「蒜山なごみの温泉 津黒高原荘」でヒットする宿
山々に囲まれ朝霧に包まれる高原の温泉リゾートホテル
ゆこゆこアワード中国・四国エリア50室未満部門 2年連続受賞の人気宿
夕食は期間限定の料理フェアを開催!和洋バイキング&露天風呂で贅沢に愉しむ源泉かけ流し
【全室禁煙】“岡山県最大級”との呼び声高い、多種多彩な10種の湯殿!チェックインから翌朝9時までいつでもお好きな時に「館内湯めぐり」を満喫
ゆこゆこアワード2022年受賞宿★中国・四国エリア50室~99室部門第3位。温泉ソムリエ納得のかけ流し湯。どこか懐かしい温泉宿でみずみずしい紅ずわい蟹をリーズナブルに。
【接客高評価】「ただいま」と帰りたくなる、心を尽くしたサービスでお客様へ安らぎの滞在を。 平日はリニューアルした屋上露天風呂無料特典あり
【野菜が主役!】八景の自慢は山里料理。野菜本来の旨みを引き出すていねいな料理に舌鼓。「おかえりなさい」と田舎に帰ってきたようなあたたかいおもてなしで、お客様とともに歳を重ねるお宿です
「蒜山」でヒットする口コミ評価
旅館の方の対応が良かったです。 屋上露天風呂も快適でした。 また利用させて頂きます!
お湯がとってもよかったです。機会があったらまた伺います。
季節感が味わえてよかった。
・駐車所がホテル下の川岸にある為坂道を歩く事になる。 ・脱衣場にカギ付きロッカーが無い。 ・貴重品を入れる小さいカギ付きが少しあった。 ・露くらべの庭園風呂のお湯がとても良かった。
予定より早く(pm2:20)到着しました、ロビーで3時まで待つつもりで入館したところフロントから「お部屋の用意が出来ていますどうぞお入りください」その一言で気分最高・嬉しく成って妻と笑顔交換・以前に3時キッチリ迄フロントで待っていたが、5分10分過ぎて再度私から「もう受付いいですか」と尋ねるまで知らない顔のホテルも、、、 夕食の「しゃぶしゃぶ」美味しいくて量もタップリだコストパフォーマンス最高またまた行きたいホテルの一つになりました。
料理、水 口に入れるものが私達に合わなかった 夕食の後2人とも お腹が辛かったです スタッフの気配りのなさ 特に女性の方、朝食 食べに行った時案内の人居なくて 覗き込んでやっと来た その時の態度とか 2人ですかとか聞かれ 朝食券意味ないやん なんか不満だらけでした。 宿に着いて部屋に入って落ち着いた時は良い感じやねって 楽しみにしてたのに…
感染対策が行き届いていて気持ちよかったです。
料理が最高。接客も申し分なし。是非とも又行きたい。
朝食・夕食共に満足でした。松茸づくしと関して期待していたのですが、あまり風味が感じられなかったのが、少々残念でした。お風呂はとても良かったです。
ホスピタリティに溢れたお宿。 建物は古いですが、きれいに保たれていて、あちこちに心遣いが感じられました。すぐにも再訪したくてうずうずしてます。
随分久しぶりに妻とドライブがてら、三徳山に登ってからの投宿になります、コロナのため規制がありましたが、宿の方親切に接客して頂き、又朝、夕の食事も大変おいしくいただき、ありがとうございました。また、機会があれば、子供たちと、一緒に、おとづれたいと思います
夕食は満足出来たが、風呂の塩素のにおいが強かったことと禁煙の部屋のはずなのに、タバコの匂いがしたことない気になりました。
「蒜山」に関する温泉情報
ロマンチック街道にある温泉地
大阪から約150分、中国地方の中央を貫く背骨、中国山地を形成している蒜山高原・津黒高原の高原地帯を北に臨む真庭市。広島県から鳥取県を結ぶロマンチック街道(国道313号線)沿いにある。 このエリアは高原リゾート、旧街道沿いに残る町並み保存地区の歴史や文化など、県内でも指折りの観光名所が隣り合っている「観光回廊」としてその一部を形成している。西日本屈指のリゾート地として知られる蒜山高原では、高原の風を感じ るビューポイントをはじめ、乗馬、サイクリング、遊園地、バーベキュー、スキーといった高原アクティビティが満喫できるレジャースポットが満載。 岡山三大河川の一つに数えられる一級河川、旭川沿いに湧くこの天然湯を皮切りにして秘湯・名湯も多い自然豊かなエリアでの湯巡りを楽しみたい。
まにわ温泉の情報●住所:岡山県真庭市
全国露天風呂番付「西の横綱」と称される砂湯がある温泉
雄大な蒜山(ひるぜん)高原に源を発し、岡山市で児島湾に注ぎ出る旭川。山肌迫る谷あいを流れる湯原周辺では、高さ110mと中国地方一の名瀑「神庭(かんば)の滝」をはじめ豊かな渓谷美を望める。 その旭川を中心に元禄時代創業の老舗旅館や射的場、土産物屋が建ち並び昔ながらの温泉街を形成しているのが湯原温泉だ。シンボルは、河原に湧く共同露天風呂「砂湯」。川底からこんこんと湧き続けるお湯はもちろん源泉かけ流し。 露天風呂番付では西日本の横綱に選ばれた。混浴で仕切りもないが湯原を訪れたら一度は立ち寄りたい場所。豊富なお湯が流れ出た旭川から立ち上る湯煙に温泉に来た喜びが沸々と込み上げてくる。(写真提供:岡山県観光連盟)
湯原温泉の情報●住所:岡山県真庭市湯原温泉
四季折々の山の景色を楽しむ高原の湯
岡山県真庭市の北端に位置し、鳥取県との県境をなす中国山地に連なる標高1118mの津黒山。登山道が整備されていて、1時間足らずで山頂に登ることができる。山頂は高原上に開けていて、蒜山三座や大山の雄姿を 眺めるのにぴったり。 中和神社のある旧中和村では村のシンボルとされ村歌にも津黒山の名が織り込まれていた。標高600~700m付近に広がる津黒高原には家族連れから上級者まで楽しめるスキー場や全40サイトの オートキャンプ場、50mの屋外プールに自然公園、宿泊施設などが整備。 高原アクティビティを楽しむリゾート客が年間を通じて訪れる。四方を津黒山に囲まれた高原の湯に浸かれば、下界の煩わしさをしばし忘れて寛げるだろう。
津黒高原温泉の情報●住所:岡山県真庭市