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わどうこうせん和銅鉱泉

「和銅開珎」で知られる遺跡の地に湧き続ける名湯

SL列車の運行でも知られる秩父鉄道「和銅黒谷駅」より南東へ約1㎞、日本最初の銅坑跡「和銅遺跡」まで徒歩約15分の場所に一軒宿の「和どう」が建つ。歴史の教科書でもお馴染みの我が国最古の貨幣「和銅開珎」は、ここで採掘された銅が大和朝廷に献上されたことから発行されたとか。 由緒深い古社寺を数多く抱える秩父エリアの中でも、屈指の歴史を誇る史跡だ。背後には、桜の名所としても有名な「美の山公園」。桜にはじまり山つつじ、紫陽花と秩父の春を華やかに彩る。東京都心から特急を使って2時間余り。 噴煙を上げながら駆け抜けるSL列車が、旅情をより一層深めていく。時間の流れと喧騒を超越した空間で、豊かな秩父の自然と歴史に育まれた名湯に身を委ねる。たちまち胸の奥から開放されていくに違いない。

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温泉の特徴

泉質 単純泉
効能 神経痛、リウマチ、冷え性、皮膚病、便秘など

古い歴史を誇る「秩父七湯」の一つに数えられる古湯。昔から周辺の人々が目薬や切り傷の薬として使用していたと伝えられており、別名「薬師の湯」とも呼ばれる。武田信玄が和銅金山の採掘を開始した当時に、本格的に開湯。現在は、一軒宿の「和どう」に受け継がれている。泉温は約10.5℃の冷鉱泉で、弱アルカリ性。メタほう酸を豊富に含み、洗浄・消毒効果が高い名湯だ。横瀬川を見下ろす宿自慢の湯殿で、今も昔も変わることのない薬湯の効能をじっくりと享受したい。

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住所・アクセス

住所

埼玉県秩父市

アクセス

  • でお越しの方

    花園ICから車で約40分

  • 電車でお越しの方

    和銅黒谷駅から徒歩約15分

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