• このページをシェア

ゆむら湯村温泉

武将が戦の疲れを癒し、文化人が愛した美肌の湯

甲府の北西に位置する温泉地。戦国武将・武田信玄の隠し湯とも呼ばれ、江戸後期には人気画家・葛飾北斎の団扇絵に“勝景奇覧 甲州湯村”として登場。さらに明治以降になると、井伏鱒二、太宰治など多数の文化人も逗留する人気温泉地。 探偵小説の挿絵画家として人気を博した竹中英太郎は、居を構えたほど当地をこよなく愛した一人。また、温泉地周辺には自然豊かな景勝地が点在し、峡谷「昇仙峡」はその代表格。 日本有数の渓谷美を誇り、覚円峰や仙娥滝、石門、長潭橋など見所の数々に圧倒される。この他、フルーツ栽培が盛んで、様々な果物狩りを楽しめるのも魅力。良質の温泉と観光名所、瑞々しい旬の味覚に恵まれた自然の中の温泉地だ。

湯村温泉の宿一覧(2件)を見る

温泉の特徴

泉質 塩化物泉、硫酸塩泉
効能 神経痛、筋肉痛、関節痛、婦人病、冷え性、皮膚病、痔疾など

戦国武将や多くの文化人も湯浴みに訪れた歴史ある温泉。昔この地に飛来した一羽の鷲が、日に何度も萱の中に入っては飛び去りを繰り返し、一週間ほどで姿を見せなくなった。不思議に思った地元の人々が萱の辺りを探ってみると、白い湯気が立ち上っており、掘り返すと熱い湯が湧き出したとの開湯伝説が残る。地層の違いから3種類の泉質があるが、いずれも湯は柔らかく、無色澄明・無味無臭で、子供からお年寄りまで安心して入れる。肌がすべすべになり、湯冷めしにくいとの評判も高い。

温泉の特徴をもっと見る

住所・アクセス

住所

山梨県甲府市湯村

アクセス

  • でお越しの方

    甲府昭和ICから車で約20分

  • 電車でお越しの方

    甲府駅からバスで約15分

このサイトをシェアされたい方はこちら