「東北 名湯」でヒットする宿
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- 旅館の口コミ点数が高い順
- 夕食評価点数が高い順
全室かけ流し露天風呂付。優雅に過ごす贅沢。個室でのお食事がプライベートなひと時を引きたてる
●期間限定のお得プランあり!●また、60歳以上の方がお一人でもいらっしゃればお得なプランも♪
《飲み放題付プランで夕食時もバーラウンジのお酒も飲み放題》 夕食は地元那須の新鮮野菜を使用したしゃぶしゃぶが好評!!おこもり旅にぴったり♪眺望自慢の貸切展望露天風呂も満喫
手作りビストロフレンチ料理が好評!6種類の温泉内湯と露天が愉しめる♪
【全24室】大人のための贅沢空間で非日常リゾートへ誘う温泉宿
【口コミ総合評価88点※5/2時点】磐梯熱海駅より徒歩約3分の好立地!トロトロ自家源泉「美人の湯」とふくしまの味を楽しめる会席を満喫
湯量豊富でやわらかな湯が魅力的な角館美人を育んだ湯を満喫♪角館駅からの無料送迎バスも運行!
秋田の原風景を望む大人の隠れ宿
趣き異なる4種の貸切風呂も含めお風呂は全て源泉かけ流しの天然温泉!ゴルフ場を有する英国スタイルのリゾートホテル
硫黄の香り漂う濃厚な乳白色の湯を満喫
効能豊かなpH2.5酸性泉を源泉かけ流しで堪能できる宿。 飲み放題付きの夕食をお手軽料金でご提供!
大正12年創業、かつて昭和天皇もご来館された伝統ある老舗旅館。継承されるおもてなしで上質な滞在を。
仙台から車で約30分の好立地、観光の拠点にもおすすめ! 一品一品こだわりの和会席を丁寧なおもてなしとともに堪能
オニコウベスキー場に隣接の宿!鳴子温泉郷のリゾートホテル。爽やかな高原の中で大自然を満喫!
源泉100%かけ流し!芦ノ牧の名湯をお得に楽しめる!
【オールインクルーシブ】地域に根付く美味を味わう季節ごとの種類豊富なビュッフェが人気。那須の湯で体を癒す特別なひと時を
大人からお子様まで幅広い年齢層の方にそれぞれの楽しみ方を満喫いただけるサンバレー那須はまさに“温泉リゾート”
★あわびステーキプランがおすすめ!★自家源泉注ぐ天然温泉で湯浴みを満喫!小浴室は源泉かけ流しの湯で心も身体もリフレッシュ!安達太良山と雄大な四季折々の景色を望むホテル
★夕食はお部屋食または個室会場食でゆっくりと★山川に囲まれた静かな時を過ごす湯宿。温泉は夜通し入浴OK! 神経痛、通風に効能があると言われる効能抜群のラジウム泉で疲れも痛みもリフレッシュ!
期間限定『ビュッフェのみ2食付プラン』は8,900円より!ヨーロピアン風の造りとpH値8.0の美人の湯に癒される。那須の美しい自然に包まれる高原リゾートホテル
北アルプスの尾根を眺めながら寛げる展望大浴場が自慢の宿
★口コミお風呂評価93点※5/2時点★日本屈指の鉄分含有量を誇る源泉かけ流しが多種多彩な湯殿になみなみと注がれる。夕食は旬の食材を使用した和食会席膳を満喫!
★6種の湯殿を巡る楽しみ★眺望抜群の最上階貸切風呂は無料利用OK!
夕食は和懐石またはフレンチコースからお好みで選択可能!ジェットバス併設の大浴場が大好評、川と森に囲まれたリゾートホテルでリラックス
2024年4月1日、メルキュール裏磐梯リゾート&スパ オープン(旧アクティブリゾーツ 裏磐梯)夕食ビュッフェはフリーフロー(飲み放題)付。色とりどりの湖沼群「五色沼」まで徒歩約8分と好立地。
創業200年〝八幡太郎義家〟ゆかりの湯 とろみのある良泉と地物食材にこだわった会席が自慢の宿
屈斜路湖や硫黄山の近く、川湯温泉にたたずむ静かな公共の宿
「東北 名湯」でヒットする口コミ評価
夕食時混んでるせいか料理は遅いし、はらこめしの器がプラスチックで想像以下でした。16,800円で泊まりましたが、夕食は満足感がありません。
とっても綺麗で素敵だった。お料理も美味しくていっぱい。お湯も最高。宿の人も優しくていい人ばっかり。大満足です。また行きたいです。
接客はとても丁寧でした。バイキングのカニを目当てだったのですが、味が落ちていたように思えます。ローストビーフも食べたかったです。それでも家族で楽しめました。今度もまた宿泊させて頂きます。宜しくお願いします。
雪の降っている露天風呂、最高でした。
入口から中まで続く恐竜の展示物は状態もよく見応えのあるものでとても良かったです、フロントや従業員の方々の接客もとてもよかったです。露天風呂がぬるかったこと、ほかの方からもあったように夕食がメニュー、量ともに残念だったことが心残りでした。他は満足でした。
食事が良かったです。また、混んで無い日にちで部屋を大きいところに無料で変更をしていただけたのが、特に有り難かったです。それと、近くの観光の案内も丁寧に教えて下さいました。リピーターになるかも。
一年ぶりの来訪である。少々早く到着したのでゆっくりと食事前に温泉につかった。浴衣姿とスリッパでレストランへ。既に数回利用しているが、この格好での入館は確かに初めてだった。当然着替えを要求され部屋に戻り着替えて戻った。再度入り口前に並ぶと今度はバイキングの料理の島からなんと一番遠い窓際の席に案内された。このレストランはトレーを置いていないので両手で皿やグラスを持って島とテーブルを何度も行ったり来たりなのだ。我らよりも若い人が島に近い席なのにシニアの我ら客になんときつい嫌がらせを、と少々腹が立ったので、そのハスキー声のフロアマネージャーらしき男性を捕まえて事情を伝えた。すると翌日の朝食では同じ男性が今度は割と近いところに案内してくれた。話せば分かってもらえ嬉しかった。ただ繰り返し行き来が必要なので、なるべく埃が立たなくて済むようにトレーは準備した方が良いのではと思うのです。
部屋がエアコンの調整が悪く少し寒かったのと、風呂の流し場のお湯がタンクの残量不足で出なかったのが残念でした。
接客、料理、設備ともとても良かったです。特に部屋食の夕食はおちついて食べられましたし、味付け、ボリュームが丁度よく、とてもおいしくいただきました。アメニティもちゃんとあり、このお値段はコスパがとても良いと思います。 是非また伺いたいです。
子供連れにはいい場所です。
エアコンの音がうるさかった
初めて那須いちやホテルさんに宿泊しました。Instagramなどで露天風呂からの景色が素敵だったので楽しみに伺いました。 まず、チェックインがものすごく並びます…。あまり早く行っても意味ないですし、1組ずつなので時間がかかります。15時以降に来た方、いつチェックイン出来たんだろうと思いました。 貸切露天風呂の仕組みが意味不明です。 四つあるのですが、全てには入れません。屋上か6階を選んだので丸と角?の両方入れるのかと思ったらどっちか空いてる方で結局四つある露天風呂に一つしか入れません。説明がすごく分かりづらくて他のお客さんと鉢合わせになりそうでハラハラしました… 夕食も朝食も半個室なのでコロナ禍でもあるので安心出来ます。野菜もたくさん食べれて量も多くて満足です。 気になったこと。朝食に3分前に行ったらまだ早いけど…としぶしぶ案内されました…チェックインに関しても早く行くと嫌がられます。
3人で申し込んだところ,広い和洋室にしてもらい嬉しかったです。しかし,寒波と大雪の日で,暖房を入れていてもちょっと寒かったです。チェックアウトしたときには自家用車の窓の雪払いもしてあり,有難かったです。料金に対して夕食,朝食ともに満足でき,接客もよく,総合的に見て満足できる宿泊でした。
雑誌に掲載されている写真の食事と違いました。がっかりでした。
仲居さんの接客はとっても良かった。フロントの方も良かったです。ただ朝食の時のご飯が本当に良くなかった。残り物のようにまずかった。口コミにも書いてあったので心配でしたが、同じでがっかりです。
夫婦で泊まったのですが、エレベーターから近く便利でしたし、貸切風呂も入れたしで良かった。食事は混んでる割に静かに食べられました。露天風呂がないのが残念でした。
外湯巡りで脱衣場に忘れ物をして聞きまわって、遅くなってしまった時ホテルの車で迎えに来てくれたり、一緒に心配等してくれ、夕食もおくれてしまったけれど親切に対応してくれ、感謝感謝でした。
ホテルは良かったです。2月の旅も宜しく!
ホテルは良かったです。2月の旅も宜しく!
スタッフ全員が明るくハキハキとしていらっしゃってとても楽しく過ごすことができました。誕生日でしたので、思い出になる素敵な1日でした。
「東北 名湯」に関する温泉情報
ゴルフの後に!ドバドバかけ流される新鮮湯
岩手県南部・金ヶ崎町の山の中にある温泉。「夢の湯」という一軒宿が建っており、名湯を求めて通う人もいる。「栗駒ゴルフ倶楽部」が隣接しており、ゴルフ終わりに温泉を楽しむ人も多い。車で20分ほどのところにある「和光展望台」からは、焼石連峰と胆沢平野が360°見渡せる。奥州藤原氏の歴史を体験できる「えさし藤原の郷」や、世界遺産の「平泉」、奇岩が織りなす絶景「厳美渓」や舟下りで有名な「猊鼻渓(げいびけい)」などの観光スポットへのアクセスも、いずれも車で30分程度。また、車で約15分の「金ヶ崎要害」は、伊達氏の歴史を伝える貴重な町並みだ。食堂もあるので日帰り利用も楽しめる。
永岡温泉の情報●住所:岩手県胆沢郡金ヶ崎町永沢石持沢
昭和レトロの温泉街で「温泉もやし」を味わって
鎌倉時代初期に開湯したという歴史ある津軽の名湯。「丑の日に入れば病が治る」という大日如来のお告げがきっかけとされ、今でも「丑湯祭」が行われる。江戸時代には津軽藩の御仮屋がおかれ、藩の湯治場として栄えた。明治時代に奥羽本線が開通すると、弘前の奥座敷として歓楽街化が進む。1960年代は乱掘による湯量減少と水害に苦しめられるが、源泉の共同管理を行い、現在でも共同浴場文化は健在。平川沿いに広がる鄙びた温泉街に、約6軒の共同浴場が点在する。大鰐温泉の名物は「温泉もやし」。江戸時代から栽培されてきた伝統があり、30cmもの長さになるのが特徴。温泉熱を通して通年25℃に保った温室で育てるここだけの味だ。
大鰐温泉の情報●住所:青森県南津軽郡大鰐町大鰐湯野河原
鄙びた温泉地が点在する名湯揃いの湯治場
黒石市一帯の温泉地の総称。市街地から車で20分ほど離れたところの浅瀬石川沿いに、客舎と共同浴場の湯治文化が残る「温湯(ぬるゆ)温泉」と、津軽伝承工芸館がある「落合温泉」、江戸時代にまで歴史が遡る「板留(いたどめ)温泉」の3つの温泉地が並ぶ。さらに国道から離れた山奥に、ランプの宿で知られる「青荷温泉」がある。この4湯が温泉郷の中心だが、他にも市街地にいくつかの温泉宿・共同浴場がある。中野もみじ山での紅葉ライトアップや、三大こけしの一つを学べる津軽こけし館などが温泉地から近い。市街地には、重伝建や日本の道百選にも選ばれた、江戸時代からのアーケードが残る「中町こみせ通り」がある。湯治場でまったりと過ごすだけでなく、観光をしても楽しい町である。
黒石温泉郷の情報●住所:青森県黒石市
渓流沿いに湧く伝統のいで湯
遠く平安の昔から「陸奥のいで湯」として知られた花巻温泉郷の中でも、名湯秘湯が集中する豊沢川流域入口に位置する温泉地。清流を見下ろす渓谷の立地に、大型ホテル、高級旅館とそれぞれ趣きが異なる2軒の湯宿が立ち並ぶ。 古くから山あいの閑静な湯治場として知られてきたが、最近ではゴルフ、テニス、スキー、釣りなど、様々なレジャーを愉しめる総合温泉リゾート地へと変貌を遂げつつある真っ最中。とはいえ昔ながらの温泉情緒もまだまだ健在だ。 花巻出身の童話作家・宮沢賢治も愛したみちのくの山々に抱かれてゆったりと湯浴みをすれば、眼の前には四季折々の渓谷美がパノラマのように雄大に広がる。身も心もほっと安らげる、山と清流に抱かれた癒しの湯の里だ。
志戸平温泉の情報●住所:岩手県花巻市湯口字志戸平
水と緑の楽園で出会う野趣あふれる名湯
福島県のほぼ中央にあり、四季折々の美しく雄大な自然景観をつくりだす磐梯山。猪苗代湖や五色沼などの湖沼群は明治21年の磐梯山大噴火によって生成された。大小300余の湖沼群と爆裂火口の雄姿を見せる磐梯山を 中心とした地域は、1950年に「磐梯朝日国立公園」に指定された。 また2011年には「磐梯山ジオパーク」として日本ジオパーク協議会に加盟している。2013年に無料開放された 「磐梯吾妻レークライン」は磐梯 高原の桧原湖、小野川湖、秋元湖の湖畔を走る観光道路。途中の中津川渓谷は新緑や紅葉の名所。 自然美あふれる北塩原村はその中心となる地区であり県内随一の観光地となっており、湯巡りとともに高原リゾートや自然を思う存分満喫できる。
五色温泉の情報●住所:福島県耶麻郡北塩原村