「温泉旅行 靴」でヒットする宿
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「温泉旅行 靴」でヒットする口コミ評価
蔓延防止の期間だったので、近場の霧島キャッスルに宿泊することにきめました。食事もおいしく、温泉もゆっくり入れました。ただ館内を行動するとき、鼻緒の草履だったのではけず、靴で出歩いてました。たびが用意してあったらなぁって思いました。
入口で靴を脱ぐスタイルは新鮮で清潔でした。新しい館内も素敵でエレベーターもカードキーを使用するので、安心でした。
いつも仕事に疲れると、嫁さんに裏磐梯の新鮮な空気い触れてリフレッシュしたいと言われ、よく利用しています。フロントの方々の対応もよく、帰りがけにお会いしたお掃除スタッフの方々はお部屋の前で靴を脱ぎ、靴下履きでお部屋の掃除をされていて少しでも砂埃を部屋に入れないように対応されていて感心しました。 今回お風呂の脱衣スペースの温度が低く、少し寒く感じました。
入口の場所、建物の構造が非常に分かりづらい。岩盤浴やサウナも着替えが何枚までとか、荷物を別の場所に預けて、などややこしすぎる。いっそ全部文書にしてフロントで渡して欲しい。フロントでさらっと説明されただけでは覚えきれない。 素足、または靴下でしか館内を移動出来ないのも気持ち悪かった。 温泉とホテルを行き来するのにいちいち履物を変えて外に出なければいけないのも億劫だった。 夕食だけは文句なしの満点。ボリューム、内容、接客総じて素晴らしかった。 朝食のバイキングはとにかく人手が足りてない印象。入口で手袋やマスクの着用などの説明がちゃんとされていないため素手でトングを触る人がいて、更にそれに気づいてもいないのかスタッフが注意もしない。子供がマスクなしで喋りながらよそっているのもありえないと思った。 ゆっくりとした温泉旅行には程遠い旅行となった。 夕食が美味しかっただけに残念。
木造・古風でお食事も和風で良かったです。お風呂・自然なので熱かったです。足が悪いので、エレベーターがついている方が良かったです。
スタッフの方々の対応は非常に良かったのでまた利用したいと思いますが、 館内が土足禁止なようで靴下のままで歩くのが抵抗ありました。キャリーをそのままコロコロしているお客様もいましたので、それはちょっと衛生的によろしくないのでは?と思いました。 また、夕食時に隣の席に咳が止まらない方が座っていて、この時期なのでとても不快な気持ちになりました。 咳などの症状がある方はご利用をご遠慮頂くなど配慮した方が良いかと思います。
夕食は満足でした。お風呂も清潔で良かったです。ただ、ホテルには買店がなく、お土産を買う事が出来なく固まりました。ありがとうございました。
玄関に入ってスタッフの靴がならんでおり、ロビーに行ってもスタッフは出てこなく、掃除はできてなく掃除道具は出しっぱなし、売店は倉庫と思うぐらい。男性風呂はぬるく、女性風呂は熱く入れない。食事も良くない。スーパーで買ったような惣菜を出されこんなホテルは初めてです。
コロナ感染防止対策だと思うが、脱衣所からドライヤーが撤去されている。また椅子も1脚しかない。椅子に座って靴下を履こうにも、他の人が使っていたら待たなければならない。大浴場は館内着で移動できるので楽。 部屋の浴室の換気部分に綿埃がびっしりと付いていた。 ホテルは全体的にムードを出すために暗くしてある。部屋で本を読みたかったが無理だった。 朝食は和食が美味しかった。料理の案内のプレートが小さすぎて全く読めない。パンが何種類かあったが、案内がないのでわからない。ピンクとグリーンと真っ黒なパンがあった。真っ黒なパンは炭とのこと。 隣の席の客が館内履きのスリッパで、マスクを外した状態で大声でおしゃべり。黙食など眼中にないらしい。ホテルの人に注意してほしかった。テーブル内は仕切りがあるが、隣のテーブルとの間にパーティションは無い。
久しぶりに旅行出来たこと。とても嬉しかったです。旅館の対応もよく、気持ちよくゆったり過ごせました。いつも疑問に思う事があって、宿泊者には靴の鍵を預けなくても良いのではないかと思います。日帰りならわかりますが。ちょっと外に出る場合に靴があればコンビニにもいけます。
チェックインの時、靴と靴下が濡れていたのですが従業員の方達が優しい対応をして下さり嬉しかったです。帰りの時は靴も乾いてありがたかったです。食事もとても豪華で美味しかったです。部屋も満足してます。娘達の誕生日に家族全員でいい旅行ができました。ありがとうございました。
12月に一泊しました。 夕食、朝食ともに和食、お魚メインでよいのですが、他の方の書き込みにあるように本来暖かくあるべき椀物などが微妙にぬるい。好みの問題でしょうが・・・。 室内は通りに面していて、街灯の高さがちょうど室内と同じ位置にありカーテン等で隠しようのない出窓のような謎空間から直接室内に明かりが入り込み明るすぎて眠れませんでした。 壁紙が剥がれていたり床が抜けそうな場所もあったり総じて古めの設備。かけ流しの温泉は熱めです、女性のみ露天ありですが、単に屋根が無いだけらしく内風呂も貸し切り風呂も広くはないが悪くはない。
去年に引き続き利用させて頂いたが、フロントの対応は良かったが、食堂での対応が追加注文(ドリンク等)後に提供されるまで時間が掛かり過ぎ。去年と同じサイズの部屋の大きさを頼んだ(14畳おまかせ)のに狭かった。アメニティも去年は靴下が付いていたのに今年は無かった。電話で確認の際障害者が居るので、エレベーターの近くをお願いしたにも関わらず、於くより二番目に遠い部屋で先程も書きましたが、部屋のサイズが去年より狭かった。今回は1点のみ良かったのでがっかりし残念でした。
ライブで京都を訪れ利用しました。お部屋もお風呂も全てがきれいで清潔感があり大変気持ち良く過ごせました。朝食を頂きましたが、種類も多く、京都ならではの湯葉やお漬物などとても美味しかったです。入口で靴を脱ぎ、廊下もエレベーターも裸足(靴下履いてました)というのが面白かったです。また利用したいです。
接客・清潔感(コロナ対策含む)・食事・お風呂、いずれも良かったです。熱くて有名な渋温泉ですが、今回は思った程ではなく、覚悟して入った分少し拍子抜けしました(笑) コロナ対策なのか、スリッパ代わりの足袋型靴下、これはこれでアリですね。結構快適でした。 季節を変えてまた伺いたいですね。
和室は広かったです。広さは満足ですが、畳が毛羽立って、靴下についちゃいます。 アメニティは充実していないので持ち込みがいいでしょう。 食事は値段相応かと思います。 総合して、値段相応ですね。 周辺の観光には、立地条件としていいと思いました。
当該旅館の利用は一昨年に続き2回目です。前回の食事が忘れられず、ちょうど天草地図で「伊勢海老まつり」をやっていたので、申し込みました。夕食は伊勢海老をはじめとした海産物づくしで、食べきれない程の量に大満足しながら完食しました。
宿泊させて頂いた日は、宿に向かう途中から激しい雨で、到着時には暴風雨で滝のような雨といった状況でした。また駐車場から、宿までは少し長く険しい階段であり、そのため荷物を運ぶのを手間取っていたところ、ちょうどその時間に出勤されてきたと思われるスタッフの方(メガネの若い男性の方)が通りがかり、手伝ってくれました。到着した際フロントの方(若い女性)からはビショビショになった靴用にペーパータオルを頂きました。どちらの方もとても親切で好印象でした。 部屋は、ベット、トイレ、洗面台、露天風呂といった設備はいずれも問題なく、とても快適です。そして、露天風呂からは、山々の素晴らしい景色が見えました。 食事は懐石タイプ。種類豊富でどれも満足できる内容でした。 総じて、とても満足でき素晴らしい宿でした。今回残念ながら1泊しかできなかったのですが、次回はゆっくり連泊し、温泉と食事を堪能させて頂きたいと思います。
お部屋を担当して下さった方がとても良い対応で良かったです! 行った日が大雨で靴が濡れたのですが、乾かしていただいて翌日とても気持ちよく観光ができました。細やかな対応に満足な旅行ができました。
お部屋からの眺望はとても良かった。 でもそれ以外は殆ど不満が残りました。浴衣はサイズが1種類しか無く大きくても小さくてもしかたありません。完全な温泉宿ですが食事の際は浴衣から服に着替えて靴を履いて行かなければならないのも折角お風呂あがりにゆっくりしたくてもゆっくり出来ません。お部屋に携帯を充電するコンセントも全くありませんでした。洗面所にあるタオルも手のひらサイズでどうしてあんな物しかないのか不思議です。清掃の係の方は泊客が居ようが、おしゃべりに夢中で不愉快な思いをしました。とにかく全てが残念でした。
「温泉旅行 靴」に関する温泉情報
燃える夕陽とキリシタン伝説が息づく地に湧く古湯
100を超える島々からなる天草諸島の西側に位置する温泉地。国の天然記念物にも指定された妙見浦をはじめ荒波に浸食された断崖、「日本の夕日百選」にも選ばれた東シナ海に沈む夕日。明治40年にこの地を訪れた北原白秋や与謝野鉄幹など5人の詩人も魅了され、紀行文『五足の靴』を記した。 彼らが歩いた山道は全長約3.2㎞の「五足の靴文学の散歩道」として整備され、各所にある展望台からは今も変わらない穏やかな眺望を楽しめる。また天草は、隠れキリシタンたちが静かに信仰を守ってきた土地。今でも禁教時代の遺物が残り、当時を偲ぶことができる。 天草の自然と歴史を散策した後は、近くの漁港で捕れた海の幸に舌鼓を打つも良し、夕陽を眺めながら良質の温泉に浸かるのも、また良し。
天草下田温泉の情報●住所:熊本県天草市天草町下田
志賀高原の美しい山並に囲まれた、素朴な温泉地
湯田中渋温泉郷のひとつで、志賀高原の美しい山並に囲まれた由緒ある素朴な温泉地だ。靴(くつ)の形をした野(の)として沓野(くつの)という地名となったと言われている。志賀高原から流れる横湯川と角間川の清流に挟まれた台地にある静かな環境の地である。1818年、沓野村坪根地籍の川縁に源泉が発見され、その泉温の高さから熱の湯と称された。板葺き屋根の「熱の湯」が造られたのが温泉地の始まり。観光温泉街という雰囲気では無く、各所に地元民が生活に利用する共同浴場、お湯汲み場が点在するという素朴な街並みである。横湯川上流にはニホンザルが温泉入浴を観察できる場所「地獄谷野猿公苑」がある。
沓野温泉の情報●住所:長野県下高井郡山ノ内町平穏
創業130年、文豪にも愛された南阿蘇の秘湯
熊本県阿蘇五岳のひとつ、烏帽子岳の南西に湧く温泉。今から200年以上前にこの地にあったと伝えられる「金龍山・垂玉寺」の修行者によって発見された。温泉地唯一の宿「山口旅館」があり創業は1886年。1907年には与謝野鉄幹、北原白秋、吉井勇、木下杢太郎、平野万里ら、紀行文「五足の靴」を記した5人が当温泉に宿泊している。1934年には野口雨情の来館した。来館を記念し建てられた歌碑には「秋の紅葉は山から山へ阿蘇の垂玉よい眺め」と詠まれている。現在は休館している。近くには烏帽子岳直下に広がる広大な草原「草千里ヶ浜」がある。雨水が溜まってできた大きな池の周辺には、牛や馬が放牧されており散策や乗馬が楽しめる。
垂玉温泉の情報●住所:熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽
詩人・野口雨情の情緒を育んだ海辺の湯
太平洋に面した磯原海岸に湧く温泉地。すぐ目前には二ッ島が浮かび、海岸の南の天妃山など景勝地としても知られ、長く緩やかな砂浜が続く海辺が郷愁を誘う。童謡『七つの子』『赤い靴』『しゃぼん玉』などの童謡や民謡で知られる詩人、野口雨情の出身地としても有名。 さらに少し北に行けば、明治の西洋化の奔流の中で日本の伝統美術を再評価し、近代日本美術の興隆に努めた岡倉天心が居を定めた五浦海岸。天心はここで読書や思索に耽り、海釣りに凝り、横山大観や菱田春草ら後進の指導にあたったという。 平潟・大津の漁港を近くにひかえ、湯上り後は毎日水揚げされる新鮮な魚介料理に舌鼓。特に冬の魚の王様アンコウ料理は絶品だ。
磯原温泉の情報●住所:茨城県北茨城市磯原町磯原