伝統の発酵文化と自然、美食を体験するウェルネスかごしまの旅へ
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ココロを豊かにカラダを元気に 伝統の発酵文化と自然、美食を体験するウェルネスかごしまの旅へ

「本物」がもたらす感動に出会う
ウェルネスかごしまの旅

知らず知らずのうちに加速してしまう都会での毎日は、緊張やストレスと隣り合わせ。常識やあきらめで凝り固まった心は、どれだけマッサージに行ってもほぐれません。それならばいっそ、鹿児島まで足をのばしてみませんか。豊かな自然が広がる鹿児島では、あたたかな人に出会えます。伝統を守り伝える人、健やかな食にこだわる人…そんな人々の熱き想いや雄大な自然に抱かれると、思わず笑みがこぼれるから不思議です。「健康」「癒やし」「長寿」…そんなキーワードがしっくりくる「ウェルネスかごしま」へ、豊かな旅に出てみませんか。

#column01

Nature

堂々たる自然があふれる鹿児島
県の北端から南端までの距離が600kmもあり、温帯と亜熱帯の気候のみならず、標高差の大きい屋久島では冷温帯と、3つの気候を持つ鹿児島県。海や山、26もの有人離島など、県内全域に壮大な自然が広がります。中でも霧島市福山町は年間の平均気温が18.7度と温暖で、古くから黒酢造りが盛んです。

#column02

Fermentation

発酵文化は鹿児島の誇り
味噌や醤油など古くからたくさんの発酵食品に親しんできた日本人。それらの発酵に欠かせない「麹」を育てる技術は、何代にも渡って大切に受け継がれてきました。現在の焼酎の基となる「河内菌」は、ここ鹿児島で河内源一郎氏によって発見され、以来鹿児島には伝統的な製法を踏襲したこだわりの発酵食品が揃います。

ウェルネスかごしまを
体験する2泊3日の旅へ

ウェルネスかごしまを体験する2泊3日の旅へ

Acess霧島市内への
アクセス
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Model cource

霧島を堪能する おすすめモデルコース

1日目

麹のパワーを知ることから始まる「発酵の旅」。お茶やハーブティ、そしてお芋のスイーツも人気です。大隅半島から見渡す錦江湾の絶景も必見!

発酵

AM10:30

霧島市溝辺町

01

バレル・バレー
プラハ&GEN

バレルバレープラハ&GEN

空港から車で約3分の好アクセス
発酵への興味が深まる場所

樽(バレル)を思わせる外観と高さ24mの焼酎瓶型モニュメントが目印の同館では、鹿児島の発酵文化の礎となる麹について学べます。「麹ってなに?」「どんなところが身体に良いの?」などを知り、発酵マニアを目指してみませんか。

麹は世界を救う⁈
良質な連鎖が続く麹の力

麹はアレルギーや血中コレステロールの軽減など、身体に良いさまざまな効果が報告されています。近年では農業への研究も盛んで同館の黒麹豚は、麹を使った発酵飼料を食べストレスなく育つため、良質な豚肉となり、糞もそのまま有機肥料として使えるそうです。麹の持つ可能性に期待が高まるばかりです。

美食

PM0:30

志布志市有明町

02

茶音の蔵(さおんのくら)
和香園原田本店

見目麗しい創作茶膳で
優雅なランチタイムを

蔵のような店内は天井が吹き抜けになっており、ジャズの音色が響きます。自家農園栽培のお茶は農薬の使用を極力控えているため、柔らかな甘味があるのが特徴。細やかで繊細な盛り付けの創作茶膳は、見て嬉しく食べておいしい逸品揃いです。
※ランチコースは前日までに要予約。

茶音の蔵(さおんのくら)・和香園原田本店

食後は香り高い
「ほうじ茶焙煎体験」も

食後は隣の和香園で「ほうじ茶焙煎体験」へ。まず緑茶の茶葉を「焙烙(ほうろく)」といわれる焙煎専用の茶器に入れて直火であぶります。部屋全体が香ばしい香りに包まれたら焙煎ができた合図。焙烙の持ち手から茶葉をサッと出してお茶を淹れれば、まろやかなほうじ茶になっているから驚きます。お茶は高血圧(脳卒中)の予防や中性脂肪の抑制にも良いそうなので、お土産にどうぞ。

美食

PM3:30

鹿屋市浜田町

03

南風ガーデン・
ガーデンハウス

ランチの後は自家製ハーブで
ゆったりカフェタイム

大隅半島の高台にあり、桜島や錦江湾、対岸の開聞岳までを望む同館。広大な敷地では季節の花々や野菜、ハーブ、果物などが栽培されています。ガーデンハウスはとても心地よい空間なので、周囲の散策と合わせて数時間、のんびり過ごす方も多いそうです。既にお腹がいっぱい・・という方には、作り立てデザートとハーブティーのみのお手軽セットもおすすめ。

南風ガーデン・ガーデンハウス

お好みの朝獲れハーブで

「とろーり焼き芋」など多彩なスイーツが揃う同店。フランスの有名パティシエとコラボしたオリジナルスイーツは、東京のGINZA SIXでも人気です。小さなカラー芋を使った新作スイーツも近々登場予定とか。敷地内で摘んできたフレッシュハーブをドライハーブや自家製シロップと自由に組み合わせて淹れるハーブティーとともにお楽しみください。

04 旅はまだ始まったばかり。
翌日に備えて
霧島市内の宿へチェックイン

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2日目

遠い昔から受け継がれてきた物語を巡る旅へ。伝統の錫器や古来より同じ製法で作られてきた黒酢、芋焼酎など、匠の技が生む「本物」が勢揃い。

自然

AM10:00

霧島市霧島田口

01

霧島神話の里公園

霧島神話の里公園

遊覧リフトやスライダーも人気

「神話の里公園」では南九州に伝わる神話をアニメーションで鑑賞したり、遊覧リフトで山頂付近まで行き、勇壮な霧島連山から錦江湾、桜島、開聞岳までを見渡したり。「道の駅霧島」では、オリジナルの肉みそなどのお土産物も豊富に揃います。道路に面した道の駅から高台にある霧島神話の里公園までは、機関車型の「ポッポ列車」に乗るのもおすすめです。

文化

AM11:30

霧島市国分中央

02

薩摩錫器工芸館

1000分の1mmの精度を極める
薩摩錫器の熟練技にうっとり

300年以上前から珍重されてきた薩摩錫器。気密性の高い茶壷は茶葉の品質を長期間保持し、器は酒や水をまろやかにすると人気です。錫器を実際に手にしてみると、ずしりと重くなめらかな肌触り。大切に受け継がれてきた伝統技術や職人の心意気が伝わってきます。

薩摩錫器工芸館

美食

PM0:30

霧島市福山町

03

坂元のくろず
「壺畑」情報館&
レストラン

坂元のくろず「壺畑」情報館&レストラン

くろずを使った絶品が揃う
身体に嬉しいランチ

壺畑に面したレストランでは食前酢から前菜の盛り合わせ、点心3種盛り合わせなど全10品が揃う「彩りランチ」が好評です。多彩に選べるメイン料理のうち1番人気を博しているのは、やっぱり「くろず酢豚」。窓一面に広がる壺畑の情景とともに、自然に育まれた絶品くろず料理をご堪能ください。

材料は米と麹、地下水だけ。
風土が育む貴重なくろず

5万2000本の壺を12人のくろず職人が子供を育てるように手がける「坂元のくろず」。屋外に並べた陶製の壺に米と麹、地下水のみを仕込み1年以上かけて造ります。壺を別の場所に持って行ってもこの環境がなければ良質な黒酢は出来ないとか。熟成度合いで変わる風味は、館内の試飲コーナーで確認を。

発酵

PM2:00

霧島市福山町

04

福山黒酢
黒酢レストラン
桷志田(かくいだ)

福山黒酢黒酢レストラン桷志田(かくいだ)

親しみやすさを兼ね備えた
黒酢製品がずらりと揃う

「食べる黒酢」やドレッシングなど豊富に揃う黒酢製品は、どれにするか迷うほど豊富な品揃え。また店内には、使えなくなった壺を県内の高校生に提供し、自由にペイントしてもらった「壺アート」が多数展示され、訪れる人の目を楽しませます。テイクアウトもできる黒酢ドーナツやソフトクリームはさっぱりした甘さが人気なので、おひとついかがですか。

発酵

PM3:30

姶良市脇元

05

石蔵
ミュージアム

石蔵ミュージアム

登録有形文化財の石蔵で
仕込み中の甕(かめ)を真近で見学

現存する最古の焼酎の石蔵では、2階で薩摩の歴史や焼酎の製法を学習。1階では昔ながらの焼酎作りをすぐ目の前で見られます。「ガラス張りの工場見学ではなく、音や香りも感じてほしい」そんな蔵元の願いが伝わる場所です。芋焼酎の製造シーズン9~12月であれば発酵の様子が目の前で見られることも。

試飲が楽しい「だれやめしもんそ」コーナーも

同館では発酵のためのお米に鹿児島県産で食用もできる「あきほなみ」という品種を使用。隣接したミュージアムショップでは、お酒だけでなく鹿児島ならではの美食も勢揃いします。鹿児島弁で「晩酌しましょう」という意味の「だれやめしもんそ」コーナーでは、ほぼ全銘柄の試飲がかなうのも魅力です。

06 鹿児島市内の宿へチェックイン
夕食は天文館エリアで

07

天文館
吾愛人(わかな)本店

名物「みそおでん」の店は
有名人のサインも多数

60年間守り続けてきたという名物「みそおでん」。一般的なおでんとは全くの別物で、味噌が香るコラーゲンたっぷりの濃厚なスープを味わえます。ネタは豆もやしや黒毛和牛スジなど、常時20種類以上。冬なら味しみ&トロトロの桜島大根が人気です。

天文館吾愛人(わかな)本店

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3日目

城山公園の高台から見下ろす桜島は、きっと幕末の維新の戦士も見ていた景色。さらに日本一のうなぎや名物加治木まんじゅうをいただき旅のシメに。

自然

AM9:30

鹿児島市城山町

01

城山公園(展望台・遊歩道)

鹿児島市内を一望する
城山公園で桜島と対峙

鹿児島市最初の公園である城山公園は、面積15.6ha、展望台の高さ107mの緑の森。雄大な桜島や美しい錦江湾、市街を見渡す展望台があり、ウォーキングやジョギングの人も多く訪れます。南九州特有の照葉樹林が生い茂る園内は、一部「史跡・天然記念物」にも指定。

城山展望台

02

天文館観光

鹿児島市

お土産探し・食べ歩きは天文館通りがおすすめ
  • かごしま特産品市場(かご市)03かごしま特産品市場(かご市)
    ここでしか買えない芋焼酎や美しい薩摩切子など鹿児島名物が所狭しと並びます。季節限定の品や、売れ筋ランキングのPOPもあり、楽しくお土産選びがかないます。
  • かごしま黒豚 そばつゆ巧房04かごしま黒豚 そばつゆ巧房
    鰹の名産地・枕崎産のかつおぶしでとった一番だしを1杯単位でいただける「だしバー」。ネギを添えただしの優しい香りとうまみが旅の疲れを癒します。
  • 薩摩蒸氣屋 菓々子横丁05薩摩蒸氣屋 菓々子横丁
    「かるかん」や「かすたどん」で有名な薩摩蒸氣屋ではぜひ出来立ての「焼どうなつ」を。店頭で作られるためアツアツでおいしく、揚げずにヘルシーなのも魅力です。

美食

AM11:30

鹿児島市東千石町

06

うなぎの末よし

日本一の養鰻生産を誇る
鹿児島のうなぎといえばココ

養殖鰻の生産量日本一の鹿児島で80年以上の歴史を誇る「うなぎの末よし」。ここのうな重は、うなぎとご飯が別々に出てくる上、肝吸いでなく味噌汁がセット。これはうなぎをさばくときに出たうなぎエキスを使った味噌汁で、栄養価が高く主役としても楽しめる一品だとか。

うなぎの末よし

美食

PM1:30

姶良市加治木町

07

加治木まんじゅう・
新道屋

売切れれば終了の人気店。
早めの来店がおすすめ

機械ではなく手作りした素朴な味の加治木まんじゅうは、鹿児島県民のソウルフード。中はこしあんで炭火でじっくり発酵させた、ふわふわの皮の食感が人気です。土日は常に行列必至で売り切れ次第お店が終了してしまうので、13時くらいまでに行けると安心。

加治木まんじゅう・新道屋

ご帰宅
ウェルネスかごしまを体験する2泊3日の旅、
いかがでしたでしょうか?
今回ご紹介したスポットは、どれも鹿児島でしか体験できないものばかり。
ぜひ、実際に足を運び、
あふれる魅力をお確かめください。
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