駒ヶ岳
七飯町、森町、鹿部町の3町にまたがる大沼のシンボル
標高1131mの活火山で、渡島(おしま)半島のシンボル的存在となっている大沼を見守っている大きな山。富士山のような円錐形の山容をしていましたが、5万年～3万年前の大噴火により山頂部分が崩れ落ち、幾度の噴火を経た後、1640年の大噴火により剣ヶ峰、砂原岳といった複数の急峻な頂となだらかな裾野を合わせ持つ現在の姿になったと言われている。四季折々の景色を楽しむこともできる登山でも人気のスポット。
基本情報
※ 掲載情報は変更になる場合があります。最新の内容はご利用前にご自身でお問合せください。 ※ 料金情報は税込・税抜表記が混ざっております。正しい金額はご利用前にご自身でお問合せください。
アクセス・地図
- アクセス
-
- 住所
- 北海道茅部郡森町尾白内町
- 車
- JR大沼公園駅から車で約30分
- 公共交通機関
- JR大沼公園駅からタクシーで約30分
- 駐車場
- 情報なし
ゆこゆこナビゲーターへ
お気軽にご相談ください。
ゆこゆこ予約センタースタッフは豊富な情報からお客様のご希望に合う宿・施設をご提案するナビゲーター（通称ゆこナビ）です。お客様に寄り添い、お求めの施設情報をご案内いたします。
-
※8:50～21:00受付（年末年始以外）
※17時以降および土日は特に混み合います。
※一般の固定電話から3分8.5円、携帯電話から
20秒10円の通話料金がかかります。 ※一部のIP・携帯電話の定額通話の方は
050-3851-2799をご利用ください。