くしゃみも鼻水もたまには忘れて春温泉に癒される花粉症の悩み

春温泉×花粉症
異色のコラボレーションを提案

気持ちの良いそよ風が吹く、うららかな春がやってきました。
しかし、春の喜びを満喫したい一方で、花粉の飛来が気になる季節でもあります。
今回はそんな時期におすすめの、春の空気を胸いっぱいに吸い込めるとっておきの春温泉をご紹介します。

Feature01

いい季節、到来。
春温泉のススメ

暑くもなく、寒くもなく、絶好の行楽シーズンである「春」。柔らかな光が降り注ぐ中、咲き誇る花々や新緑の息吹を感じると、心が自然と踊り出す気がします。そんな光のどけき春の日にあたたかな温泉につかれば、日常の喧騒を忘れてゆったり過ごせそう。全身で春を感じ、身も心も解き放たれるような、心地よさを満喫してください。

Feature02

いっそのこと、逃避行。
避粉地を求めて

花粉症のオンシーズンは、鼻水、鼻づまりなどさまざまな症状に悩まされるもの。外出のたびに不快感を感じ、大きなストレスを抱えるという方も多いのではないでしょうか。それならいっそのこと、花粉そのものがあまり飛んでいない「避粉地」を訪れてみませんか。花粉症の辛さをつかの間でも忘れられれば、ほっとするような開放感を味わえます。

Feature03

いろいろ、試してみたいから。
温泉がもたらすよい効果に期待

花粉症はアレルギー病の1つですから、その症状や対処法も人それぞれ。薬を使ったり食べ物やお茶にこだわったり…花粉症に「よい」といわれるものは、何でも試してみたいものです。その1つとして、温泉を利用する人も多いというので注目を。中には長期逗留で湯治を行う温泉地もありますが、今回は、もっと気軽に楽しめる春の温泉旅をご紹介します。

Column温泉コラム

花粉症と温泉の気になる関係

  • Point 01
    花粉症の症状を誘発するのは、そこに花粉があるからです。ですから、まずは髪の毛や身体についた花粉を、しっかり洗い流しましょう。その際、 目や肌にかゆみのある人は熱いお湯だとかゆみの原因となるヒスタミンが発生するので、ぬるめのお湯がおすすめです。一方鼻の症状が気になる人は、温泉の湯気に注目。温泉の湯気で鼻の内側が湿ると付着した花粉を排出しやすくなると同時に、鼻腔の充血を改善し、鼻の通りがよくなります。
  • Point 02
    花粉症は鼻や目など症状が出る部分がピンポイントで悪いのではなく、体質が大きく影響しているともいわれます。そのため症状をやわらげるには、体質改善を目指すことも重要です。温泉につかり身体の冷えやむくみをとることは、血液やリンパの流れをよくします。その結果、酸素や栄養が身体中に行きわたれば、疲労回復や体質改善につながることも。つまり温泉を楽しむことが、花粉症の症状を改善する第一歩となるかもしれません。

開放感たっぷりの春温泉で、
花粉症の悩みはしばし保留に。
心安らぐ旅へ出かけてみませんか。

CASE01ケース1

標高1300mで豊かな自然を
満喫できる奥鬼怒温泉郷
スギ・ヒノキは標高1000m以下で植生されることが多く高地では花粉の飛散量が少ない傾向に。
環境保護地域でもあるので、キレイな空気を深呼吸。

八丁の湯

栃木県・奥鬼怒温泉郷八丁の湯

関東最後の秘湯といわれる
野趣あふれる山の宿
日光国立公園内にあり、自然・環境の保護のため自家用車での乗り入れができない場所にある「八丁の湯」。近隣の女夫渕(めおとぶち)無料駐車場から、無料送迎バス(要予約)または約1時間30分のハイキングでアクセス可能です。標高1300mという高地で、奥鬼怒の豊かな自然に囲まれた秘湯をご堪能いただけます。
温泉
一切追い炊きをしない
天然温泉かけ流しの秘湯
大地から湧き出たばかりの高温泉をそのまま堪能できる100%自然湧出のかけ流し温泉。泉質は中性の単純温泉で、刺激や身体への負担が少なく、柔らかな肌触りなのが特徴です。昭和4年の開業当初から人気の野天風呂「雪見の湯」をはじめ、3つの混浴風呂や女性専用の「滝見露天風呂」など、極上の温泉体験がかないます。

八丁の湯

料理
いのしし鍋や
日光名産の湯波鍋など
土地の味覚を味わう料理
人里離れた奥鬼怒は、自然や山を愛する方に人気のエリア。この地ならではの「いのしし鍋」や、お肉が苦手な方には日光名産の膜を二重にして引き上げる「湯波鍋」をご提供しています。また通常のニジマスに比べて身が引き締まり脂の乗りが良い「ヤシオマス」のおいしさも評判。手つかずの自然が残る奥鬼怒ならではの美食をご堪能ください。

八丁の湯

Point花粉症に関する
おすすめポイント
花粉症はアレルギー症状のためPM2.5など大気汚染による原因も懸念されています。奥鬼怒は自家用車で乗り入れられないほどの環境保護地域。都心に比べ空気が格段に美しく、過ごしやすい環境です。また花粉症には刺激の強い温泉はNGですが、同館の温泉は中性、低張性、単純温泉という3大低刺激で、身体への負担が少ないのが魅力です。宿周辺にはアスナロ(ヒバ)も生えているので、ヒノキ系花粉にお悩みの方はご注意ください。

八丁の湯の
詳細を見る

CASE02ケース2

雄大な稜線を見渡し、
ゆったり過ごす奥飛騨温泉郷
槍ヶ岳や乗鞍岳など3000m級の山々に囲まれた奥飛騨温泉郷の1つ・新平湯温泉。
標高が高く雪深い場所で、低刺激の温泉でのんびり。

鄙の館 松乃井

岐阜県・ 奥飛騨温泉郷 新平湯温泉鄙の館 松乃井

300年以上前の飛騨の農家を
イメージした
くつろぎの館
新穂高ロープウェイや上高地、乗鞍岳など息を呑むほどの絶景スポットにアクセスしやすい奥飛騨温泉郷。「鄙の館 松乃井」はその中心にある、新平湯温泉に佇む宿です。同館では「誰もが心からゆったり過ごせるように」という思いを大切に、温泉設備の充実や11時チェックアウトなど、施設・サービスともに上質なものを追及しています。
温泉
自然のままの天然温泉を
貸切家族風呂や大浴場で堪能
ヒノキ風呂の内湯とジャグジー付の露天風呂をそなえた大浴場と、内湯と露天風呂の両方がある貸切家族風呂を用意。どちらからも雄大な景色や緑の木々をのぞみ、爽やかさ抜群です。泉質は刺激の少ない単純温泉で、柔らかく優しい触感が特徴。湯上り処「風待処」ではお風呂上がりのドリンクサービスもあるので、ご自由にお楽しみください。

鄙の館 松乃井

料理
奥飛騨の旬の味覚を詰め込んだ
「ごっつお(ご馳走)」を満喫
飛騨の味覚をたっぷりとお楽しみいただけるよう、土地の山菜や野菜、川魚、飛騨牛などの厳選素材を仕入れている同館。特に山菜は料理長自らが里山に出向き、自らの手で採取しているそうです。そのため1年を通じて季節感あふれる、旬のおいしさを味わえます。もちろん飛騨牛もプランに含まれていますので、ぜひご堪能ください。

鄙の館 松乃井

Point花粉症に関する
おすすめポイント
1000m以上の高地でpH7.0の中性の単純温泉を楽しめる同館。天然温泉かけ流しでありながら、刺激の少ないお湯なのが魅力です。湯温が熱すぎると痒みを誘発しますので、様子を見ながらお楽しみください。ロビー奥には囲炉裏もあり、将棋や囲碁を楽しむことも可能。全客室にこたつもあるので、室内でものんびり過ごせるのが魅力です。

鄙の館 松乃井の
詳細を見る

CASE03ケース3

スギ花粉を避けて海を渡る
北海道・雄阿寒温泉
花粉症の悩みから逃れるには、自らスギ花粉が飛んでいない場所へ行けばいい。
温泉の湯気の効果にも期待して、鼻が少しでも楽になりますように。

カムイの湯 ラビスタ阿寒川

北海道・雄阿寒温泉カムイの湯 ラビスタ阿寒川

そこにあるのは
川と温泉と森だけ。
避粉地で
味わう心からのくつろぎ
「ラビスタ阿寒川」は釧路空港から車で約1時間。ありのままの自然に抱かれた、川と温泉だけがある森に佇みます。道東エリアは北海道の中でも特にスギ花粉の飛散量が少なく、雪も少ない動きやすいエリア。充実した施設と満ち足りたサービス、そして手つかずの自然を堪能しながら、花粉のない新鮮な空気を胸いっぱいに吸い込んでください。
温泉
川から湧き出て川へと流れる。
自然との一体感を感じる湯あみ
同館の温泉は阿寒川の川畔から湧き出る天然温泉。川に面した大浴場は、せせらぎをすぐ近くに感じられる野趣あふれる佇まいです。また貸切風呂もレンガ造り、檜風呂、陶器風呂と雰囲気の異なる3種類がそろいます。予約不要・無料で何度でもお楽しみいただけるのが特徴です。湯上り処では無料のアイスがいただけるのもうれしいポイントです。

カムイの湯 ラビスタ阿寒川

料理
美しい阿寒川を眺めながら
北の大地の恵みを堪能
食事会場となるレストランの名前は、アイヌ語で「美しい水」という意味を持つワッカ ピリカ。大きな窓からは阿寒川をのぞみ、北海道ならではの美食をお楽しみいただけます。夕食は四季折々の素材を盛り込んだ会席料理。北海道ならではのコタン鍋は、魚介と野菜をニンニクが効いたなめらかなチーズソースでいただく人気メニューです。

カムイの湯 ラビスタ阿寒川

Point花粉症に関する
おすすめポイント
スギ花粉の飛散量がそもそも少ない北海道で、刺激の少ない温泉を楽しめる同館。阿寒川に面した川の流れ、森の木々…そんな自然を身近に感じられる造りで爽快感たっぷりです。また大浴場内には窓のついたサウナもあるので、もうもうと上がる湯気で鼻の粘膜が癒されます。花粉を洗い流し、湯気で保湿し、炎症を和らげる効果に期待が高まります。

カムイの湯 ラビスタ阿寒川の
詳細を見る