冬の温泉グルメ旅【牡蠣編】

牡蠣の名産地に訪れて、
たっぷりと味わう冬の味覚

「海のミルク」ともいわれる、濃厚でクリーミーな牡蠣。
プリプリとした食感、あふれる旨味。牡蠣さえあれば他になにもいらない…
そんな“牡蠣好き”を自称する人なら、その名産地を訪れる旅がおすすめです。
今回は大好きな牡蠣をとことん堪能できる、冬の温泉グルメ旅をご紹介します。

POINT01

種類によって異なる牡蠣の「旬」。
最もおいしい季節はいつ?

日本で獲れる牡蠣の種類は、真牡蠣(まがき)、ガガキ、イタボガキ、ワニガキ、岩牡蠣など約25種類ほどがあります。その中でも最も多く流通しているのが真牡蠣で、その水揚げ量の6割以上が広島県産です。真牡蠣は産卵に備えて栄養を蓄える10月~3月が旬で、産卵前に最も旨味が増すといわれています。逆に夏に旬を迎える岩牡蠣もありますが、今回は、寒いこの季節に旬を迎えるおいしい牡蠣をご紹介します。

POINT02

古来より人々を虜にする
「牡蠣」のおいしさとは?

牡蠣は良質なタンパク質とグリコーゲン、ビタミン、亜鉛などを豊富に含む栄養価の高い食品です。そのため古くから体力増強・滋養強壮に役立つ貴重な食材として親しまれてきました。しかしその魅力はなんといっても独特の旨味。ぷるんとした食感や、ひと口ほおばるだけで磯の香りに包まれる、豊かな風味が特徴です。それでいて脂肪が少なく鉄分が多く、ヘルシーさ満点。女性にも男性にも人気の冬の美食の代名詞です。

旬の牡蠣をとことん味わい、
そのままゆるりと温泉へ。
美食と温泉の両方を楽しむ、
グルメ旅はいかがでしょうか。
おいしくて、
ヘルシーで、クセになる。
牡蠣がおいしい
温泉宿をご紹介します。

収穫量は全国ダントツNo.1。
牡蠣の産卵や成長に適した海で、
すくすく育った「真牡蠣」

牡蠣の産地として名高い広島県。その水揚げ量は全国1位で、2位の宮城県の実に3倍以上の漁獲高を誇ります。
広島では県をあげて牡蠣のブランド化に取り組んできたことに加え、出荷基準が日本一厳しいことでも有名です。
そのため安心・安全で食べごたえがある大粒の牡蠣を、おいしくいただけると人気です。

グランドプリンスホテル広島

グランドプリンス
ホテル広島

穏やかな海が広がる広島湾は、ほどよい塩分濃度や水温、豊富なプランクトンなど、牡蠣の生育に適した条件がそろっています。広島県産の牡蠣の特徴は、殻は小さいものの身が大きく、プリッとした食感を楽しめるところ。そんな広島県産の牡蠣を思う存分楽しめるのが、同ホテルのビュッフェです。和洋、または中華(月曜定休)からお好きなビュッフェスタイルを選べるのも嬉しいポイント。焼き牡蠣や蒸し牡蠣、牡蠣入りレモン鍋などさまざまなメニューを、お好きなだけお召し上がりいただけます。(3/19までの期間限定提供)

料理長

料理長コメントChef’s comment
「当ホテルでは、広島県産の牡蠣を使用した焼き牡蠣や蒸し牡蠣をはじめ、洋風牡蠣料理の定番“フローレンス風”にレモン鍋や牡蠣御飯など、バラエティに富んだ牡蠣料理をお楽しみいただけます。」
宿の特徴
輝く海のその先に、
宮島など瀬戸内海の
絶景をのぞむ宿
広島県の南端、豊かな自然が残る宇品島(うじなじま)に佇む同ホテルは、瀬戸内海をぐるりとのぞむ絶景の宿。キラキラと輝く海や抜けるような青空、そして海に浮かぶ島々を、パノラマビューでお楽しみいただけます。ホテルの3階にある展望露天風呂「瀬戸の湯」からも、もちろん海を一望。泉質は塩化物泉で、塩分によるコーティング効果で湯ざめしにくく、肌がしっとりするといわれています。

グランドプリンスホテル広島の特徴

グランドプリンスホテル広島の
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松阪牛や伊勢海老などとともに
「三重ブランド」に認定。
食通もうなる「的矢かき」

三重県の志摩市にある的矢湾は、典型的なリアス式海岸。複雑に入り組んだ入江には3本の川から大地の養分が流れ込み、
牡蠣の生育に絶好の自然環境が整っています。そんな地で育てられた「的矢かき」は、
厳しい審査を経て認定される「三重ブランド」の一つ。ふっくらとして艶のある、甘味や旨味が特徴です。

風待ちの湯 福寿荘

風待ちの湯 福寿荘

新鮮な海の幸が豊富にそろう伊勢志摩で料理旅館として人気の「福寿荘」。中でも栄養豊富な海で育つため、通常2~3年かかるところを1年ほどで大きくなる「的矢かき」は、一般的な牡蠣に比べて身が柔らかく、ふっくらとして艶があるのが魅力です。同館ではそんなおいしさあふれる「的矢かき」をシェフが目の前で調理してくれるなど、ライブ感あふれる食の演出を楽しめます。

料理長

料理長コメントChef’s comment
「伊勢志摩のブランド食材である『的矢かき』は身が詰まっていて味が濃厚なのが特徴です。目の前の炭火で殻付のまま調理し、焼きたてをお召し上がりいただく『的矢かきの炭火焼き』や、身が詰まっているため火を通しても縮むことなくプリプリした食感を楽しめる『的矢かきの味噌鍋』をお召し上がりください。」
宿の特徴
的矢湾に浮かぶハート型の
島で、
庭園露天を楽しむ宿
1周6kmほどの小さな島に佇む同館は、対岸の船着き場から船で約3分で到着。美しい庭園露天風呂が人気で、 樽風呂・岩風呂・打たせ・歩行湯・寝湯など趣の異なるお風呂がそろいます。地下1300mから湧き出る自家源泉の泉質は、ナトリウム・カルシウム塩化物泉。きりきず・慢性皮膚病・慢性婦人病・神経痛などによいといわれています。飲用もできるので、身体の内と外から癒される、心地よい休日をお楽しみください。

風待ちの湯 福寿荘の特徴

風待ちの湯 福寿荘
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日本名水百選の清流と
豊かな自然にはぐくまれた
旨味たっぷりの
「赤穂かき」

兵庫県の赤穂市といえば、忠臣蔵ゆかりの地。赤穂市の中でも坂越(さこし)湾は牡蠣の産地として有名です。
坂越湾は波が穏やかで、清流・千種川から清らかな水が流れ込み、海底からは湧水も出ています。
あたりには天然記念物の生島樹林も広がり、牡蠣の生育にぴったりなミネラルや養分たっぷりの海が広がっています。

赤穂パークホテル

赤穂パークホテル

兵庫県と岡山県の県境にある赤穂市に建つ「赤穂パークホテル」は、2017年に全館リニューアル。清潔感あふれる客室と旬の海鮮など料理のおいしさに定評があります。人気の「牡蠣会席」では、地元で獲れる「赤穂かき」をさまざまなスタイルで楽しめます。陶板焼きや茶碗蒸し、焼き物、牡蠣鍋、牡蠣フライ、牡蠣佃煮、牡蠣煮麺…と心ゆくまで牡蠣尽くしをご堪能ください。

料理長

料理長コメントChef’s comment
「赤穂牡蠣は神々の森「生島の杜」と瀬戸内の海をその身にとじこめた海の恵です。ギュッとつまった身は火を通しても身が縮まずぷりぷりのまま美味しく召し上がって頂けます。当ホテルでは赤穂牡蠣の濃厚でミルキーながらもみずみずしい赤穂牡蠣の旨みを活かす事にこだわり、料理しております。是非、赤穂パークホテルに牡蠣を食べにお越し下さい。」
宿の特徴
「よみがえりの湯」といわれる名湯で
身体の芯まであたたまるひととき
古来から「よみがえりの湯」として親しまれている赤穂温泉は、ラドンを含む強塩泉。海水よりも多くのカルシウムを含んでいるのが特徴です。同ホテルの温泉はpH6.7の塩化物泉で、湯上りは温泉成分に肌がコーティングされたようになり、保湿効果抜群です。身体の芯からあたたまるので、疲労回復や代謝アップなどにも効果的だといわれています。男女ともに大浴場、露天風呂、サウナが完備されてており、ゆったりくつろげると好評です。

赤穂パークホテルの特徴

赤穂パークホテル
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