「硫黄泉 東海」でヒットする宿
「硫黄泉 東海」でヒットする口コミ評価
客室がタバコ臭くて部屋を変えてもらうように頼んだが、全室喫煙室なので駄目とのこと。宿泊前に確認すればよかった。食事については値段が値段だけにこんなもんかなと思う。従業員の方は親切でよかった。でも二度目はないかな。
ちょっと思ったより、夕食がよくなかったですが、朝食は、私の大好きな、とろろ汁があったので、とても満足しています。旅館の対応は、親切な方もいますが、料理の補充を頼むとなかには、”あれっ”と、思う態度の方もいたように思われました。私は、会計後に、大切なインシュリン道具を忘れたので、大変お世話になって、感謝してます。忘れ物に気が付いて確認の電話をかけたのですが、「ただ今の予約は、受け付けておりません。」と、2回ともその電話だったので、連絡のつく電話を番号も知りたかったなあと思いました。
夕食、朝食ともコロナ対策が万全でした、ただ朝起きて窓の外を見ると、庭が手入れがされてなく草ぼうぼう、本館の方はされていると思いますが別館はされてない何階もある建物だからこの庭を見ていると思う、皆どのような感想を持たれたのかな。
5回目の利用ですがいついってもいいです。
コロナの影響のこともあってできるだけ従業員とお客との接触を少なくする努力がみられた。
70分飲み放題は、90分でした。部屋は4階でしたが、エレベーターなしは、荷物がなければ大丈夫ですが、今回は荷物が重かったのでちょっときつかった。バスターミナルが近く上高地等の観光には適しているところ。
露天風呂の仙人の湯は広くて、風情があってとても良かったです。しかし、食事はバイキング料理でしたが、特徴がないのが、残念です。
今回は低価格の関係上こんなもんでしょう
部屋が少々分かりつらい位置にあり多少不便を感じた。その他感染対策など食事、接客など不満はありません。風呂は空いている時間で利用できとても気持ちよく満足しました。コスパは良い思います。
緊急事態解除後の初日で、息抜きの目的で思いついて出かけました。 お食事会場の方がとても優しく、障害者の息子に気を使って下さり、子供もとても喜んでいました。食事内容も美味しかったです。 ドアの鍵を閉めるのが少し硬く手間取りましたが。 それもこれも含めて楽しい思い出です。 温泉も貸し切り状態でゆっくり楽しむ事が出来ました。湯船からの景色もとても素晴らしかったです。 今回の目的はゆっくり過ごすでしたので、夜も早くから休んで日頃の疲れを癒す事ができました。
部屋は海岸に面しており、海の眺めが楽しめ、夫婦岩も部屋から見えます。温泉は大浴場と露天風呂があり、独特のイオウの匂いもして、のんびりと入れます。夕食は量は控えめですが品数が多く、どれも美味しくいただきました。朝食も同様です。波の音を聞きながら部屋で過ごすひとときが最高でした。機会があればまた行きたいと思います。
夫婦二人で二泊の旅に利用致しました。 温泉の泉質がしっとりで風呂上がりも流さずに出られてとても良かったです。 女将さんの気配りも良く、自然の中でゆっくり過ごすことが出来ました。 料理も2日間、飽きの来ないようにして頂き、質、量共に満足しました。 また是非お伺いしたいと思います。
宿泊中、とても気持ちよく過ごしました。温泉は、特にぬるめの温度の源泉が良かったです。長く浸かってられるし、お風呂上がりは肌がつるつるになります。お食事も、山間の温泉宿の雰囲気を堪能しました。宿の方々とのおしゃべりも楽しかったです。
まるで迷路のような動線で部屋から浴室まで・・・食堂まで・・・わかりにくく不便でした。夕食も期待ハズレでした。夕食後の夜鳴きそばは美味しく頂きました。
総合的には、満足しています。朝食の時間が夕食時に確認されたのですが、遅い時間の協力をお願いされ承諾したのですが、焼き魚がなくなり補充も遅く、食べ終わってから3つほどだされていました。補充は少しずつでもいいのでして欲しかったです。チェクアウトもバタバタになってしまいました。
先ずは部屋をグレードアップして頂き有難うございます。 1、建物 全体に新しく、気をふんだんに使った間取りのゆったりした開放的でした。 部屋は坪庭・ベッドルーム・畳・椅子付きの、庭の見えるゆったりとした開放的な素敵な部屋でした。 お風呂は天井が高くゆったりした造りで、ぬるめ・あつめと有り良かったです。特に2階の風呂が素晴らしかったです。 他の休憩所・洗面所・トイレも綺麗で清潔、マッサージチェアが無料も優しい配慮です。 2、スタッフ 皆若く、社員教育がされていることが感じられました。若い人がキビキビ働くのは気持ちの良いことです。 3、食事 朝食・夕食とも丁寧な作り綺麗な盛り付け種類も豊富でほぼ満足でした。 さらに希望を言えば①朝食にヨーグルトが欲しい②夕食のメインがパンチ不足? 4、その他 連泊時の日中の過ごし方を検討して欲しい。日中もお風呂に入りたい。 ★有難うございます。
宿泊日の夕食前に大浴場へ行ったが湯舟の湯がぬるく湯上りが寒かった。夕食は品数が少しすくなかったと思います。食事後部屋へ戻ると布団が敷かれていたが電気が全部消されておりスイッチがどこにあるのか分からなかった。豆球くらいは付けておいてほしかった。朝は食事後の8時過ぎに布団をかたずけに来られたが、旅行に来た時くらいは食後まだゴロっとゆっくりしていたかったので、宿側の段取りばかりでなく宿泊客の気持ちも考えて退出後にかたずけてほしかったと思います。
コロナの中なので、やむを得ないと思いますが、部屋の説明が早口でわかりにくく、部屋に入るまでに迷子になったり、困った事があった。もっと丁寧に説明が欲しい。食事も良かったですが、部屋からなかなかたどり着けなかった。部屋に水分がなくとれなかったが、自販機の場所もわかりづらかった。
夫婦岩、シーパラダイスから近いので凄く助かりました。部屋の風呂シャワー水量が少なく使え無いのが残念。大浴場有りますが部屋で入りたい方はそれなりの覚悟入ります。
鮎の刺身が新鮮でした。お風呂も静かで広く、水風呂でシャキッとしますので湯当たりもありません。湯上がり牛乳やヤクルトもいたれりつくせりです。棟が枝分かれになってるのか階段上り下りを2往復しなきゃいけないのはちょっと…かなり?辛かったです。仕方ないとはいえもうちょっとなんとかならないかなぁ…歩きますね、お風呂へも食堂へも
「硫黄泉 東海」に関する温泉情報
「オクシズ」の入口、合宿先にも人気の温泉地
静岡市内の山間部は、「オクシズ」と呼ばれている。その入口に位置する油山温泉は、賤機山城跡から安倍川を上流に遡ったところにある。「油山苑」と「元湯館」の二軒の宿が建つ小さな温泉地で、どちらも合宿の受け入れに積極的だ。初夏にはホタルも舞い、真夏にはカブトムシが見られるという豊かな自然がある一方で、施設の整った市街地にも比較的近くスポーツの練習にも絶好の環境。運動でかいた汗を温泉で洗い流し、リラックスすることができそうだ。もちろん個人客からの評判もよく、あたたかなもてなしを受けて日常から開放された贅沢な時間を過ごせるだろう。
油山温泉の情報●住所:静岡県静岡市葵区油山
ひと雨ごとに鮮やかに色づく「アジサイの里」
毎年6月には、約5万株のアジサイが咲き乱れる「アジサイの里」で有名な形原温泉。その昔、この地では他人の家のアジサイを盗んできて玄関につるす風習があったとか。 これは、成功すればお金がたまり厄除けになるという古くから伝わる民間信仰。しかし村人たちが余りにもアジサイを奪い合うために、「補陀寺」の住職が境内にアジサイの花を植えたのが「アジサイの里」の始まりといわれている。 今でも、一部でこの風習が残っているという。毎年6月頃に補陀寺で開催される「あじさい祭り」。夜間照明も施され幻想的な世界を堪能できる。ひと雨ごとに鮮やかに色づいていくアジサイの美しさは圧巻。憂鬱な梅雨の雨を吹き飛ばしてくれる。
形原温泉の情報●住所:愛知県蒲郡市金平町
高速道路の真下にひっそりと佇む穴場の鉱泉宿
静岡市内にありながら、秘湯情緒あふれる温泉。茶畑が広がる山の中を、新東名自動車の高架が貫く不思議な光景が広がっている。山道を川のほとりまで下りたところに、1958年の創業以来少しずつ改修しながら使い続けている、レトロな建物がひっそりと佇んでいる。宿の名は「龍泉荘」。いわゆる「鄙び系」の温泉で、シャンプー・石鹸は使えないという湯治宿のようなこだわりを貫く。石鹸はなくても肌はスベスベになる実力派の温泉だ。今川義元の乳母が入ったことにちなむ「御殿乳母の湯」という異名をもつ歴史ある温泉で、ファンも多い。現在は宿泊客を受け入れていないが、日帰り入浴に多くのファンが訪れている。
平山・北沼上温泉の情報●住所:静岡県静岡市葵区平山
伊勢参拝の拠点として利用される温泉
伊勢二見鳥羽ライン二見JCTより車で約5分、JR参宮線二見浦駅から徒歩約30分、伊勢市から東に約10㎞ほど、眼下に伊勢湾の美しい景色を見渡せる、伊勢湾志摩国立公園に湧く「二見温泉」。 江戸の昔から、お伊勢参りの旅人を、もてなしてきた旧二見町(現在は合併され伊勢市)は、今でも参拝の拠点として多くの人々が訪れる。周辺には、伊勢神宮はもちろん、古来より日の出遙拝所として知られている「夫婦岩」や恋の願いが叶うといわれる「二見興玉神社」がある。 また、ラッコやジュゴンを見られることで有名な「鳥羽水族館」があり、観光スポットは充実している。参拝やレジャーの疲れを温泉で癒した後、伊勢海老や鮑料理に舌鼓を打つのも楽しみの一つ。
二見温泉の情報●住所:三重県伊勢市
武田信玄が発見したと伝わる秘湯。豪快な滝も見どころ
乗鞍岳の北麓、標高約1230mの山中に開けた温泉地。奥飛騨温泉郷の中で最も古い歴史を持ち、武田信玄が飛騨に攻め入った時に湯で傷を治す老猿を見て温泉を発見したと伝えられる。 江戸時代には、参勤交代の大名が道中の疲れを癒したとか。現在はバスターミナルの周辺に飲食店や土産物屋が揃い乗鞍、上高地、新穂高、飛騨高山などを結ぶ交通の要地として賑わう。 幅約6m、落差約64mの豪快な姿を見せる名勝「平湯大滝」は見どころのひとつ。ターミナルから車で約10分だ。雪深い冬でも除雪が行き渡り、訪れる人は多い。黄身固く白身半熟の温泉玉子、名物「はんたい玉子」を熱々のままほおばって、雪の中に湯煙を上げる温泉に浸かれば体の芯から温まる。
奥飛騨温泉郷 平湯温泉の情報●住所:岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯