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【ご当地ライター】“じゅんさい”生産日本一!秋田県 三種町 小舟で“じゅんさい”摘み体験

【ご当地ライター】“じゅんさい”生産日本一!秋田県 三種町 小舟で“じゅんさい”摘み体験

「つるりん」としたゼリー状の食感!

「じゅんさい」という、食材を知っていますか?

池や沼に自生するスイレン科の多年生水草です。秋田県 三種町では、じゅんさいを栽培しており、夏のじゅんさい池・沼は、ハスのように水面いっぱいに浮葉が広がって、まるで緑のじゅうたんのようです。そんな中、専用の小舟で収穫作業が行われています。

食べられているのは、水中に透明なぷるぷるぬるぬるがついている幼葉部分だけ。それを、ひとつひとつ手で摘み取って収穫しています。 新鮮な生のものが味わえるのは、6月~8月上旬頃までの短い期間のみ。期間限定の味覚なのです。 じゅんさいは、どんな味かと言うと、強い味はなく、独特の風味と食感を楽しむ野菜です。「つるん」とした、ゼリー状の食感は、夏の食卓にぴったり!現在は、水質悪化により日本国内で採れる環境は、ほとんどないと言われ、栽培農家も少ない貴重な食材となっています。秋田県はじゅんさいの生産量が日本一。国産のじゅんさいの9割が秋田県の三種町産と言われています。

収穫が盛んな7月までは、じゅんさいの摘み取り体験が行われ、当日、摘み取り放題で収穫した「じゅんさい」は、お持ち帰りもできます!期間限定のじゅんさい摘み取り体験は、指定された じゅんさい農園で行われ、しっかり作業の仕方を教えていただけます。(事前の予約が必要)摘み取り体験ができる じゅんさい農園は三種町各地にありますので、予約の際に、詳細を確認してください。

体験は、水深50センチ~60センチの「じゅんさい沼」で、緑のじゅうたんのような葉をかき分けながら、専用の小舟にのり、水中にある幼葉を手摘みで収穫します。大人から子供まで楽しんで体験出来ますよ。

ただし、外での作業のため、日よけ帽子や日焼け止めを準備することをオススメします。じゅんさい沼で専用の小舟に乗って、もしかしたら、その日の夕食の食材を収穫できるかもしれません。

地元では、じゅんさい鍋(味噌味)として食べています。酢醤油で生姜と一緒に食べても美味しいです!シンプルな味なので、アレンジ次第でいろんな食べ方が見つかりそうですね。ぜひ、体験先のオーナーさんに調理法をきいてみてください。

※三種町までのアクセスは、秋田市から一般道を利用し、車で約1時間強ほど。秋田自動車道を使っても移動できます。電車は、秋田駅から森岳駅まで約45分です。電車は1時間に1本程度しかないので時刻表の確認が必要です。タクシーも台数がありませんので、事前に手配しておくことがおすすめです。

観光情報センター

所在地 秋田県山本郡三種町森岳東二ツ森97

電話 0185-88-8020

受付時間 9時~17時

営業時期 5月~8月

営業時間 要問合せ

摘み取り体験料(ひとりあたり) 大人2000円 子供1000円

※摘み取り体験には、事前予約が必要

定休日 シーズン中は無休

“じゅんさい摘み”の疲れは「立ち寄り湯」で癒す!乳白色の硫黄泉はPH7.6

三種町の近くにある「湯の越しの宿」は、五城目町にある静かな山あいの一軒宿です。こちらの温泉は、やわらかな乳白色の硫黄泉ですが、日によって色合いが違うと言われています。館内にはいると硫黄泉の匂いがし、効能豊かなお湯といわれています。大浴場は、庭園を眺めながら寛げます。天然木の廊下は、裸足で歩きたくなる 温もりを感じ、木の肌触りが心地よく過ごせます。食事処は、開放感ある高い天井と、天然木の力強い大きな梁、柔らかな木製テーブルと掘りごたつ。季節の景色を感じる、自然豊かな裏山を眺めらられ、癒しの時を過ごせます。日帰り入浴でも、ゆったりと食事が楽しめますし、冷たいビン牛乳も販売されていますよ。

湯の越しの宿

所在地 秋田県南秋田郡五城目町内川浅見内後田

電話  018-854-2683

日帰り入浴料金 大人 400円 子ども 200円 (営業時間は要確認)

※大浴場のアメニティは、ボディーシャンプーのみ(シャンプー、リンスは持参)

YUKOTABI 編集部
ゆこゆこネットが運営する温泉旅行メディア「YUKOTABI」の編集部です。 家族や友人との旅行がもっと楽しくなる情報や、おすすめの温泉など毎日発信しています!

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