八百万の神が集まるエリアで神話と温泉を体験する
島根県 | 出雲・大田・石見銀山
開催前
5月14日(火)〜5月16日(木)
開催前
5月14日(火)〜5月16日(木)
14日の例祭には、天皇陛下のお使い「勅使」参向のもと厳粛に斎行され、例祭の後には、流鏑馬(やぶさめ)神事や田植舞の奉納など、様々な行事が行われる。翌15日には二之祭(にのまつり)、16日には三之祭(さんのまつり)・出雲屋敷感謝大祭が執行され、この3日間は「出雲大社 大祭礼(だいさいれい)」と称し、遠近から参拝者が多く訪れる。また賑わいの催物も種々あり、祭典の中で最も賑やかな祭りとなっている。
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島根県 | 出雲・大田・石見銀山
開催中
3月22日(金)〜5月19日(日)
開催中
3月22日(金)〜5月19日(日)
この展覧会の舞台は、古墳時代の終わりごろ(6世紀)から、平安時代の初め(9世紀)までの隠岐諸島。外国に近く日本の前線的な位置を占めていることと、都へ膨大な海産物を供給したことが、古代隠岐の歴史を特徴づけている。大陸や都の影響を絶えず受けながら、律令「隠岐国」が成り立っていく道筋をたどる。
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島根県 | 出雲・大田・石見銀山
終了間近
5月3日(金)〜5月12日(日)
終了間近
5月3日(金)〜5月12日(日)
大自然が広がる島根県飯南町。この町の標高は約400m。ここで育つぼたんは昼夜の寒暖の差でとても鮮やかな色をしている。ぼたんまつりのメインイベントでは、神楽、よさこい、うまいものテント村などのプログラムが盛りだくさん。ぜひ遊びに行こう!
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島根県 | 出雲・大田・石見銀山
開催前
5月25日(土)〜6月30日(日)
開催前
5月25日(土)〜6月30日(日)
出雲市出身の飯塚康弘氏は、日展の洋画部門で特選2回受賞の快挙を成し遂げられている。原風景を通して人を描くという試みが高く評価され、全国から大いなる関心を集める新進気鋭の洋画家だ。初の展覧会となる今展では、飯塚氏の初期作からこれまでの受賞作を中心に約30点の作品を紹介する。
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島根県 | 出雲・大田・石見銀山
終了間近
3月20日(水)〜5月12日(日)
終了間近
3月20日(水)〜5月12日(日)
世界最古の長編小説として知られる『源氏物語』。物語のはじまりを 告げる第一帖「桐壺」から五十四帖「夢浮橋」を題材に制作された日本画五十四点を展示する。
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島根県 | 出雲・大田・石見銀山
開催中
3月9日(土)〜5月20日(月)
開催中
3月9日(土)〜5月20日(月)
土の中から出土した資料は、錆びたり、風化したりして形や色が変わっているため、色や材質、構造などは肉眼では分かりにくく、復元することが困難なものもある。最先端の科学機器で分析することで、肉眼観察だけではわからなかったことを科学の目が解き明かしてくれる。
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島根県 | 出雲・大田・石見銀山
開催中
2月21日(水)〜6月10日(月)
開催中
2月21日(水)〜6月10日(月)
普段私達が使う糸は、繊維を撚り紡いでつくられている。古代の人々も、現代と同じように短い繊維をよることで長い糸に加工し、その糸で布を作っていた。そして弥生時代から糸を撚るのに使われていたのが「紡錘車」だ。今回の展示では、市内の遺跡から出土した紡錘車を展示し、出雲における糸つむぎの技術について紹介する。
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島根県 | 出雲・大田・石見銀山
開催中
3月2日(土)〜6月30日(日)
開催中
3月2日(土)〜6月30日(日)
MIuRAさんは、中学校の美術の授業で砂絵にはまり以後独自で活動中。砂絵の面白みを広く知ってもらい砂絵を身近に感じてもらえばとアート系のイベント出展やワークショップを開催することも。砂は目の細かさが違う2種類の白い珪砂をアクリル絵の具で着色した独自の色砂を使用。中には制作過程で色が混ざった砂をさらに着色し再利用した二度と再現できない色砂もある。今回色鮮やかな砂絵で表現した48点を展示する。
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島根県 | 出雲・大田・石見銀山
開催前
6月1日(土)〜6月30日(日)
開催前
6月1日(土)〜6月30日(日)
日頃の感謝を込めて「生きものスタンプフェスタ」を開催。人気の生きものスタンプが押せるオリジナルスタンプ帳を毎日先着でプレゼント! また、野鳥観察舎2階では特設スタンプコーナーが登場し、1回で10種類のスタンプを押すことができる。スタンプのラインナップは6/8、6/15、6/22の3回変わり、期間中に押せるスタンプは全部で40種類! 6月は宍道湖グリーンパークで生きものスタンプを集めて楽しもう!
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島根県 | 出雲・大田・石見銀山
開催中
4月13日(土)〜5月27日(月)
開催中
4月13日(土)〜5月27日(月)
島根県ゆかりの写真家・並河萬里(1931-2006)は世界46ヵ国をカメラとともに歩き続け、文化や風土を記録に残した。特にシルクロードに関連する文化財や文化的景観写真は、今では唯一無二の貴重な記録となっている。撮影を続けるうちに、このシルクロードの東の果て日本の奈良を訪れた。今回は飛鳥寺や薬師寺など写真15点を展示。いにしえの薫り漂う奈良を堪能しよう。
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