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さんべ三瓶温泉

三瓶山の南麓に湧く、湯治場の風情漂う高原温泉

鳥取県の大山(だいせん)とともに中国地方を代表する火山・三瓶山。裾野には身も心も透き通るような爽快感のある高原が広がり、その南麓から温泉がこんこんと湧き出る。昔ながらの湯治場の雰囲気を守り続ける2軒の共同浴場を中心に、10軒前後の温泉施設が点在し温泉街を形成。 標高約500mの高原温泉のため、初夏から晩秋の早朝には中国山脈より湧く雲海が眼下に眺められる。周辺では高原レジャーも多く楽しめ、キャンプやハイキング、スキーの拠点として訪れる湯客も多い。 昭和34年温泉資源と自然環境に恵まれていることから国民保養温泉地に指定。日本有数の湧出量を誇る茶褐色の名湯に浸かり、名物の三瓶そばやホロホロ鳥料理に舌鼓。

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温泉の特徴

泉質 塩化物泉
効能 神経痛、リウマチ、筋肉痛、肩こり、腰痛、関節痛、疲労、ねんざ、胃腸病、冷え性、高血圧、糖尿病

江戸時代・寛政年間より200年以上も湯治場として栄え続ける古湯。源泉は独特の炭酸臭・硫黄臭が漂い、ツルリとした肌触りが特徴。わずかながら鉄分を含んでいるため茶褐色を帯び、湯の花が多いのも特徴の一つだ。毎分約3000Lもの豊富な湧出量を誇り、ほとんどの施設に源泉かけ流しの湯が注がれる。共同浴場は地元密着型の「亀の湯」と、観光客も多く訪れるという「薬師湯」の2軒。地元の元気なお年寄りたちとともに、湯の恩恵を存分に享受するのも旅の楽しみ。

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住所・アクセス

住所

島根県大田市三瓶町

アクセス

  • でお越しの方

    三刀屋ICから約45分または三次ICから約90分

  • 電車でお越しの方

    大田市駅からバス。さひめ野前下車

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