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ゆめんおんせん / 山口県 湯免温泉

弘法大師が夢に見たラジウム豊富な名湯

長門市三隅に位置する温泉地。一軒宿「湯免観光ホテル」内には、地元の人たちも足しげく通う大衆浴場を併設。 三隅出身の画家・香月泰男の美術館まで徒歩約3分。シベリヤでの抑留体験から生まれた「シベリヤシリーズ」で知られる香月は、三隅を「私の地球」と呼びこよなく愛したという。また、同じく当地出身の村田清風は、明治維新の基礎を築いたと語り継がれる賢人。江戸時代の後期、経済的窮地に陥っていた長州藩を産業の開発や人材の育成・登用などによって立て直した。 旧宅・三隅山荘が現存し、武家の暮らしを今に伝えている。先人たちが愛し、多くの才能を輩出してきた三隅。今なお豊かな自然が残り、受け継がれる名湯が訪れる者を優しく包み込む。

湯免温泉の特徴

その昔、弘法大師が唐からの帰途に立ち寄った際、温泉が湧く夢を見たことから発見されたとの言い伝えが残る古湯。そのため「ゆめ温泉」と呼ばれていたのが転じて、「ゆめん」となったとか。また一説には、傷ついたウサギが傷を癒したことから、「湯免(兎)」と名がついたともいわれている。通常の4倍ものラジウムを含んだ湯は神経痛や筋肉痛、皮膚病などに効果があり、美肌の湯として女性を中心に人気が高い。入浴施設は公営の「湯免ふれあいセンター」と「湯免観光ホテル」の2カ所のみ。規模は決して大きくないが、多くの人に親しまれてきた温泉

泉質
単純温泉、ラジウム泉
効能
神経痛、筋肉痛、皮膚病

湯免温泉の住所・アクセス

山口県長門市三隅町
車でお越しの方
三隅ICからすぐ
電車でお越しの方
長門三隅駅からタクシー・バスで約5分

※地図上の温泉地ピンの位置は目安となっております。
事前に詳細情報をご確認の上、お出かけください。

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