「中山道 温泉」でヒットする宿
「中山道 温泉」でヒットする口コミ評価
温泉、バイキング料理などは、申し分なく何度も利用させて頂いていますが、売店の店員の態度が不愉快、一度目は我慢しましたが、二度目も同じだったので、夫婦共々不愉快な気分になりました、今後も利用しますが、売店には行かない様にします。
ホテルの名のようにちょっとぜいたくな空間を感じる事が出来ました。山の中で美味しい食事(品々に手がこんでる感じ)ひのきのおふろ(ちょっと露天風呂が暗いかな?)部屋の木の調度品などぬくもりを感じました!!
特に気になるところもなく、ゆっくり過ごせました。
佐久市の方面で宿泊するのは初めてでしたが、宿の方の対応が気持良く快適に過ごす事が出来ました、温泉も3種類も有り中々でした、又お邪魔したく思っています。
泉質が抜群に優れていると思いました。口に合う料理に変えてもらえて嬉しかったです。国民宿舎やこの値段からすることこれで充分ではないでしょうか。又、必ず行きたい宿の一つです。
昨年同時期にも宿泊 諏訪大社秋宮に隣接しパワースポットを感じるこじんまりした静寂な何百年も続く老舗旅館でコロナ禍の時期には持ってこいの所で従業員の対応も暖かく料理も温泉も満足 昨年にまた、来ますと約束していたので早くから決めて予約していたが、部屋が昨年と同じだったので少し新鮮味に欠けた気がした。また、来年も機会が有れば訪れたい。
露天風呂の清掃、また、風呂周りの樹木剪定及び枯れ葉の清掃をして、清潔感がほしい。
数え切れないほどのリピーターです。いつもフロントではとても感じの良い笑顔で雰囲気が良く接していただき、気持ちがいいです。 スタッフさんに「○月以来ですよねぇ・・」とか「5回とか何回か来ていただいていますが・・」と声を掛けられることが少し煩わしいです。それ以外は満足ですので、また伺いたいと思います。
前回泊まった時は食事は大変満足でしたが、コロナの関係かと思いますが、大変不満足でした。接客も余りよくなかった。
メイン道路より離れてから細い山道だったが、いたるところに表示板があり安心して行くことができた。山の中ということもあり静かで、夜は月明りで夜空が普通だったが、翌朝の夜が明ける前の星空は、露天風呂から鑑賞でき最高だった。また、ラウンジをはじめテラスなどゆっくりくつろげるスペースがあり良かったです。食事については色々なホテルで食事したが、朝のサラダ、ドレッシングは一番良かったと思う。残念な点は、外への履物(下駄など)が共用となっていたが、このぐらいの客数であればほかのホテルでは出入り口に部屋番号のスリッパがあり、コロナ禍でもあることから専用にした方がよい。貸切絶景露天風呂を有料で借りたが、小屋みたいなところだったので、絶景というなら開けたようにした方がよい(期待外れ)また道中が山道で夜は怖かった。階段整備、壁の設置など必要だと思います。あと靴を脱いでから客室までのスリッパ必要。
庭園露天風呂が気持ち良かった。部屋も新しくリニューアルされた部屋でとても快適でした。
風呂から見えるモミジの紅葉が綺麗だったので良かった。低いぬるめの湯はもっと高い温度にしてほしい。夕食の牛肉は柔らかくて美味しいだった。
お風呂の湯のつるつるまた風呂の床だんぼう足元があたたかく気くばりがとっても良く、食事は満足でした。また、宿泊にきます。
山の奥ホテルなので、自然の美しさが感じられました。露天風呂につかりるがら見る空と木々は素晴らしいと思いました。ラウンジのくつろぎ感はとても落ち着きホッとする場所でした。友人家族と共にぜひまた、訪れたいと思うホテルでした。
クチコミで、食事が、いまいちと、ありましたが、全然味も、量も、大満足でした。お風呂も大満足でした。是非リピートしたいです。
良い温泉に美味しい食事に癒やしのひと時を過ごす事が出来ました。ベランダから見える星空も綺麗でした。唯一残念だったのが、布団です。敷き布団が煎餅布団一枚で固く、痛いし寒いし眠れませんでした。せめて、薄手のマットレスでもあれば…と、思いました。
お湯が凄くぬるぬるして良かったです。 アルカリ濃度が高いみたいで、透明のお湯でぬるぬるした感触は全国的にも特筆できると思います。
温泉のお湯はとろとろで良かったです。 夕食のすきやきのお肉は柔らかくて美味しかったです。 鯉のうま煮は好みがあると思いますが、臭みなどなく、郷土料理として楽しめると思います。 朝食の鍋物も美味しかったです。 ただ全体的に料理が冷めた状態で提供されるのは残念でした。 部屋にWiFiがないのは残念でした。 ロビー周辺のみWiFiが使えますが、館内全体的にコロナ換気の為か、肌寒かったです。 部屋からの眺望はありません。目の前が駐車場でした。 食堂の場所の案内がありませんでした。 また行きたいかというと改善されるべき事が沢山あるので微妙ですが、一万円前後で泊まれる宿としては○だと思います。
食事のレベルアップを(食材が安っぽい)。
露天風呂が、素晴らしい。 今年は3回行きました。 ただ、脱衣場が毎回、清掃が、不十分の感じです。
「中山道 温泉」に関する温泉情報
木曽駒ヶ岳の風を感じてリフレッシュ
「日本百名山」の一つである標高約2956mの木曽駒ヶ岳。木曽御岳温泉は木曽駒ヶ岳北山麓の木曽駒高原に湧く天然温泉である。隣接している木曽駒高原宇山カントリークラブは木曽駒ヶ岳、木曽御嶽山、乗鞍岳と36 0度の開放感いっぱいのリゾートゴルフコースがある。 見晴らしの良い景色を楽しみつつ、バラエティに富んだコースで思う存分楽しむことができる。ゴルフ場を含め多数の高原レジャーが揃っているほかにも、少し足を伸 ばして中山道まで出れば宿場町「福島宿」の町歩きも楽しめる。 夏はホタル鑑賞やブルーベリー摘み、冬はスキーやスノーボードを満喫できる。木曽路の伝統を伝える年中行事などもあり、自然大好き派も歴史巡り派も充分に楽しめる要素が満載だ。
木曽御岳温泉の情報●住所:長野県木曽郡木曽町
北アルプスの絶景を標高約1010mで楽しむ
長野県の中央部に位置し、江戸時代から中山道や北国西街道の宿場町として発展してきた塩尻市。市内には重要伝統的建造物群保存地区に指定されている区域が2つあり、いずれも趣深い街並みが広がっている。 天徳温泉は片丘と呼ばれる標高約1010mに湧く温泉地で、爽快なロケーションが自慢。露天風呂と展望温泉からは北アルプス、松本平・塩尻を眺めることができる。また高ボッチの山麓に湧く高ボッチ温泉にも近いので、温泉好き な方はそちらに足を延ばしてみるのもよいだろう。 高ボッチ高原は標高約1665mの山の傾斜に広がる高原で、山頂では遠くに富士山まで見渡すことができる。賑やかな市街地観光を済ませたら高台に湧く温泉で一休みして寛ぎたい。
天徳温泉の情報●住所:長野県塩尻市
木曽エリアの宿場町に近い温泉郷
中央アルプスの南端に位置する南木曽(なぎそ)町。面積の約94%が森林という大自然であり、「日本で最も美しい村連合」への参加のとおりに美しい里山風景が広がっている。 南木曽富貴畑高原温泉郷は、二軒の宿がある富貴畑高原温泉と一軒宿の滝見温泉を総称した名前だ。周りを木曽の森に囲まれ、自然豊かで静かな木曽路にある温泉。このうち富貴畑高原温泉の周辺では、春になると花桃が一斉に花開きピンクや赤に染まる。 南木曽町はかつて旧中山道の宿場町として栄えた「妻籠宿」をようしており、これは南木曽で最も人気の高い観光スポットだ。土産物店や宿屋が立ち並び、江戸時代の旅人の気分で散策できる趣きのある雰囲気が今なお残っている。江戸情緒を感じる町歩きと湯巡りを満喫したい。
南木曽富貴畑高原温泉郷の情報●住所:長野県木曽郡南木曽町
標高約1500mに湧く山荘の温泉
長野県小県郡長和町、そこは中山道六十九次のうち江戸から数えて二十八番目の宿場「和田宿」と二十七番目の宿場「長久保宿」を有している町。「長久保宿」は歌川広重の浮世絵にも描かれるくらいの発展を見せた交通の 要衝だ。 縄文時代には黒曜石が採掘されていたといわれ、黒曜石でろ過された名水も湧く。普通のそばの120倍以上のルチンを含む「ダッタンそば」、300年以上の伝統を誇る「立岩和紙」など名産品も多い。 姫木温泉は平成時代になってから開湯された比較的新しい温泉地で、標高約1500mに位置する。1時間ほどハイキングするとレンゲツツジやニッコウキスゲが咲く穴場な湿原に出ることが可能。江戸情緒漂う宿場散策、ウインタースポーツ、高山植物、紅葉、名産品など小さいながらも旅のエッセンスがギュッと詰まった町だ。
姫木温泉の情報●住所:長野県小県郡長和町