「渋温泉 日帰り」でヒットする宿
源泉かけ流しの温もりの宿で温泉を満喫
源泉かけ流しの風呂が館内に8つの温泉三昧。文化財の旅館建築を楽しむ。なつかしき昭和の温泉旅情を。
渋温泉の中心地九つ外湯巡りの一番湯・初湯の目の前に位置する家庭的なおもてなしと総檜風呂が自慢のお宿
果亭だけのブレンド温泉が魅力! 最上階露天風呂から望む温泉街の美しい景色と全館畳敷きに癒される。
滝のような自家源泉・県内最大級のかけ流し露天風呂 と、季節の滋味が踊る懐石
自家源泉かけ流しの希少な湯宿 多彩な湯船で温泉を満喫!
「渋温泉」でヒットする口コミ評価
接客・清潔感(コロナ対策含む)・食事・お風呂、いずれも良かったです。熱くて有名な渋温泉ですが、今回は思った程ではなく、覚悟して入った分少し拍子抜けしました(笑) コロナ対策なのか、スリッパ代わりの足袋型靴下、これはこれでアリですね。結構快適でした。 季節を変えてまた伺いたいですね。
旅館のスタッフの接客が素晴らしかった。 浴室の隅々まで清潔感が感じらる管理がなされていた。機会があればまた行きたいです。
全般的に、満足しています。 朝食に、キノコ焼きのような物が、出たのですがそれよりも納豆,海苔の方が欲しいかった。(個人的な好み) 夕食の最後におにぎり出たのですが、汁物がほしかった。 川沿いの道からの、入り方が分かりにくい。
皆様の対応がたいへん気持ちよくて、心地よく過ごさせていただきました。外湯巡りの装備、説明は完璧で、楽しく全外湯をまわりました。キャスター付きのバッグは一つ一つ拭いてから中に上げるのですね。館内も清潔で気持ちよかったです。
ちょっと古い宿ですが、接客サービスが良い。外湯の中心部に宿があるので便利渋温泉全体がおすすめです。
コロナ禍毎日出かけられず、イライラ・・・思いきって私達にはちょっとぜいたくな宿を選んでみました。接客・お風呂すべて満足。又冬の季節にいってみたい。
全体的にとても満足度の高い宿でした!欲をいえば、露天風呂の温度が高くて入れなかったことと湯上がりの冷水が飲めたらよかったです。
初めて、渋温泉に伺いました。湯めぐりの説明や特徴などを教えていただき大変助かりました。スタッフの方や女将さんが すごく親切で心地よい時間を過ごせました。色々と親切にしていただきありがとうございました。 全体的には大満足ですが、お風呂の温度が熱いです。源泉ということで理解して入らないと火傷しそうです。 お願いですが、お部屋の空調を調整できるようにしてほしいです。でも、大満足です。またお伺いしたいと思います。
老舗旅館の建物探索、源泉ツアーが印象に残ります。
全て大変満足ですが、お風呂があつくてあつくてゆっくりできませんでしたお風呂だけ残念です
ホテル館内や部屋も凄くキレイで清潔です!接客も素晴らしいです 食事がキノコが多く、個人的にあまり好きじゃないからちょと多すぎと感じました。女将さんがめっちゃ美人です、帰る時に見送って貰いましたが、こちらが見えなくなるでずーと見送ってくれました 館内が、スリッパじゃなく靴下??を支給されましたが冬は寒くないかちょと気になります。ホテル館内も凄く静かで17組しか入れないからな?静かにゆっくり出来て源泉かけ流しのホテルの温泉もいいですね!また、行きたくなります
20時の時、従業員の方が貸切風呂に入ってしまい入れませんでした。 出来れば大浴場に入って頂きたかったです。 それ以外は完璧なおもてなしでした。
今回初めて利用させていただきましたが、道順や天候情報を含め、初めての人が気になる情報を的確に教えていただいたことが、とても良かったです。 初めてのお客にも、とっても優しいお宿でした。 渋温泉は、お宿だけではなく、町全体で楽しめる場所でした。 お宿のお風呂とともに、外湯の楽しみ方も細かく教えてもらえて、とても有意義な時間を過ごすことが出来ました。 特に、丁寧に迎えて対応をして頂いたことが、とても心地よく記憶に残っています。 お食事も地元の食材がふんだんに使われていて、とっても楽しい時間を過ごせました。 帰りには、近くの道の駅やお店をめぐって、夕食や朝食に使われていたメニューを思い出しながら、買い物も楽しめました。 また家族で利用したいと思います。ありがとうございました。
旅館の対応が大変良かった。また、食事も年配者には、カロリーを抑えたメニューでよかったと思います。
ゆこゆこの特典はこちらから申し出ればつけてくれるといった感じでした。また、3階のお部屋でしたが2階の部屋に間違って案内されたり、といった細かいことはありましたが接客の感じは全体的に悪くなかったです。 前の方が早く終わったからか、貸切風呂の時間を少し早くからにしてくれたり、夕食でお品書きになかったお蕎麦を付けてくれたり、といった配慮は嬉しかったです。 朝食はとても美味しい。お部屋は暖かく清潔。お風呂は湯量が多くて素晴らしいお湯でした。 防音がしっかりしているのか、隣の客室の音などは聞こえなくて、全体的に静かに過ごせました。 また泊まりたいと思えるお宿でした。
「渋温泉」に関する温泉情報
石畳に湯下駄を鳴らしながら厄除巡浴外湯めぐり
湯煙立ち上る石畳の温泉街を、浴衣に下駄でそぞろ歩く。そんな昔懐かしい温泉風景を堪能できるのが、ここ渋温泉だ。各宿に用意されている湯下駄を引っかけて、「厄除巡浴外湯めぐり」へ(宿泊客のみ入浴可)。 それぞれ泉質、効能が異なる9つの共同浴場をすべて巡れば、苦(九)労を流し厄除け、不老長寿にご利益があるとか。最後に高薬師へお参りして満願成就。石畳沿いには大正から昭和初期に建てられた3階建ての木造建築が並ぶ。 木と石からなる素朴な日本の原風景の中で、時計を外してのんびりと過ごしたい。
渋温泉の情報●住所:長野県下高井郡山ノ内町
文人たちに愛された静寂な温泉地
豊かな自然に囲まれた志賀高原の入口に位置する、湯田中渋温泉郷の最深部に佇む閑静な温泉地。標高約850mの高台にあり、北信五岳を望む景観が見事。 また、夏目漱石や志賀直哉、壺井栄ら多くの文人に愛された温泉地としても知られる。中でも壺井栄とはゆかりが深く、文部大臣賞を受賞した長編小説『母のない子と子のない母を。』を上林で3カ月にわたって書き上げたという。 代表作『二十四の瞳』のあとがきにも、「昨年『母のない子と子のない母を。』を書いた同じ家の同じ部屋(注・信州の山の宿)で、同じ向きに机を置いて、ペンをとった」とある。
上林温泉の情報●住所:長野県下高井郡山ノ内町上林温泉
志賀高原の美しい山並に囲まれた、素朴な温泉地
湯田中渋温泉郷のひとつで、志賀高原の美しい山並に囲まれた由緒ある素朴な温泉地だ。靴(くつ)の形をした野(の)として沓野(くつの)という地名となったと言われている。志賀高原から流れる横湯川と角間川の清流に挟まれた台地にある静かな環境の地である。1818年、沓野村坪根地籍の川縁に源泉が発見され、その泉温の高さから熱の湯と称された。板葺き屋根の「熱の湯」が造られたのが温泉地の始まり。観光温泉街という雰囲気では無く、各所に地元民が生活に利用する共同浴場、お湯汲み場が点在するという素朴な街並みである。横湯川上流にはニホンザルが温泉入浴を観察できる場所「地獄谷野猿公苑」がある。
沓野温泉の情報●住所:長野県下高井郡山ノ内町平穏