等無く殺風景な感じでした。部屋で飲むドリンク・記念の写真・その配慮はとてもいいと思います。
急な予約でしたが、接客はどの方も丁寧でした。 ただ、館内全体が暖房設定に今の時期はなっていると思いますが、せめて部屋の中だけでも冷房が使えたらよかったです。冷暖房共通だったので調整が出来ず、部屋の中が真夏みたいに暑く、寝苦しかったです。網戸もなく窓を開ける事もできませんでした。それ以外は気持ちよくゆったりと過ごせました。
旅館の対応と風呂は良かったのですが…口コミを見て料理に期待したのですがホントにがっかりでした。お刺身は、時間が経った感じで北陸なのに新鮮さがなかった。量は多かったが。部屋の最低のアメニティもなく歯磨きのコップすらなかった。
次回も泊りたいお宿です。
創業何百年の宿だったので、外観を見てどんな宿が心配だったが・・・宿の中は奇麗で気持ちよく、宿泊できた。コロナ禍の折、迷いながらの旅だったが・・・歓迎して頂いてホッとした。
今まで「ゆこゆこ」で利用した宿の中で一番良かった。夕食後、夫が鼻血を出した時、親切に対応してくれ嬉しかった。
とにかく食事が美味しかった。魚尽くしで魚が好きな人は申し分ないと思います。 お風呂もきれいで丁度よい広さで旅館の対応も満足です。
「川床」に関する温泉情報
川床も楽しめる鶴仙渓散策も楽しみ
うっそうと生い茂る緑の中に、静かに歴史の重みを主張する「こおろぎ橋」。総ひのき造りの山中温泉のシンボルは、訪れる者を魅了し続けてきた。ここから、奇岩怪石や趣き深い橋を遊歩道で巡る「鶴仙渓」がスタート。 細長く奇岩が連なる「采石巌」にS字型のユニークな「あやとりはし」。そして、松尾芭蕉が愛した大正ロマン漂う「黒谷橋」。芭蕉は「奥の細道」の旅の途中、9日間当地に逗留。「山中や 菊は手折らじ 湯の匂い」と詠み、有馬、草津と並ぶ「扶桑(=日本)三名湯」と称えた。 そして山中温泉のもう1つの名物が、温泉街に点在する伝統工芸。ギャラリー店が立ち並び、散策をお楽しみいただけます。
加賀温泉郷 山中温泉の情報●住所:石川県加賀市山中温泉