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【連載】驚きのクオリティの日本ワインを体験する!「第1回 シャトージュン(山梨)」

【連載】驚きのクオリティの日本ワインを体験する!「第1回 シャトージュン(山梨)」

日本のワインは本当に美味しくなった! 山梨シャトージュン

最近日本ワインのクオリティが昔に比べ格段にあがっているのをご存じでしょうか。日本ワインといえば昔は甘口のワインがおみやげやに置いてあって、ラベルを見るだけで買う気を無くしそうな、そんなワインをイメージする人も多いのかと思います。しかし今は全く違うと断言できます。そう、本当においしいのです。ラベルも素敵なんです。そんなクオリティのあがった、世界を目指してほしい日本のワイナリーをご紹介していこうと思います。

第一回に取り上げたのはこちら。山梨のワイナリー「シャトージュン」。こちらのワイナリーは、アパレルメーカー「ジュングループ」傘下のワイナリーとして1979年創業、年間生産量としては、約7万本で県内のブドウのみを使用したワイン醸造をしています。さすがアパレルブランドがやっているワイナリーだけあって何をとってもお洒落に仕上がっています。

日本固有品種の甲州を中心に、欧州系品種セミヨン、シャルドネ、ソーヴィニョンブランなどの白ワインの他に、カベルネソーヴィニヨン、メルロー、プティベルドなど赤ワインなど約20種類のワインを展開しています。風土やブドウを活かしたワインづくりを目指し、山梨県内のワイナリーのなかでも、ブドウの栽培者との取り組み方が密接な関係にあり、ワイン醸造においては、勝沼という土地ならではの良さを表現したブドウで「正直なワインづくり」を感じることができるワイナリーです。

ヨーロッパのワイナリーを彷彿とさせる建物

ワイナリー外観はまるでどこかヨーロッパのワイナリーを彷彿とさせる建物になっています

「ジャン・フランソワ・ミレー」の絵画のラベルを使用したワイン

山梨県立美術館に展示されているフランスの画家「ジャン・フランソワ・ミレー」の絵画のラベルを使用したワインは、県内限定で販売されています

ワイナリーすぐ上の高台にある試験栽培場

ワイナリーすぐ上の高台にある試験栽培場には、ピノノワールとセミヨンを栽培。高台に位置しており、眼下に勝沼の風景が広がっています。その他にメルローとカベルネソーヴィニョンの試験栽培場もあります

【オーナーインタビュー】(オーナーからのメッセージ)

小さなワイナリーだからこそ、ぶどうに正直なワイン造りを目指し、栽培者さんと一緒により良いワインをお届けできるようワイナリースタッフ一丸となって日々、励んでおります。

「勝沼ぶどう郷」駅から徒歩約15分とアクセスしやすい立地にあり、ワインスタンドでは無料試飲やワイン販売の他、アパレルメーカーだからこそ出来る衣料品や雑貨なども展開しております。

これからの季節は「桜」と「桃」の花が咲く4月の時期は特にオススメで、甲州市全体がピンクに染まり感動を与えてくれる絶景に出会うことができます。

繁忙期になると栽培作業や醸造作業などで臨時休業することもあるため、お越しいただく際には、ワイナリーにお電話いただき予約を入れていただくのが確実です。また都内でシャトージュンのワインを購入出来る店舗として、弊社系列である「SALON adam et rope東急プラザ銀座店」がございます。東京を中心に試飲会などのイベントも定期的に開催しております。5月にはワイナリーバスツアーも計画しておりますので、是非、HPやfacebookをチェックしてみて下さい。

SALON adam et rope

詳細 SALON adam et ropeのホームページ

SALON adam et ropeのFacebook

洋風民宿「ひとつぶの葡萄」

さて、そんな日本ワイナリーを堪能した後は、シャトージュンからもほど近いおススメの民宿があります。それが「洋風民宿ひとつぶの葡萄」です。

「ひとつぶの葡萄」は勝沼町の菱山地区、標高600mの高台に位置していて、ベランダからは甲府盆地を一望することができます。ここは1泊2食付で5,700円とコストパフォーマンスに優れており、創業当時から宿泊費は変わっていないそうです。また、料理に定評があり、ボリューム満点のお食事を提供してくれます。肉料理、魚料理などその時期の旬な食材を使った美味しい料理がどんどん出てきます。極めつけのお母さんの手作りの味噌を使った「ほうとう」も絶品です。またシャトージュンのワインも取り扱っているので、美味しいお食事とマリアージュしていただくのも楽しみのひとつでもあります。

洋風民宿ひとつぶの葡萄

洋風民宿ひとつぶの葡萄

夕食の一例

夕食の一例

朝食の一例

朝食の一例

ベランダから見える絶景

ベランダから見える絶景

立ち寄りたい温泉、天空の湯と大菩薩の湯

せっかく大自然の中を訪れたので、あわせて温泉もご紹介したいと思います。

1つ目の温泉は、市が運営する温泉施設で、甲府盆地や南アルプスの大パノラマを眼下に見下ろす「天空の湯」。甲府盆地の夜景を眺めての露天風呂はまさしく文字通り天空の湯です。湯量豊富な温泉(アルカリ単純泉)にゆったりとつかりながら、その雄大さを、たっぷり満喫できるのがなんとも言えません。120名収容の男湯、女湯はもちろん、ジャグジー、ミストサウナ、露天風呂、さらには軽食ラウンジも完備しています。また宿泊施設やレストラン、ワインカーブなどもある為、勝沼を満喫できる施設でもあります。

天空の湯外観

天空の湯外観

2つ目の温泉は、甲州市塩山にある、市が運営する温泉で、シャトージュンの栽培農家さんも足繁く通っている「大菩薩の湯」です。一千万年前の花崗岩体深部から湧き出た大地の恵み、世界的にも最高級の水素イオン濃度(pH)10.05の高アルカリ性温泉で、肌がぬるぬるするのがすぐ分かるソフトな泉質が特徴です。食堂や大広間もあるので、ゆっくりとくつろげます。露天風呂からは晴れていれば南アルプスを望む事ができます。

大菩薩の湯入り口

大菩薩の湯入り口

ぜひ一度、美味しくなった日本ワインを体験しつつ、山梨甲州の自然の素晴らしさに包まれにゆっくりと訪れてみてはいかがですか。

洋風民宿ひとつぶの葡萄

所在地 山梨県甲州市勝沼町菱山836-3

詳細 洋風民宿ひとつぶの葡萄のホームページ

ぶどうの丘 天空の湯

所在地 山梨県甲州市勝沼町菱山5093

詳細  ぶどうの丘 天空の湯のホームページ

大菩薩の湯

所在地 山梨県甲州市塩山上小田原730-1

詳細  大菩薩の湯のホームページ

(2018年2月15日公開)

このほかの石和・勝沼・塩山エリアの宿情報はこちら

河上 純二
フリーランス 新規事業プロデューサー/映像クリエイター・VJ活動を経て、外資系企業にて新規WEBサービスの立ち上げにプロデューサーとして参画。株式会社USEN、株式会社mediba、株式会社D2Cなどにて多数の新規インターネットおよびモバイル関連事業の立ち上げと事業を推進。ワインをこよなく愛し、ワインエキスパートとして、Ministry Of Wineサイトを管理。社団法人アプリ開発技術認定普及協議会理事。https://www.facebook.com/junjikawakami

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