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樹齢800年を超える1本の桜の木は、長野県の天然記念物「静の桜」

樹齢800年を超える1本の桜の木は、長野県の天然記念物「静の桜」

県天然記念物・大塩のイヌ桜「静の桜」です。目通り幹囲は8.45mで、枝が四方に伸びており樹姿が雄大ですが、現在は樹勢を守るための手当てが施されています。樹齢は約800年といわれ、開花期は5月下旬~6月初旬で、花径5mmぐらいの梅花状の白い花が穂状につきます。

「静の桜」には悲しい伝説があります。兄源頼朝に追われ奥州平泉に逃れた義経を追って旅に出た静御前は、「奥州」を美麻の「大塩」と聞き間違え、義経との再会を果たせずこの地で亡くなりました。その時突いていた杖が根付き、桜の大木となったというものです。

樹齢は約800年といわれ、桜といってもソメイヨシノなどのイメージとは違うイヌザクラです。花は5mmほどの梅花状で、遠くから見るとわかりにくいですが、側で見ると可憐な花が穂状についています。公園として整備されていて、のどかな田園風景の中にあります。

「静の桜」の基本情報

名称 静の桜
住所 長野県大町市美麻大塩「静の桜公園」
URL http://www.kanko-omachi.gr.jp/nature/naturalmonument.php#oshio
営業時間 開花期は5月下旬~6月初旬
アクセス JR大糸線「信濃大町駅」から車で約15分
駐車場 5台

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YORIP編集部
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