「温泉(兵庫)」でヒットする宿
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「温泉(兵庫)」でヒットする口コミ評価
至近に宿泊したが、メンバーを替えて、再び宿泊。大いに満足。
お部屋が古く、段差があり、2歳の孫と私68歳は少しあぶないと思った。
(不満点)16時にチェックインするも駐車場が満車で止めうれず、部屋は熱湯が出ず、水のみ不潔(部屋)テレビ台はほこり!風呂は日帰り客の終了後21時に入るが、まもなくすると帰除に来る!
7,000円~8,000円くらいの宿に何回か泊った事がありますが、それらに比較すると大変不満でした。特に食事全般に清掃も今一つの日帰り入浴を主にされている様子で、「健康ランド」という感じ、当日の宿泊客は2組(私達も含めて)。
施設の古さか ドア開閉時のキーキーという音が他の部屋の音まで聞こえて気になりました。 3人での宿泊なのに洗面所のコップが2個しかなかったり、ハンガーが少なかったりと細かい気づきはありましたが、レストランや浴場のスタッフの接客等感じが良くぜひまた泊まりたいと思うホテルでした。
エレベーターが多くて、迷子になりかけました。階段やわずかな段差が多かったのがちょっと気がかりでした。でも広々とした館内で、お風呂が良かった.リフレッシュできました。
牡蠣会席料理でしたがでっかい牡蠣が各料理に1?3個使用されており、美味しくてお腹も満足しました。お風呂の温度も丁度良くて命のセンタクになりました~また行きたいなる宿です!コロナ禍ですが、頑張って営業して下さいね(^^)/
2月26日~27日(私の誕生日)夫婦で宿泊 2階、カードで部屋の開閉 毎回 10回ほど 部屋が開かず 大変苦労しました。 フロントの女性に 来てもらった。部屋の近所のお客さんも 苦労していたようです。 すぐに直すべきです。
風呂の温度が異常に熱くて入れない。他のお客様も飛び上がっていた。足がまっ赤。45度以上かも残念せっかく温泉にきたのにこの熱さは初めてびっくり。
露天風呂含めお風呂がよかった。
朝ごはんが、少したりなかった。
駐車場が不便。風呂は翌日、男女入替してほしかった。
夕食が美味しくて家族全員大満足でした。 お風呂も館内と太閤の湯と楽しめて良かったです。近いしリーズナブルだしまた利用したいです。
夕食を量控え目でお願いしましたが、私達夫婦には丁度良いボリュームで満足しました。 露天風呂からチラホラ降る雪景色がとても奇麗でした。
食事も美味しく、施設の設備もとても良かったです。 母も大喜びでまた行きたいと話しています。
建物は古いながらも(たぶんバブルの頃?)清潔感のあるホテルでした。 ただ、タオル、バスタオルがくたびれていて、これはちょっと・・・・でした。 コンセントが少なかった。 バイキングの食事、とても美味しかったです。
・評価は低いけど、利用したいと思います。【 但し、改善されればの話です。】 ・焼き牡蠣はgood。 ・御造りは干からびていて不満足。 ・温泉の湯温が低く温まらなかった。【赤穂温泉なのに残念】 以上よろしくお願いいたします。
お世話をして頂いた宿の方には、大変丁寧に接客して頂きました。宿泊した日は大雪の日でしたが、チェックアウトの時には、車に積もっていた雪をあらかじめ払って頂きとても助かりました。ありがとうございました。また、お世話になりたいと思います。
今回2回目ですが非常に接客 お風呂 料理とても満足しております。露天風呂では雪が残りとても幻想的でした。お部屋も凄く清潔で気持ち良かったです。天体望遠鏡で綺麗な星まで見せて下さり 大満足の至福の1日でした。又必ず行きます。悪いとこ話探せと言われたらお部屋にもよるのでしょうがWifiが入りにくいくらいです。問題なしです。皆さんにお勧めします。
夕食は会席でしたが、一時間の間に2品しか出てこなく、待ちくたびれたあげく冷めた料理が20分の間に一気に出てきた。
「温泉(兵庫)」に関する温泉情報
大谿川沿いが雰囲気抜群。外湯めぐりが楽しい文学の温泉街
「手拭をさげて外湯に行く朝の 旅の心と駒下駄の音」。与謝野鉄幹が詠んだ情景は、今も城崎の地に息づく。小さな古い旅館が建ち並び、下駄と浴衣姿で7つある共同浴場を巡る人たちが行き交う。町の中央を流れる大谿川に沿って柳と桜の並木。 玄武岩を重ね合わせた階段状の太鼓橋が風情を一層高める。古くから多くの文人墨客に愛され、志賀直哉が療養中に執筆した「城の崎にて」は有名。 日本海の味覚も楽しみの1つで、毎年冬には「カニ王国」が開国されカニ一色に染まる。温泉街にはカニみそソフトクリームやカニビールといった珍しい味覚も。
城崎温泉の情報●住所:兵庫県豊岡市城崎町湯島
源平合戦ゆかりの地に湧く霊泉
義経の鵯越えなどで有名な“一ノ谷の戦い”の舞台となった源平合戦ゆかりの地、須磨に湧く温泉。「平家物語」で最も有名な最期を遂げた平敦盛の首塚をはじめ、「弁慶の鐘」や「義経腰掛の松」などの史跡が残る須磨寺のそばに湧くのが神戸須磨温泉だ。 須磨寺から海に向かって延びる参道を下っていけば、平家武将・平重衡が梶原景時にとらわれた松跡や、光源氏の住居跡と伝えられる現光寺。人気の須磨海岸から車で約5分、大阪からでも約40分の場所にもかかわらず、周りに住宅街が広がるため静かにゆっくり過ごせる。 海岸散策や史跡めぐりに温泉と、気軽に楽しめるのが嬉しい。
神戸須磨温泉の情報●住所:兵庫県神戸市須磨区須磨寺町
鳴門うず潮に育まれた魚がうまい
紀淡海峡を挟んで大阪の市街地を望む、関西近郊の一大リゾート地。淡路島観光の中心、洲本市に湧く温泉は平成5年の新源泉湧出と、明石海峡大橋の開通で一層活気を見せている。 海岸沿いに大型旅館が立ち並び、潮風を浴びながらの湯浴みは至福のひととき。さらに淡路島は、古来から朝廷に多くの食材を献上していたことから「御食国」と呼ばれていたほどにグルメが豊富。 鳴門海峡名物のうず潮に揉まれて身が引き締まった鳴門ダイや明石ダイ、伊勢エビが通年を通して楽しめるほか、夏にはハモ料理、冬にはフグ料理が食膳を飾る。
淡路島・洲本温泉の情報●住所:兵庫県洲本市小路谷
神鍋火山群に囲まれた癒しの温泉~四季の風を感じ、心から温まる~
標高約469mの神鍋山をはじめ、1000m級の山々に囲まれた自然豊かな神鍋高原に湧く温泉地。北近畿豊岡自動車道日高神鍋高原ICが平成29年3月に供用開始され、ますます関西からのアクセスが良くなった。 ファミリーに最適な比較的初心者向けのゲレンデ、春から秋にかけてパラグライダーやテニス、ゴルフなどの様々な高原スポーツを楽しめる施設など、アクティブ派にはたまらない環境だ。 神鍋の雄大な自然に魅了された人々は数多く、日高町出身の冒険家・植村直己もその一人。彼の冒険者精神に満ちた生涯を記念して造られた「植村直己冒険館」は、世代を問わず人気の観光スポットだ。
神鍋温泉の情報●住所:兵庫県豊岡市日高町栗栖野
日本の原風景に出会える「姫路の奥座敷」
山に囲まれて静かに広がる農村風景。4月、夢前川沿いに約3000本の桜が咲き乱れ、夏には今ではあまり見られなくなったホタルが作り出す幻想的な世界に酔いしれる。初めて訪れた場所なのに、なぜか懐かしい気持ちになる。 そんな日本の原風景の中に湧くのが塩田温泉だ。姫路から車で約30分。播磨地方唯一のいで湯として、昔から多くの人に親しまれてきた。世界文化遺産にも登録されている“白鷺城”こと国宝・姫路城。 羽柴秀吉(のち豊臣秀吉)が築いた天守閣をはじめ、約400年前の姿を今に伝える。その美しさを堪能した後は、“姫路の奥座敷”へ。古き良き時代の日本に出会える。
塩田温泉の情報●住所:兵庫県飾磨郡夢前町塩田
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