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【ご当地ライター】草津に行ったら絶対入りたい【無料】の立ち寄り湯!

【ご当地ライター】草津に行ったら絶対入りたい【無料】の立ち寄り湯!

日本三大温泉地の一つ草津温泉には無料共同浴場が19ヶ所あります。ほとんどが町民のための施設ですが、うち3か所は観光客にも無料で開放されています。「地蔵の湯」「千代の湯」「白幡の湯」です。この3つのお風呂はひとくくりにすれば草津温泉ですが、実は3つとも源泉がすべて違います。もともと、草津温泉には6つの源泉があり、最も多くの宿に使われ湯量も多い源泉が万代(万代鉱)ですが、3か所の立ち寄り湯は3つとも源泉がそれぞれ違います。

草津湯畑のすぐ隣にある共同浴場「白旗の湯」は観光客に一番人気の立ち寄り湯です。ここにに注がれている源泉は湯畑源泉ではなく一番歴史の古い白旗源泉です。白旗源泉は源頼朝が発見して入浴したという言い伝えがある温泉で立地も良く共同浴場の中では一番大きな浴場で朝早くからにぎわっています。周辺には湯もみショーが楽しめる「熱の湯」や足湯、お土産屋さんがあります。

<白旗の湯>

■営業時間 5:00~23:00

湯畑にある湯滝から狭い路地を散策しているとひっそりと佇んでいるのが「地蔵の湯」です。道路や標識に地蔵の湯→のように書いてあるのでゆったり散策しながら見つけてください。ここのお湯は少し白濁しているのが特徴の肌にやさしい地蔵源泉です。草津の温泉は強くて肌が赤くなっちゃうという方にお勧めの温泉です。地元でも人気の泉質です。浴場の前にはゆったりとした足湯もありのんびり楽しめるので待ち合わせやブレークタイムにぴったりです。

<地蔵の湯>

■営業時間8:00~22:00

3つめは湯畑の湯滝を右に見てまっすぐ50メートルほど進んだ左側にある「千代の湯」です。ここの源泉は湯畑に流れている源泉と同じの湯畑源泉です。ここは男女別浴槽のほかに伝統的な入浴方法を体験できる時間湯の浴槽もあり有料ではありますが伝統的な入浴法を体験することができます。1回560円1日4回あります。

(詳しくは【時間湯】参照)

<千代の湯>

■入浴のみの営業時間 5:00~23:00

共同浴場には鍵付ロッカーがありません。出来る限り貴重品などは持ってはいらないようにしましょう。止むを得ず持ち込む場合は自己責任で管理しましょう。石鹸やシャンプーを使うこともできません。タオルなどの販売もしていませんので持参してください。宿泊している場合は宿で借りていきましょう。

草津の湯はとても湯温が高く源泉のままではとても入浴することができません。湯畑やパイプを通して湯温を下げたり各旅館に行くまでに自然に冷めて適温になり薄めることのない純度の高い温泉を楽しむことができます。それでも共同浴場などは湧き出る源泉を直接使っていたりするので温度が高くなかなか入れなかったりします。共同浴場は基本石鹸やシャンプーの使用は禁止です。メンテナンスのためだけではなく草津の温泉はとても酸性度が高く(なんとPH2.1)殺菌効果が高いので石鹸でごしごしこすらなくても大丈夫だそうです。地元の年配の方はシャンプーなんて使ったことがないという方もいらっしゃいました。また湯温がとても高く、慣れるまでなかなか湯船に入れないことが多い草津の湯ですが、地元の方は、まずタオルを頭にかぶせ直接頭にお湯が当たらないようにして頭にかけ湯を10杯ほどするそうです。すると熱かったお湯にすんなり慣れて入浴することができるそうです。一度試してください。効果抜群です。

草津に宿泊したら宿の源泉がどこの源泉か聞いてください。ほとんどの宿は一種類の源泉しか引いていません(何件かは2種類の温泉がある場合もあります)またはお風呂場に温泉成分表が貼ってあるので見てください。そしてその源泉とは違う温泉にぜひ入浴しに行ってください。微妙なお湯の違いを楽しむことが出来ます。温泉巡りをしながら温泉街をそぞろ歩くのもお勧めの過ごし方です。

YUKOTABI 編集部
ゆこゆこネットが運営する温泉旅行メディア「YUKOTABI」の編集部です。 旅行大好き!温泉大好き!楽しいこと大好きなお気楽熟女。 家族や友人との旅行がもっと楽しくなる情報や、おすすめの温泉など毎日発信しています!

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