「関東 温泉 浴衣」でヒットする宿
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上州名山の赤城山を望める展望露天風呂や貸切露天などお風呂が充実。お食事は旬の食材を地元の特産物など楽しめる
那須・板室の大自然の中に静かに佇む、知る人ぞ知る隠れ家のような旅館「保養とアートの宿 大黒屋」
眺望の良いお風呂が充実!4つの露天風呂・2つの内湯が好評のお宿。
源泉かけ流しの上質の温泉が自慢!尾瀬へのアクセスも良好!山里の小さな老舗旅館
2023年1月に家族風呂がリニューアル★ あたたかなおもてなしに心癒される
澄んだ空気、綺麗な水、四季ごとの自然に包まれた「上田屋旅館」
【ゆこ得プランに注目!15,400円~ ⇒ 12,100円~!】料理長の技が光る和会席を愉しむ!
★お客様総合評価93点★(2/19時点) 川音を聴く渓流露天風呂とオリジナル和会席を堪能
日程限定で平日が9,900円~とお得!名物山賊鍋とかけ流しの名湯を!露天風呂からは老神の雄大な自然を望む宿
1718年(享保3年)創業。桓武平氏良文流~平姓38代“秘境の老舗旅館”“癒しの宿” コンセプトは“古き良き時代への時感(じかん)旅行”下野国【究極の武家屋敷】『絶対にはずせない旅』をお約束。。。♪
幕末の面影を残す限定6組の隠れ宿☆全風呂貸切で大人の贅沢♪『プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選』埼玉県初の受賞♪
「関東 温泉 浴衣」でヒットする口コミ評価
露天風呂が特に良かった。少しぬるめだが、湯量たっぷりの上、さえぎる物がなく外の景色を眺めながら長い時間ゆっくりと浸ることができた。駅とホテル間の送迎が大変有り難い。お値段も安く、浴衣を何回も着替えることができ、連泊にはとても良いと思います。
感じたことを記載します。 ①チェックイン後、ロビーにコーヒーマシンが置いてあり、ウエルカムドリンクだと思ったら200円とかいてありました。有料は初めてでした。 ②部屋の菓子鉢に長い髪の毛がへばりついており気持ち悪かった。食品を入れる鉢なので衛生管理には注意を。 ③風呂の温度が低く,特に露天風呂は38度以下で、浴槽の底の方は水と言って良いほど低すぎた。表示は42度だが、温度管理を徹底して欲しい。 ④コロナ禍で客数が少ないせいか施設全体が寒く、廊下のFFガス暖房機は数カ所稼働しているのみで多くは稼働していない。 ⑤当該施設は少しセコすぎると感じました。料理はまずまずなのに、つまらないことにけケチケチしすぎで、日常を忘れて休養する身にとっては残念です。
雪見の露天風呂は素晴らしかったが、脱衣所・通路が寒かった。
年日感謝プラン「貸切露天付」主人とゆったり入れました。満足川岸露天風呂、朝7時から8時が女性専用で有り難かった。88段お階段はそんなに気にならなかった(主人はおっくうがって行かなかった)。食事は季節の和食膳で会場は歴史ある太古館を使用で食器も素敵。昔ながらの三の膳、手のこんだ料理で美味しかった。 ※部屋にコーヒーが欲しかった。浴衣の上に羽織るものが虫食い?穴があいていた。
夕食の料理は期待以上でした!!山賊鍋からすき焼きプランへの変更も500円増でできたのでラッキーでした。
客室、他の所も綺麗だったので気持ちが良かったです。 手頃な宿泊費で、朝食も美味しかったです。
一年ぶりの来訪である。少々早く到着したのでゆっくりと食事前に温泉につかった。浴衣姿とスリッパでレストランへ。既に数回利用しているが、この格好での入館は確かに初めてだった。当然着替えを要求され部屋に戻り着替えて戻った。再度入り口前に並ぶと今度はバイキングの料理の島からなんと一番遠い窓際の席に案内された。このレストランはトレーを置いていないので両手で皿やグラスを持って島とテーブルを何度も行ったり来たりなのだ。我らよりも若い人が島に近い席なのにシニアの我ら客になんときつい嫌がらせを、と少々腹が立ったので、そのハスキー声のフロアマネージャーらしき男性を捕まえて事情を伝えた。すると翌日の朝食では同じ男性が今度は割と近いところに案内してくれた。話せば分かってもらえ嬉しかった。ただ繰り返し行き来が必要なので、なるべく埃が立たなくて済むようにトレーは準備した方が良いのではと思うのです。
露天風呂の景色が素晴らしかった。 食事においても食べきれない量だったが味が品の良さもあり、気づいたら完食していた。 会計時にミスがあったのが少し残念でしたが非常に気持ち良く過ごす事ができました。
気持ちの良い対応設備も良く、値段の割には得した気分で帰ることができた。又行きたいと思った宿でした。
評価通り、満足しました! 露天風呂のぬるめが良かったです! 山賊鍋がもう少しボリュームが欲しかったですね?
接客は丁寧に対応していただき満足行く旅行が出来ました。食事も満足でした。改善していただきたい点は大浴場から1度外にでないと水分補給できない所です。お風呂上がりにのぼせても浴衣を着用しないと水分補給出来ないのは不便でした。
浴衣の上に着る羽織のそでに、1週間も前のレシートが入ってました。恐らく、前に着用した方が入れたのだと思います。 毎回洗濯はしないのか、しないとしてもきちんとチェックしないのでしょうか。 後、浴衣を着て外出する際、ホテルの入口で下駄に履き替えますが、帰って来た時に、自分のスリッパがわからなくなってしまった。仕方ないので、誰が履いたかわからないスリッパを履きましたが、コロナの事もあるし、ただただ気持ち悪かったです。 また、姉妹館でも入浴可との事でしたが、タオルは用意して行った方がいい等の案内がないのが不親切だったなと感じました。
温泉目的での宿泊でしたので、貸し切り、内風呂共にお湯の素晴らしさは100点です。 場所、季節的に仕方がないとは思いますが、館内の通路が非常に寒かったと思います、 部屋や食事所は快適でしたが、特に浴衣に羽織る丹前に袖が無いのでその影響が大きいです。 (丹前が二重になっていて薄い羽毛ではありますが、袖がないので腕が寒い) 宿泊の際は、長袖のインナーをお勧めします。
お風呂がとても熱くて良かったです
宿の入り口目の前が駐車場。 到着時から駐車場で宿の方が出迎えてくれてとても嬉しかったです。 お部屋も広さはちょうど良く、洗面台が2つあったので使いやすかったです。 夕食、朝食とても美味しかったです。夕食の鍋が最高でした! お風呂は脱衣場、浴室ともに清潔で露天からの夜空がとてもキレイでした。 また利用したいと思います!
食事は夕も朝も非常に美味しくてよかったです。次を予約しました。
風呂が多彩、食事も質量満足、景観良。何よりひとり旅で部屋食がありがたい。
従業員の方たちの人数が少なくチェックインに時間がかかりました。それでも食事時に同じ方達が一生懸命接待して下さりゆっくり食事を楽しめました。温泉の温度が高すぎてこれから休むにはもう少しぬる目のお湯でゆっくり入りたかったです。朝からサウナが使えるならマットを交換して欲しかった。従業員の方が頑張っているのが感心しました。
夕食がとても美味しかったのですが、私たち(20代男女)にとってはとても多かったです。残すのに申し訳なさが募りました。。 味はとても美味しかったです!! 貸切露天、フロントなどの対応、部屋の管理はとても素晴らしかったです。 帰りも石段街まで個別で送っていただけたのでとても助かりましたし、最後まで素敵な時間を過ごせました。
紅葉の季節は少し過ぎたと言われましたが日頃は縁のないところに住んでいるせいか山の景色はとても素敵でこちらのたたずまいとマッチしていてのんびりできました。夕食は器も素敵でお部屋食でとても美味しかったです。接客も良くお風呂も適温で温まりました。
「関東 温泉 浴衣」に関する温泉情報
地元の味と笑顔に触れ合えるヘビの神が開いた温泉
周囲を武尊山などの山並みが囲み、片品川に沿った斜面に旅館やホテルが立ち並ぶ山の湯。利根川の支流中第一の美しさと称される「片品渓谷」や「吹割の滝」などの豊かな自然が魅力。四季折々の姿を見せる老神を楽しむなら、十二支めぐりがおすすめ。 12の自慢の露天風呂めぐりを、期間無期限で楽しめる。また、例年5月から11月中旬にかけては名物の朝市が開かれる。関東一ともいわれる朝市で、浴衣姿の宿泊客がお土産を求める姿も見られる温泉街の風物詩。 地元の野菜や山菜、自家製の漬物や味噌などがずらりと並ぶ。素朴な土地の味に人々の笑顔、土の香りがする山の幸との触れ合いも旅の喜びだ。
老神温泉の情報●住所:群馬県沼田市利根町老神
古き良き温泉文化が残る国民保養温泉地
那須から車で約30分、那須連山の西山麓を流れる那珂川の支流沿いに広がる温泉地。江戸時代中期より会津街道の宿場街として栄えていたが、効能豊かな湯が評判を呼び、湯治場として発展を遂げた。現在では貴重となった、観光地化することなく素朴な情緒を守り続ける温泉地のひとつである。 湯治場としての名残を留め、どこか昔懐かしい雰囲気漂う温泉街は、手ぬぐい片手に浴衣姿でそぞろ歩くのがよく似合う。周辺には、沼原湿原、乙女の滝など雄大な自然景観を愉しめる観光スポットも点在。 療養泉に適した泉質と自然豊かな環境が評価され、昭和46年に「国民保養温泉地」として指定され、さらに平成5年には「ふれあい・やすらぎ温泉地」に選定されました。
板室温泉の情報●住所:栃木県那須塩原市板室