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あきう秋保温泉

繊細かつ豪快な渓谷美が広がる「仙台の奥座敷」

「見下せば藍をたたうる深き淵 鎮魂台を風掠め行く」。戦時中、秋保温泉に疎開した土井晩翠が称えた名勝「磊々(らいらい)峡」。覗橋より手前、約1㎞にわたり奇石怪石が重なりあう姿を夏目漱石の門人、小宮豊隆が名付けたとか。狭い川幅を流れる急流と、静かに湛える紺碧の淵。 温泉街とは覗橋を挟んで隣り合うので、宿でひと休みした後はぜひ散策したい。また、上流には幅約6m、落差約55mの日本三大名瀑「秋保大滝」がある。 繊細かつ豪快な渓谷美で、観光客のみならず地元・仙台の人たちにも人気の温泉地だ。

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温泉の特徴

泉質 塩化物泉
効能 神経痛、リウマチ、腰痛、肝臓病、皮膚病など

宮城県随一の1500年の歴史を持つ古湯。欽明天皇が皮膚病を完治させたとの伝承が残り、「名取の御湯」と呼ばれる。兵庫・有馬温泉、愛媛・道後温泉とともに「日本三名湯」の1つ。名取川に沿って広がる温泉街には大型ホテルが立ち並ぶ。充実した施設が揃い、何種類もの湯殿を持つ宿も。温泉街の中心には共同浴場。源泉から直接引いたお湯は、やや熱めの塩化物泉。今も昔も、地元の人たちに愛され続ける憩いの場だ。

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住所・アクセス

住所

宮城県仙台市太白区秋保町湯元

アクセス

  • でお越しの方

    仙台南ICから車で約15分

  • 電車でお越しの方

    仙台駅からバス・車・タクシーで約30分

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