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いずもゆむら出雲湯村温泉

奥出雲の神話の郷にたなびく湯けむり

中国横断道・尾道松江線「三刀屋・木次IC」より国道314号経由にて約70㎞、ヤマタノオロチが棲んでいたと伝えられる斐伊川の中流に1200年以上も湧き続ける古湯。 春の見事な吉野桜、夏の蛍や河鹿蛙、秋の紅葉、冬の雪明りと四季折々の景観美に溶け込むように温泉宿と共同浴場が建ち、大自然と湯に癒される湯治場として人気が高い。また、静かな山の風情は多くの文化人にも好まれた。 明治期の画家・田能村直入や岡本黄石などが長期にわたって滞在し、多くの作品を残していったという。周囲には、「温泉神社」をはじめ「八俣の大蛇公園」や「八本杉」など奥出雲の神話が今に息づく神秘的なスポットも点在。

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温泉の特徴

泉質 単純泉
効能 神経痛、リウマチ、関節痛、美肌

奈良時代の書物『出雲国風土記』の中に「浴をすれば心身やはらぎ 再び濯げば萬の病いゆ(中略)なづけて薬湯といふ」と描かれた古湯。今なお2つの源泉からこんこんと湯が湧き続け、昔からの湯治場として親しまれている。さらっと肌に馴染む湯の感触が心地良く、無味無臭・無色透明の湯が2軒の温泉旅館をはじめ川石を敷き詰めた共同浴場に源泉かけ流しで絶え間なく注がれる。斐伊川の川底から湧出する湯を利用した天然露天風呂など、秘湯ムードを感じる場所も。静かに湯の恩恵と向き合いたい療養型の温泉だ。

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住所・アクセス

住所

島根県雲南市木次町湯村

アクセス

  • でお越しの方

    三刀屋木次ICまたは雲南吉田ICから車で約20分

  • 電車でお越しの方

    木次駅からバスで約20分

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