重要なお知らせ
新元号「令和」幕開け直前!今こそ触れたい「昭和レトロ」

新元号「令和」幕開け直前!今こそ触れたい「昭和レトロ」

もうすぐ「平成」も終わり、来月から新元号「令和」が幕開けですね。今年に入ってから、テレビや雑誌で、「平成」を振り返る特集を多く目にしました。

そんななか、「昭和」の暮らしや遊び、音楽に触れる企画展「雪国の昭和レトロ部屋」が、新潟県・六日町温泉の「真心一途の宿 ほてる木の芽坂」にて開催されています。

今こそ、古き良き「昭和」の世界へタイムスリップしてみませんか?

環境省指定 国民保養温泉地「六日町温泉」

写真提供:ピクスタ

関東からの玄関口、JR「越後湯沢駅」から車で30分ほどの場所にある「六日町温泉(むいかまちおんせん)」は、10年前に放送された、NHK大河ドラマ『天地人』の舞台としても知られています。

環境省指定の国民保養温泉地である「六日町温泉」は、駅から徒歩圏内の場所から車移動を要する場所まで、旅館とホテルが点在しています

今回訪れたのは、JRほくほく線「六日町駅」から徒歩約10分の場所にある、「真心一途の宿 ほてる木の芽坂」。

フロントの若井さんに案内していただきました。

企画展示「雪国の昭和レトロ部屋」

展示室に向かう廊下からすでに展示が始まっています。『陽のあたる坂道』『銀座の恋の物語』『嵐を呼ぶ男』…。昭和を代表する名画のポスターが飾られ、まるで当時の映画館のよう。

タイムリーに映画を見られた方は、展示室に向かう道のりだけでも時間を要しそうなほど、数々のお宝が並んでいます。

今回の企画展は、4つの部屋で展示を行っていますが、まずはメインの「昭和レトロ部屋」へ。

ここで詳しくすべてをお見せしてしまうと、実際に見に行ったときの感動が薄れてしまうので、駆け足でご紹介しますね。

昭和30年代の家庭で見られた黒電話やカメラ。黒電話は私が小さい頃に見た記憶があります。

美空ひばりが表紙を飾っている『明星』別冊付録と、当時の美智子妃殿下が表紙の『週刊読売』も展示されています。こんなきれいな状態で残っているものなんですね。

今回の企画展のテーマは、雪国の「暮らし・遊び・音楽」ということで、生活用具も展示されていました。

「昭和」から「平成」に切り替わった歴史的な日、1989年1月8日の新聞も展示されていました。

この日から30年が経って、再び歴史な日に立ち会い、「令和」元年を迎えますね。

「黒ひげ危機一髪」「人生ゲーム」「オセロ」「野球盤」など、昭和に大流行したゲームも揃っていて、実際に触って楽しめるとのことでしたので、30年ぶりに「オセロ」に興じてみました。

ルールは覚えていましたが、攻め方をすっかり忘れてしまい四隅をとられる大失態。最後は手詰まりまで起こしてしまいました。う~ん、悔しい…。

ちなみにこちらの和服の女性は、たまたま「昭和レトロ部屋」を訪れていたお客様です。あまりにも部屋に溶け込んでいらっしゃったので、急遽モデルをお願いしました。

懐かしの漫画も読み放題!

【漫画部屋】

こちらの「漫画部屋」では、『少年マガジン』『少年チャンピオン』『少年キング』『少年ジャンプ』など、お宝雑誌から懐かしの漫画までがズラリ。

イスや座布団に座って、じっくりと読むこともできますよ。あっという間に時間が過ぎてしまいそう。

【レコード部屋】

昭和の名曲が楽しめる「レコード部屋」では、すべて実際に聴くことができます。

7インチも12インチも、昭和の名盤が揃い踏みです。「レコード部屋」でも軽く1時間は過ぎてしまいそうです…。

【ゲーム部屋】

「ゲーム部屋」では、懐かしのテレビゲームがテレビの前に置かれていて、こちらもゲームに興じることができます!

当時のゲームを知らないお子さんたちも、ゲームなら一緒に楽しめそうですね。

その他、映像を見ることができる「映写機部屋」もありました。

【「雪国の昭和レトロ部屋」を楽しむ方法】

こちらの企画展をご覧になるには、下記の3つの方法があります。

①「企画展を楽しむ」

入場料1人500円で、企画展を楽しめます。

②「お食事・入浴付き見学プラン」

1人3000円で、企画展の入場料+お食事+温泉まで楽しめる、ゆっくり楽しみたい方向けのプランです。

③「1泊2食・見学付き宿泊プラン」

1人1万円で、企画展やお食事、2種類の絶景露天風呂を堪能できる、1泊2食付きの満喫プランです。

【雪国の昭和レトロ部屋】
●開催期間:2019年3月11日(月)~2019年4月28日(日)
●開催時間:10:00~12:00、15:00~18:00
●料金:入場料500円、お食事・入浴付き見学プラン3000円、1泊2食付き見学プラン1万円
●場所:真心一途の宿 ほてる木の芽坂
●問い合わせ:0120-25-3452
●URL:http://kinomeht.co.jp/img/plan/retoro/retoro.pdf

日帰りプランもあり!八海山を一望できる絶景露天風呂

「真心一途の宿 ほてる木の芽坂」の温泉は、2つの絶景露天風呂と男性用・女性用のサウナ付き大浴場があります。

泉質は肌に優しい単純泉(低長性・弱アルカリ性・高温泉)。朝も晩も、何度でも柔らかな湯をゆっくり楽しむことができます。

【屋上絶景露天風呂「お松の湯」】

夏には緑鮮やかな越後三山と田園風景、冬になれば美しい一面の雪景色を一望できます。

【屋上絶景露天風呂「君様の湯」】

「君様の湯」では北側の景色を望むことができ、中央左に見える冠雪の山が八海山です。

NHK大河ドラマ『天地人』のオープニング映像で、主人公の直江兼続公を演じる妻夫木 聡さんが、頂に立っていたシーンが印象的でした。

「お松の湯」と「君様の湯」は日替わりなので、宿泊すると両方の絶景露天風呂を堪能することできます。

「雪国の昭和レトロ部屋」をゆっくりじっくり堪能したい方は、宿泊プランがおすすめです。

【真心一途の宿 ほてる木の芽坂】

住所新潟県南魚沼市六日町温泉木の芽坂
電話番号025-773-3456
料金【平日限定!日帰り小湯治プラン】1人3000円(温泉+昼食or夕食+個室利用) ※2名様より予約可能
利用時間10:00~15:00(昼食プラン)、16:00~21:00(夕食プラン)
アクセス【電車】JRほくほく線「六日町駅」より徒歩約10分

【車】関越自動車道「六日町IC」より約5分

駐車場あり
URLhttp://kinomeht.co.jp/

今回の企画展は、常時5万点を超えるレトロな品々が展示されている、魚沼の「エリア878魚沼博物館」館長 櫻井 治氏の監修の元、開催されました。櫻井氏は、テレビ番組『なんでも鑑定団』をはじめ、地元のメディアなどでも取材された、名物館長さんです。

南魚沼は、気軽に「雲海」が見られると最近話題の場所。ココだけの話ですが、フロントの若井さんは、地元では「雲海マスター」といわれる雲海のスペシャリスト。雲海について興味のある方は、ぜひ若井さんを探して聞いてみてくださいね。また、「南魚沼雲海ハント」では、雲海マスターによる雲海予測も掲載していますので、ぜひご覧になってください。

YUKOTABI 編集部
ゆこゆこネットが運営する温泉旅行メディア「YUKOTABI」の編集部です。 家族や友人との旅行がもっと楽しくなる情報や、おすすめの温泉など毎日発信しています!

関連する記事