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きのさき城崎温泉

文学の香り漂う温泉街で歴史ある外湯をめぐる

「手拭をさげて外湯に行く朝の 旅の心と駒下駄の音」。与謝野鉄幹が詠んだ情景は、今も城崎の地に息づく。小さな古い旅館が建ち並び、下駄と浴衣姿で7つある共同浴場を巡る人たちが行き交う。町の中央を流れる大谿川に沿って柳と桜の並木。 玄武岩を重ね合わせた階段状の太鼓橋が風情を一層高める。古くから多くの文人墨客に愛され、志賀直哉が療養中に執筆した「城の崎にて」は有名。 日本海の味覚も楽しみの1つで、毎年冬には「カニ王国」が開国されカニ一色に染まる。温泉街にはカニみそソフトクリームやカニビールといった珍しい味覚も。

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温泉の特徴

泉質 塩化物泉
効能 神経痛、リウマチ、疲労、婦人病など

兵庫県北部、円山川の河口近くに湧く古湯。古い歴史を持つ外湯が揃い、約1400年前にコウノトリが傷を癒していたことから発見された最古の「鴻の湯」に、717年に道智上人により開湯された「まんだら湯」。江戸時代、香川修徳により天下一と賞賛された「一の湯」などが揃う。その他にも4つの外湯があり、それぞれが「幸せを招く湯」「開運招福の湯」などのご利益を持つとか。

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住所・アクセス

住所

兵庫県豊岡市城崎町湯島

アクセス

  • でお越しの方

    和田山ICから車で約80分

  • 電車でお越しの方

    城崎温泉駅からすぐ

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