東京交響楽団「新世界」からの風　ガーシュウィン×ドヴォルザーク

ふたりの若き「弦」のコラボレーション！

指揮は、コロナ禍の中で外国人指揮者の代役として数々の演奏会に出演し評価を高めた1994年生まれの太田弦さん。ピアノは、即興王子として「題名のない音楽会」に出演し大きな話題となった2001年生まれの奥田弦さん。ふたりの若き「弦」によるジャズ、クラシックの枠を超えた新たな風をお楽しみに。プログラムは、ラプソディ・イン・ブルー（ガーシュウィン）、交響曲第9番「新世界より」（ドヴォルザーク）。