「青森 肩こり 温泉」でヒットする宿
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お客様夕食口コミ高評価!青森が満載の夕食と宿名物「りんご風呂」が人気!
十和田湖・弘前城・八甲田山などドライブ観光に便利。かけ流しの温泉と旬の恵み満載の夕食が好評
★高台の立地を活かし、日本海の絶景を眼前に望む露天風呂が自慢。「風と光と海と」をコンセプトにした和洋風旅館。
三十万年前の海水が、温泉として滾々と湧き出る中世浪漫の隠れ宿水軍の宿へようこそ! 日常の喧騒から離れ、ゆっくりと流れる時間をおすごしください。船形風呂が人気の中世浪漫隠れ宿。
【通年弘前駅からの送迎あり!クチコミ総合評価90点(11/28時点)】美食と温泉満喫 「全館畳敷き」で心地よい温もりも好評の純和風旅館
「青森 肩こり 温泉」でヒットする口コミ評価
当日雪がかなり降る中、スタッフが暖かい声掛けで迎えて頂き感激。心があたたまりました。お風呂に浮かぶ、リンゴも香りよく暖まりました。
今回が6回目。従業員の対応が良く、次回も是非泊まってみたいと思いました。朝の玄関での送りはびっくりしました。西館へ泊めていただきました。ありがとうございました。
館内や食事は郷土色を取りいれていて楽しめた。お風呂は広く綺麗だったし露天風呂も程よい広さで気持ちよく、とても癒された。 ただ、お部屋の椅子の下から針金が出ていて足に刺さって出血!慌ててバランスを崩して腰まで痛めてしまい、一晩体調が思わしくないまま過ごして気持ちも落ち込んだ。椅子の交換と絆創膏の提供、夕食時やチェックアウトの時の従業員の方の声がけはあったものの、対応が思ったよりあっさりしてて不満を引きずってしまった。 いい旅館だったのにがっかりだった。 …この投稿は掲載しなくてもいいです…
鯵ヶ沢駅からのホテル送迎を18時に予約していたのですが、当日悪天候のため観光を早めに切り上げ、鯵ヶ沢駅に早めに到着しました。たまたま到着した電車での送迎の従業員の方がいらっしゃって、声をかけて頂き、食事場所や町内観光の話を伺ったうえに、近くの海の駅まで送って頂きました。 更に、食事やお土産等を済ませた後に、海の駅までわざわざ迎えに来ていただき、ホテルまで送って頂きました。 本当にありがとうございました。従業員の方のとても親切な対応に今回の旅がとても良い思い出になりました。 また、津軽の方に伺いたいと思いますので、よろしくお願いします。
夕食は囲炉裏で頂きましました。思っていたより量が多く、年寄り対応で少なくしていただきましたが残してしまいました。すいません。味は美味かったです。でも、食事をする部屋の畳は汚すぎです。ちょっと、興醒めしてしまいました。勿体ないです。 和洋室の部屋がいかがなものかと。 洗面所と廊下?を隔てる扉が以前はあった跡があるのに、何故今は外してあるのか… でも、また利用したいと思います。
露天風呂と大浴場がとても良かった!従業員の皆さんもとても優しくて、気遣いが良かったです。 食事もボリュームがあり、お腹いっぱいになりました。また是非行きたいお宿です。
とにかく料理が美味しかった。接客も最高。宿は古かったのですが、丁寧に管理されていて不快感はありませんでした。 また、利用したいと思いすぐに予約いたしました。 又、お世話になります。 コロナでどこにも行けず、残念に思っておりましたが、こんな近くに格安で大満足の宿があるなんて 秋田県民割キャンペーンに感謝しております。
従業員の方々がとても親切でした。感じ良かったです。
露天風呂は夜の方が綺麗で満足しました 部屋でテレビの置き場があまり良くない
平日のコロナ禍のせいか風呂もホテルも広々と感じた。食事や部屋は良かったと思います。ホテルまでの路地が昔ながらなのか狭い。
風呂は適温で湯槽も洗い場もとても広くゆとりを感じてとても良かった。食事はどれも美味しくいただきました。食事のスタッフの気遣いが良かった。コロナ対策もしっかりしていました。
氷の自販機があればうれしい。
いつもは県外はかりでしたが、コロナのせいで県内の温泉に行くことになったんですが、米代川を大自然やごほうびプランだ。おなかがいっぱいになり、とても良かったです。お部屋もきれいでした。また、いきたいです。
1.チェックインすぐに風呂へ行ったところ、湯の温度が高く、足しか入れない。上がって温度を下げるよう依頼した。その結果、下げてもらった。2.フトンは古い綿入りの重い物で又毛布も重くが、朝冷えがしていたのに時分を切って寝て下さいと言われよく寝られず。3.部屋にトイレ・フロなしにしては料金が少し高目では。
お風呂、食事、清潔感、接客のすべてが素晴らしかったです。中でもコロナ対策に心をくだいていて、感謝しきりです。普通アルコール類で売上に貢献すると思いますが、持ち込みオッケーでこちらは楽しみながらも、従業員の方にもリスクが無いように配慮されてました!今は大変だと思いますが、がんばって欲しいです。また行きたいです?*\0/*
正に山峡の温泉宿、周いの山々や宿の裏にはまだ、相当の残雪が残る。宿のつくりもゆったりとして古を感じさせる。料理も旨い。バイキングではないので、気忙しさがなく、ゆったり食事ができる、朝はその点定番でありきたりなのは仕方がない。味噌汁が旨かった。
家内と初めてお邪魔しました、湯量豊富な源泉掛け流しのお風呂。受付、食堂のみならずお風呂のお掃除の係の方に至るまで心温まる接客で本当に癒されました。 青森空港からのお迎え、青森駅への送迎もあって腰を痛めていた家内共々大変助かりました。また冬に湯治にお伺いしたいと思います。
今回2度目でしたが、フロントの方や配膳の方達の笑顔が素敵でした。ホテル内は清潔感があり、気持ち良く楽しめました。機会があれば又利用したいです。
「青森 肩こり 温泉」に関する温泉情報
「黒石の奥座敷」と呼ばれる古来からの湯
青森県黒石市にある黒石温泉郷。そこは古来より湯治場として栄えてきた場所だ。 落合温泉は合計4つから構成される黒石温泉郷のひとつで、現在は3件の宿泊施設と共同浴場があり、「黒石の奥座敷」と呼ばれている。 緩やかな浅瀬石川沿いには温泉街らしいゆったりとした空気が流れており、他の異なる泉質の湯巡りをしたり川沿いの散策もいい。中町地区には津軽の商家が立ち並ぶ「こみせ通り」があるので、風情あるぶらり散歩を楽しみたい。
落合温泉の情報●住所:青森県黒石市大字袋字富山
八甲田山の麓に湧く温泉
八甲田の西、「青森駅」よりバスで約60分、八甲田ロープウェー山麓駅まで徒歩約1分という場所に位置する、「八甲田山リゾートホテル」は、一軒宿の温泉地。 八甲田山スキー場のゲレンデの真下というロケーションから、冬は多くのスキーヤーで賑わいを見せる。標高約1326mの田茂萢岳の山頂まで走る八甲田ロープウェーも近く、八甲田山の景色はもちろん、北海道の景色まで望める眺望は圧巻だ。 秋には八甲田山が赤いじゅうたんで一面覆われたように紅葉で真っ赤に染まり、観光客を魅了するのだとか。四季折々の美しい自然、晴れ上がった夜空に瞬く満天の星、八甲田山の眺望を眺めながら湯浴みを楽しむのも、また格別だ。素晴らしい環境の中で、まろやかな泉質の温泉を満喫。
寒水沢温泉の情報●住所:青森県青森市
海辺の硫黄泉は全国でも珍しい。源泉も4カ所ある
「ああ、湯が滲みて来る」「本州の、北の果ての海っぱたで、雪降り積もる温泉旅館の浴槽に沈んで、俺はいま硫黄の匂いを嗅いでいる。」これは作家・井上靖の小説『海峡』に登場する一節である。 青森県は下北半島にある下風呂温泉郷は眼下に津軽海峡、遠くに北海道を望み湯治場として室町時代よりその名を馳せてきた。知人から「ここなら渡鳥の声が聞ける」と紹介された井上靖が初めてこの地を訪れたのは昭和33年。 そして現代は温泉郷全体で4カ所の源泉を持つ全国でも珍しい温泉地として温泉ファンを魅了している。遠くの漁り火を眺めながら、泉質の違いをしみじみと味わう。津軽海峡を眺めながら深く静かに旅情気分に浸りたい、そんな温泉郷だ。
下風呂温泉郷の情報●住所:青森県下北郡風間浦村下風呂
約30万年前の化石海水と原生林
1993年に日本で初めてのユネスコ世界遺産(自然遺産)に登録された白神山地と青森県最高峰の岩木山を抱くのが津軽半島の鯵ヶ沢町だ。岩木山周辺には数え切れない温泉地が点在するが、鰺ヶ沢温泉は約30万年前の 化石海水が湧き出した温泉。 2つの宿泊施設が引湯しており、白神山地や岩木山の山岳レジャーを楽しむ人々を癒してきた。周辺には酪農体験や歴史探訪ができる施設、季節によっては「ねぷた祭り」「りんご祭り」など津軽の風土を感じられるイベントもたくさんある。 はまなす公園はシーズン中は「鰺ヶ沢海水浴場」として多くの海水浴客で賑わう。遠浅なので小さな子ども連れでも安心。芝生でくつろいだり木陰で休んだりして、ゆったりと潮風を感じながら過ごすことができる。
鰺ヶ沢温泉の情報●住所:青森県西津軽郡鯵ヶ沢町
「リンゴの国」に湧く美肌の湯
歴史と風光に恵まれた津軽地方の中心都市・弘前の奥座敷として大きな役割を担う温泉地。一年を通して県内外から約500万人もの観光客を集める弘前周辺に点在する温泉群の一つ。 JR「弘前駅」、東北自動車道「大鰐弘前IC」どちらからも車で約15分の場所に一軒宿の「ホテルアップルランド」が建ち、観光拠点として大いに重宝されている。宿の周りは、「アップルランド」の名前のとおり見渡すかぎりのリンゴ畑。 特に、北国の遅い春もたけなわとなる5月中旬ごろには、白いリンゴの花がはるか西の岩木山麓までを埋め尽くす。八甲田や白神の木々の芽吹きともあいまった景観は、まさに筆舌に尽くしがたい美しさ。名物「りんご風呂」で甘酸っぱい香りに包まれて湯浴みを楽しんだ後は、津軽高原の爽涼な風を受けてのどかな田園を散策するのも一興だ。
南田温泉の情報●住所:青森県平川市町居南田
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