• このページをシェア

こみなと小湊温泉

日蓮上人誕生の「三奇瑞」が今に生き続ける

日蓮宗の開祖、日蓮上人誕生の地に湧く小湊温泉。市東部にある古刹「清澄寺」で、日蓮が初めて「南無妙法蓮華経」を唱えたといわれている。1222年、日蓮が貧しい漁師の家で誕生した瞬間に起こった「三奇瑞」。 突如庭先から清水が湧き、海上には蓮華が咲き乱れ、海中では鯛が群れ集まったとか。現在、「誕生寺」境内には「誕生水の石柱」がまつられ、大弁天島・小弁天島一帯は別名「蓮華ケ渕」。 さらに「鯛の浦」のマダイは天然記念物に指定され、本来は深海を回遊するはずのマダイが水深20m付近を群れ泳ぐ。地元では、このマダイを決して捕獲しないという。学術的には解明されていない神秘が、今もこの地で生き続けている。

小湊温泉の宿一覧(3件)を見る

温泉の特徴

泉質 炭酸水素塩泉、塩化物泉
効能 神経痛、リウマチ、肩こり、冷え性、皮膚病など

房総半島の南東部、わずかに内にくびれた辺りに広がる小湊温泉。1276年、日蓮上人誕生の地を記念して建立された「誕生寺」の参道には、土産物店や茶屋が軒を連ね多くの人で賑わう。この誕生寺の近くに湧くのが、弱アルカリ性重炭酸ソーダ泉の「満願の湯」。一方、内浦地域から湧出しているのが塩化物泉のお湯だ。海を眺望する宿が多く、真っ赤に染まる夕日を眺めながらの湯浴みが一層旅情を誘う。

温泉の特徴をもっと見る

住所・アクセス

住所

千葉県鴨川市

アクセス

  • でお越しの方

    木更津南ICから車で約120分

  • 電車でお越しの方

    安房小湊駅から徒歩約8分

このサイトをシェアされたい方はこちら